JP1

Network Node Manager i

コマンド

コマンド説明
ovstart -cNNMiサービス起動
ovstop -cNNMiサービス停止
ovstatus -cNNMiサービス起動状態確認
nnmchangesyspw.ovplログインパスワード変更
nnmloadmib.ovplMIBファイルの取り込み
nnmincidentcfg.ovplMIBファイルをインシデント登録する(管理コンソールのワークスペース - 設定 - インシデント - SNMPトラップの設定 に 定義が追加される)
nnmtopodump.ovpl検出されているノードををXML形式で出力する
nnmtrapdump.ovpl受信したSNMPトラップを表示
nnmbackup.ovplNNMiの構成情報をバックアップする(-type onlineでオンラインバックアップ可能)
nnmrestore.ovplnnmbackup.ovplにて取得したバックアップからリストアを行う

nnmloadmib.ovpl

MIB定義は読み込まれDBに格納されるが、トラップ定義は読み込まれない(SNMPトラップの設定に追加されない)
インシデントの設定(※)として登録させるには「nnmincidentcfg.ovpl -loadTraps」コマンドを実行する。
※ [インシデント設定] - [SNMPトラップの設定]

nnmloadmib.ovpl オプション -u <username> -p <password>
オプション説明
-listデータベースにロードされたMIBのリストを表示する
-load MIBファイル指定したファイルのMIB定義をロードする(MIBブラウザなどで参照可能になる。値の取得もできるようになる)
-unload MIBファイル指定したMIBモジュールのMIB定義をアンロード
-resynchNNMのデータベースを同期する(MIBロード後に実行することで取り込みが完了するっぽい。これやらないとGUIにも反映されなかった)

nnmincidentcfg.ovp

MIBファイル(トラップ定義とMIB定義)が読み込みれNNMiのインシデントの設定として登録される。
MIB定義の情報はDBには格納されない。DBに格納する為に「nnmloadmib.ovpl -resynch」コマンドを実行する。

nnmincidentcfg.ovp オプション -u <username> -p <password>
オプション説明
-loadTraps MIBファイルインシデント登録するMIBファイルを指定する

nnmtopodump.ovpl

nnmtopodump.ovpl -type { ip | node } -u <username> -p <password>

nnmtrapdump.ovpl

オプション説明
-t最新のSNMP受信を表示し以降はリアルタイムで表示する
-from 時間指定した時間以降に受信したSNMPを表示する。(例) -from 2017-04-11T08:00
-to 時間指定した時間までに受信したSNMPを表示する
-trapid OID特定のトラップIDのみ表示する。(例) -trapid .1.3.6.1.6.3.1.1.5.3


 

インシデント登録

SNMPトラップを受信してNNMiのインシデントの画面に表示させるには以下の条件を満たしている必要がある

  • イベントの「有効にする」がONになっていること
  • ノードが管理対象になってること

     

L2レイヤーのIFLinkDown/Upを検知させる方法

  1. [設定] - [通信の設定] で、対象機器のSNMPコミュニティ文字列を指定する
  2. [設定] - [モニタリング] - [モニタリングの設定] - [インターフェースの設定]タブし「新規作成」
    順序は評価する順番で任意の数値。
  3. インターフェースグループを「新規作成」未接続のインターフェースのポーリングにチェックを入れる
    NNMi_Setting_Monitoring1.png
  4. [インベントリ] - [インターフェースグループ] - 上記で作成したグループのプロパティを開く
    [ifTypeフィルター]タブを選択し「新規作成」
  5. 対象としたいifTypeを選択する。[インベントリ] - [インターフェース]の一覧で ifTypeは確認可能。
  6. [追加のフィルター]タブでは、更に細かく該当インターフェースグループの条件を指定できる。
    ホスト名が SW1 の IFだけに絞り込みたい場合は hostedOn属性を利用する。
    論理式(ORやANDなど)を使う場合は、属性条件追加前に論理式ボタンを押下する。

    この設定を行うことで[インベントリ] - [インターフェース] で合致するIFの[インターフェースグループ]タブに
    作成したインターフェースグループが一覧表示される。
    NNMi_inventory_IF1.png NNMi_inventory_IF2.png
     

デバイスのプロファイル

検出されたホストのデバイスを取得する。OIDとデバイス名を組み合わせたプロファイルを作成する。
NNMiがSNMPで該当機器を読み取り、デバイスプロファイルに登録されてるOIDが検出できた場合は、そのデバイスファイル名が表示される。
何れのOIDにも合致しない、またはSNMPの読み取りに失敗した場合は、非SNMPノードになる。
一般的な機器のOID(Cisco Generic .1.3.6.1.4.1.9など)は既定で登録済み。
NNMi_Deviceprofile.png

 

ファイル

  • objbossの起動パラメータ
    C:\ProgramData\Hitachi\Cm2NNMi\shared\nnm\conf\props\ovjboss.jvmargs

     

参考

JP1/AJS3

ユーザーマッピング

JP1ユーザーと、OSユーザーをマッピングする。指定したJP1ユーザーが、どのOSユーザーでジョブを実行するか定義。
JP1/Baseの環境設定で定義する。下記の場合、jp1adminで実行されたジョブは、OSではAdministratorユーザーで実行される。
JP1Base環境設定1.png JP1Base環境設定2.png

ジョブの実行履歴

/ 配下のジョブの開始、終了、ユニット名、ステータスを出力する場合。

ajsshow -b 2017/08/06 -e 2017/08/06  -f "%S %E %J %R" -R /
2017/08/06 15:23 2017/08/06 15:23 /TEST/TESTNET ***
2017/08/06 15:23 2017/08/06 15:23 /TEST/TESTNET/UNIXジョブ 0

実行エージェント

ajsagtshow -l
KNAC1101-I エージェント管理の情報の出力を開始します
HOSTNAME:WS2008R1
AGENT           STATUS HOST            CON-EXE   QUE   JOB EVENT DESCRIPTION
--------------- ------ -------------- -------- ----- ----- ----- --------------------
@SYSTEM         Ef     WS2008R1              5     0     0     0
WS2008R1B       Ef     WS2008R1B             5     0     0     0
ajsagtprint -l
# 2017/8/6 16:41:53 HOSTNAME:WS2008R1
#,AGENT,HOST,CON-EXE,STATUS,DESCRIPTION
"A","@SYSTEM","WS2008R1","00:00-00:00=5","Ef",""
"A","WS2008R1B","WS2008R1B","00:00-00:00=5","Ef",""

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Last-modified: 2017-08-14 (月) 22:48:56 (7d)