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検索分類「映画」 HIT数:45件
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のだめカンタービレ最終楽章 前編を観てきた。
映画館ならではの大音響で響き渡るオーケストラに地味に感動しました。
内容もドラマのノリをそのまま踏襲している感は否めませんが、
面白いと言えば面白い。 のめり込む感じはしないけど。
オープニングでメインテーマ曲をバックで流しながら
サビの部分でタイトルロゴへ遷移しオーケストラに繋げる演出とかは
音楽の演出上手いなと素直に認めるしかない。
本編始まる前にライアーゲームの予告が流れたんですが、
ドラマで使われてる音楽引っ張りまくり状態ではありますけど、
メインテーマ曲(↓)が格好良すぎて鳥肌立ちますよね。
http://www.youtube.com/watch?v=zrUacbGJE5c
ドラマの時も見せ場であの音楽を挿入するタイミングとか、
盛り上がざるを得ない。 映画マジで楽しみすぎる。
TVで使われた音楽でカッコイイ系ってInscrutable Battleが直ぐに思いつくんですが、ライアーゲームも格好良くてイイですね。
次に観る映画はラブリーボーンかなぁ?
最近、伊坂幸太郎の本読むようになったんですが、
映画の予告の原作者の所に名前が出てきて「おっ」とか思った。
ゴールデンスランバーという小説。うむ、知らんw
とりわけ、終末のフールと魔王を注文しておいた(´ⅴ`)
あと奥田 英朗さんの本も2冊程。
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今年の夏から映画ブームになってますが、2012を見てきました。
簡単に言うと、綿密なシナリオとか、そんなの関係ねェーっ!
とにかくド迫力の映像を見とけや、こらぁ!! という感じでした。
正直ストーリーなんてないに等しいです。
2012年の地球滅亡のシーンを迫力の映像でお見せしますって映画。
しかしながら、その圧倒的インパクトは凄いと言わざるを得ない。
これ、どんだけ制作費かけてんだよっ!!
と思って、検索してみたら、2億ドルとか有り得ないって!!
1ドル100円の単純計算で、200億円‥‥だと?!
だが、興行収入も半端ないようで3日で2億ドル回収したそうです。
全世界で公開できるからこそ、とことん制作費をつぎ込める訳ですね。
こういう迫力ある映像は映画館で観た方が楽しめると思います。
続いて、DVDレンタルでキサラギを借りて観ました。
どっかで面白いとかオススメとか凄い評価高かったので速攻観た。
2012と違って、こちらはシナリオが全てです。
1つの部屋に5人の男が集まってトークを繰り広げているだけ。
これが基本スタイル。とにかく金が掛からない映画だなーという印象。
肝心なのはトークの内容で伏線が色々散りばめられていて、
実はそれぞれ意外な正体を持っており、
後半次々に伏線が繋がっていく展開は流石だなと思った。
で、これ正直、小説で読んだ方が良かったなというのが感想でした。
わざわざ映像で観る必要なくね? とか。
小説の方が絶対ノリは合ってる。
最近読んだ小説では悪夢のエレベーターが、これとほぼ同じ内容です。
エレベーターの中に男女合わせて4人が閉じ込められて、
トークをしてるだけでどんでん返しの展開になっていくみたいな。
エレベーターの方が意外性は高いです。
しかし、600円ちょっとで買った小説が20円でしか売れないとは、
ちょっと悲しいね。
ま、持ってても仕方ないので処分ついでに売る訳で文句は言えないけど。
≪コメント(2)
麺 |
まいざー |
09/11/27 06:27:31 |
北本 |
かけラーメン290円をオススメします。 |
09/11/27 23:44:56 |
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BALLADとカイジを見た。
BALLADはともかくカイジもガラガラで映画って利益あるのか?
と思うほど人が入ってなかった。土日行ったことないので解らんけど。
BALLADは良くも悪くも期待通りの出来映えだった。
さほど期待せず、ある程度は楽しめるということを前提に見たお陰だろうか。
期待を裏切られたのはカイジの方です。
限定ジャンケンの、あの圧倒的心理戦。
知略迸る戦略。急所を突く逆転の布石‥‥閃き。
全てが凝縮されている最高のシナリオを簡単に終わらせ過ぎた。
原作とまるで違う。
あらゆる知略や戦略がカットされ8割以上はカットされていた。
Eカードの勝負で唯一、心理戦の掛け合いが出たけど、限定ジャンケンの所はそれを遙に凌駕する素晴らしい読み合いだったのに。
何故、こちらをメインにしなかったのか。残念で仕方ない。
消化不足の心理合戦を悪夢のエレベーターで逃げようと思う始末です。
とりあえず現時点での暫定映画ランキング。
1位:サマーウォーズ
2位:BALLAD
3位:カイジ
4位:20世紀少年
11月の映画では2012が一番見たいと思ってる。
とにかく映像の迫力が半端なく凄い。
こういう映画を立体映像映画にしたら圧倒的だろうなぁと思いました。
あとは33分探偵の監督が作った映画(大洗にも星はふるなり)も少し気になる。
全体的にギャグテイストなノリの映画なので、まぁ見る作品なければって感じかなぁ。
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20世紀少年、最終章‥‥お客さん5人だけだった!
最初、誰もいないから貸し切りかと思ったけど、
最終的に5人(自分達含む)という圧倒的空席状態でした。
それにしても予想通り、パッとしなかった。
映画終わった後の感想も「可もなく不可もなく」といった事で微妙。
原作から何かあんま引き込まれる内容じゃなかったからな。
同じ作者ならHAPPYの方がグイグイ引き込まれる内容で面白かった。
流石にこれは映画化してもインパクトなさそうだけど。
来週はいよいよメインイベント「カイジ」を見に行く。
「BALLAD」も同時に見る。BALLADも恐らくガラガラと思われる。
カイジは半分くらい埋まりそうだなぁ。
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サマーウォーズ。
圧倒的高評価感想というメールが展開されて気になっていた映画。
↑のメール展開された人が見に行って良かったと言ってたり、
その話題を拾った人も見ていたらしく、とにかく良かったという。
そんなこんなで気になってた訳ですが今日見に行ってきました。
午前中健康診断で午後はこの前休日出勤したのを代休に使って。
まず最近の映画って座席をチケット買う時に指定するんですね。
少しでも良い席を取る為に早めに入場とか、ダッシュで駆け込むとか、
そんなの過去の出来事。そもそも前後の座席の段差がイイ感じで
前の人の頭が邪魔になるといったことは全くおきない間取りでした。
肝心の内容ですが、非常に良かったです。
家族の絆をテーマにしたアニメ映画かと思ってましたが、
コンピュータやネット関係のネタが満載に仕込んであり(寧ろそっちがメイン?)良い意味で裏切られた展開でした。
俄然こういうテーマは手に汗握り燃えますな。
そしてちょこっと感動する展開や、最後の勝負の演出は素直に格好良すぎる。
そしてクライマックスで流れる音楽がまた最高に良かったです。
検索したら直ぐヒットする世の中な訳ですが、
「The Summer Wars」という曲でした。
この曲が流れるシーンは心に感動が染み込んできますね。
タイトルに相応しい名曲。
こういう映画あるなら、また映画見たいなと思えました。
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