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検索分類「映画」 HIT数:45件
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イオンの株主優待は、いつでもイオン映画が1000円で見れるという優れものですが、
それ以外にポップコーンS(かドリンクS)が無料でもらえるサービスチケットが出ます。
映画は二人で見に行くことが多いので同時に精算するとサービスチケットは1枚しか出てきません。
この前、別々に会計したら、なんとサービスチケットがそれぞれで発券されました。
ちょっと手間ですが、別々に会計した方が断然お得ですね。
多分、会計毎に発券されると思われる。
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ひるね姫(映画 試写会)観た。
現実世界と、夢の中の世界を交互に切り替えながら物語は進む。
やがて現実と夢の世界は繋がっていく。
理由も解らないまま怪しい人達に追われる。
現実と夢が切り替わるの謎。
これらが引き込み要素となるんですが、引っ張りすぎて少々飽きる。
現実と夢が入れ替わる意図も何だか良く解らなかった。
狙われてる理由は説明があったけど、拍子抜けな感じがしました。
最後の最後に見せ場と呼べるシーンがありますが、
途中途中にメリハリがなく全体的に退屈な作品に仕上がっていました。
伏線回収も消化不足だなという印象は否めませんでした。
良く解らない敵と戦うシーンはエヴァっぽさがありますけど、
手に汗握る感も特になかったですね。
音楽が下村陽子ということで格好いいバトルBGM的な音楽を期待しましたが、
印象に残る曲は特にありませんでした。
とは言え音楽は場面にマッチして良かったです。
結論から言うと普通。
ちょっと退屈な展開で消化不足になるアニメ映画って感じでした。
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相棒-劇場版IV-を観てきました。
今回は首都圏で繰り広げられるテロ組織との戦い(?)を軸にしたストーリー。
結論から言うとかなり面白かった。
一部「それはないだろー」と突っ込みたくなるシーンもありましたが、
エンターテインメントとして考えると楽しめる。
視聴者の心を掴むのに重要なオープニングで、かなり衝撃的なシーンから始まりました。
一体何が起こったんだ? そしてこれが本編とどう関わるのか?
そんな好奇心を煽る餌を撒いてから、更に緊迫した展開へ繋げる。
山場を迎えたら、次はまったり紅茶を飲んでるシーンがくると思ったら、
超展開は続くという訳で、グイグイ引き込まれていきます。
色々な伏線が徐々に回収されていき、事件の真相に近付いていく。
やきもきさせられるシーンもあり、スカッとしたいが、そこは今一でしたね。
物語もテンポ良く進み、若干ながら胸が熱くなるシーンもある。
今回の相棒はなかなか楽しめました。
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デスノート Light UP THE New WORLD |
2016年11月4日(金)18時50分
分類:映画
[この記事のURL]
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デスノート Light UP THE New WORLDの映画を観た。
原作から10年後の世界。人間界に6冊のデスノートが持ち込まれた。
再び殺人劇が始まります。Lの後継者vsデスノート所有者の構図だが、
頭脳戦に期待したら完全に肩透かしなので注意が必要。
伏線もないに等しく、適当な設定つけて、
デスノートを奪い合って、あーだこーだ、して勝手に終わったという印象。
盛り上がるところもないに等しく、かなり退屈な展開が続きました。
原作が余りにも秀逸だったので、下手な作品で駄作を作ってしまった。
そんな印象でした。
泣き、感動、笑い、何もなく、淡々と物語が進む感じで、
あんまり面白くないのでオススメは出来ないですね。
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映画 君の名は。を観てきました。
「この夏、日本中が恋をする」のキャッチコピーとなっており、
確かにラブストーリーな感じはありますが、決してそれに頼った話ではない。
寧ろ恋愛要素は少ないです。気付いたら恋してた、みたいなごく自然な魅せ方です。
そこがこの作品の凄いところというか恋愛要素じゃないところに
主軸をしっかりおいてストーリーが作られているというか。
まぁ結論から言うと「面白かった」と言わざるを得ないですね。
観終わった後に余韻が残るアニメ映画としては「サマーウォーズ」以来な気がします。
音楽(ヴォーカル挿入タイミングが良かったけど)今一なのが残念ですね。
日常ダラダラ展開も若干ありますが、直ぐに起伏に富んだイベントが用意され
観てる人を飽きさせないストーリー展開になってます。
主人公とヒロインの身に起きてることを把握した瞬間の導入部分〜
ジェットコースター演出辺りは凄く好きです。
次にプロローグの繋がりが解った辺りから、衝撃の事実が分かり、
シリアス展開に発展。そこからの展開は本当に面白かったです。
そしてエピローグも期待通りというか、ちゃんと後味すっきりで終わる。
それでもまだ続きが観たくなり、余韻が残りますね。
ストーリーとタイトルが本当にマッチした素晴らしい作品でした。
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ちはやふる 下の句(映画)を観てきた。
いよいよ全国大会へ向けて一致団結しなければいけないが、
新たな火種が燻り大ピンチ状態に・・・
そして新たなライバルの登場。飽きさせない工夫が仕込まれてるなと感じた。
上の句よりかは見せ場が少なかったものの
ちゃんと盛り上がるシーンは用意してある。
今回は試合展開より人間関係が織り成すヒューマンドラマの方に
注視してた印象があります。
チームでやることの強みを押し出した演出はグッとくるのものがありますが、
試合での駆け引きを期待してると観ると若干が物足りなさが残ります。
今回はアラタをカルタの世界へ引き戻そうとするような内容なので、
試合より人間ドラマに主人が置かれた感じですね。
なんやかんやで、しっかり盛り上がるし、感動もするので
観て損はない作品ですね。面白かったのは間違いない。
ハイタッチシーンはベタな演出ですがグッときました。
そして「肉まんくん」が良い味出してました。
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ちはやふる 上の句(映画)を観た。
競技カルタを題材に全国優勝を目指す少女の物語。
恋愛あり、感動あり、笑いありで想像以上に面白かった。
主人公の女の子(ヒロイン)以外のキャラクターにもしっかりとした役割を与えており、
決してその他サブキャラという訳じゃないのが良い。
最終的に5人で団体戦を目指すところまでになる。
ヒロインの競技カルタのレベルはかなりのもので、
要所要所に引き立てる演出がある為、引き込まれていきます。
憎まれ役も登場し、やきもちさせられますが、
最後はスカッとさせる為の演出と思えば、なるほど納得。
クライマックスの試合シーンで、絶体絶命のピンチに、
張っておいた伏線を回収しての盛り返しは本当に見事でした。
机くんには本当に感動します。グッときましたね。
最強(?)のライバルの存在もいて、十分な広がりを見せており
今後の展開が楽しみになりますね。
唐突に発生するギャグがまた新鮮で思わず笑ってしまいました。
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劇場版ラブライブ観てきました。
有休使って平日の一番早い時間帯でしたが、40人くらい入ってた感じです。
土日は、今見たら前日から半分以上席が埋まってる状況なので凄い混んでそうです。
池袋とかだと満席になってたりするので凄いなって思う。
内容はTVアニメ二期の続き。
スケールが大きくなってワクワクしたりしました。
最初に挿入されたヴォーカルが突然すぎて意表を突かれましたね。
この手の演出はディズニー映画っぽさが出てました。
ライブでしっかりしたヴォーカルパートもあって楽しめました。
アイドル活動を続けるか、辞めるかで葛藤しながら最後に出した結論。
そこに至るまでのストーリーで、ちょっと胸が熱くなったりと。
キャラクターがホントに良く立ってるなと感じました。
ヴォーカルは結構な数、流れましたが強烈なインパクトに発展する曲はなかったのは残念かな。
ご都合主義的な突っ込み所もありましたがアニメのラブライブを普通に楽しめた人なら
十分楽しめる内容です。
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ジョーカー・ゲームを見てきた。
内容も余り知らず「ジョーカーを見抜け、全てを欺き、生き残れ」という
キャッチコピーから適当にチョイスした映画です。
他に見たい映画がなかったので消去法で選んだ訳ですが、、、、
これがまさかのスマッシュヒット!!!
スパイとして任務を遂行するんですが、二転三転どころではなく、四転五転と
目まぐるしく状況が変化する飽きさせない展開が凄い。
視聴者にフラストレーションを溜め込んだあとに主人公がガツンとかまし、
スカッとする演出も良い。アクションシーンもテンポが良く格好いい。
スパイ活動なので、いつ敵に見つかるのか、
ドキドキする展開から窮地からの逆転劇など見せ場が盛りだくさんでした。
対して期待してなかった分、想像以上の面白さにハマってしまいました。
そして原作が気になるので、そのうち借りて読む予定。
現時点で、全部で4冊出てるっぽいので。
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真夏の方程式(映画)を観てきた。
原作は読了済みで内容は知ってましたが、結構忘れてましたね。
今回は冒頭で湯川が小学生の男の子と出会う訳ですが、その馴れ初めがなかなか。
湯川の頭のキレ味に思わずニヤリとするような展開でした。
海の下に眠る海洋資源と、綺麗な海を守る為に反対運動する地元の住民。
湯川は海洋資源開発側の立場で、ヒロインの女性は反対派の代表。
そこに冒頭で出会った小学生の男の子。
湯川の言葉がイチイチ正論で格好良いのはなかなか見所でした。
また小学生の男の子が湯川を慕っていく展開も地味にじわじわきましたね。
事件の真相を知った時、ちょっとした感動もありますが、ソレ止まり。
盛り上がるシーンは特になく淡々と物語が進む感じでした。
悪くはないのですが、起伏が少なくダレる感じがしなくもない。
全体としてはそれなりに楽しめましたが、あくまで普通の内容といった所でしょうか。
物理学を駆使するような話ではありませんので、普通の推理ドラマといった所でしょうか。
またはこの夏で色々な体験をした小学生の男の子成長を描く物語?
まぁそんな感じでした。
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