ストーリー
主人公、桜木雅人は小学生時代の記憶が一部欠如していること以外、
ごく普通のありふれた高校3年生。

今年もまた、いつもと変わらない夏休みが始まろうとしていた。

夏休みになると、何故か旅に出る親。
そして毎年やってくる親戚の女の子、
小日向翠

それは些細な日常の繰り返しの筈だった。

ある日、雅人は町外れにある寂れた
神社へと足を運ぶ。
まるで初めから用意されていたシナリオのように───

そして、
神咲奈菜との出逢い。
この出逢いが雅人の人生を大きく変える事になる。


友人である鳴瀬和真は
『悪魔の断罪』という本を見つけ
次第に興味を惹かれていく。

元・探偵である鳴瀬の父、寛は過去に起きた
不可解な事件を追っているという。

何の因果律もないと思える全ての事象は、やがて一つに収束されていく。

次第に明かされる主人公と奈菜の過去。
悪魔の断罪、そして過去に起きた事件とは?
全てを思い出した時、二人は‥‥


───今でも覚えてますか? あの時の事。


高校最後の夏休み。

きっと忘れられない体験をする事になるだろう。


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