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検索分類「ゲーム感想」 HIT数:89件

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キャサリン 2011年4月3日(日)16時17分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

キャサリン(PS3)
http://cathy.atlus.co.jp/
ジャンル:アクションアドベンチャー
発売日 :2011年 02/17
Play時間:25時間くらい
オススメ:★★★★

アドベンチャーパートと、アクションパズルパートを交互に繰り返しながら進めるゲームなんですが、アクションパズル要素の方が大きい。

アドベンチャーパートはアニメーションと、ポリゴンキャラでの会話で進んでいく。全編に渡りフルボイス、ボタンを押して読み進めるタイプではない。

何はともあれ斬新な世界観で、ストーリー性も何を趣旨にしているのか。
先の見えない展開にグイグイ引き込まれる感じです。
2時間くらいやれば大体どういう意図が汲み取られたゲームか判断する。

ストーリー自体は短めだが、このゲームの肝と言うべき、
アクションパズルパートの出来映えが素晴らしいの一言です。

基本的にただ上へ昇っていくだけなんですが、
単純そうに見えて非常に奥深いテクニックが満載です。

最初は凄く手こずったステージも、色々なテクニックを知ってやり直すと
アッサリクリアできます。とにかく奥が深い。
同じ段にある石にそのまま横にしがみつかないとかツッコミ所はあるけど、
それを感じさせないところが凄いと思います。

アドベンチャーパートもスキップを行え繰り返しプレイの考慮もある。
システム的にも特にストレスを感じるところはありませんでした。
音楽はあんまり印象に残ってないけど世界観にはマッチしてます。

難易度を選択できますが、NORMALでさえ後半は正直非常に頭を悩ませます。
NORMALしかプレイしてませんが、他にEASYとHARDがあります。

全体を通して丁寧に作り込まれているので安心して遊べますね。
また新しい世界観でサスペンス的なシナリオを楽しみたい人にもお勧めかも。
そしてその実体はアクションパズルゲームです。



東方スカイアリーナ〜テンションファイル作成補佐Excel公開 2011年3月20日(日)8時11分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

領域ZEROの新作「東方スカイアリーナ」買ってきた。
マジカルバトルアリーナの流れを汲むゲームだったので期待していたが、
まぁ今のところ微妙な感じですかね。

エレメンタルバトルアカデミーと、マジカルバトルアリーナを足して2で割った感じです。
近距離攻防の駆け引きが薄くて、全然格闘役に立たないという印象。
避けながら魔力技ぶっぱしてた方が断然勝てる。特に追尾系の魔力技。

相手の距離を一気に詰めるブーストダッシュも使い勝手があまり良くない。
少なくても攻撃に転じるうえでのブーストダッシュは駄目かな。
通り越して結局、離れてしまうので絶妙な位置で止まる必要がある。

まだ始めたばかりで解らないので何とも言えませんけどね。

ネットワーク対戦は、全員のマシンスペック依存でした。
回線速度はADSL以上なら問題なかったです。
ADSLホストでやっても快適だった。

人が変わったら重くなったりしたので、全員のマシンスペックで一番低いPCに合わせるエレメンタルバトルアカデミーと同じ方式っぽい。
パケット交換する方法がキー情報のみ(?)形式に変わったっぽく、
読み込みは凄く早くて良いです。

またロビーチャットの機能が改善されてるのが素晴らしい。
ルームチャットにINした状態だと、メインロビーのチャット見れなかったんですが、F1キーで見れるようになり、さらにポストもできる。
これは非常に便利です。
ルームで人を待ちながらメインロビーで募集できたりします。
色々不可思議な動きがあるのでサポート待ちになる。

最後にテンションファイル作成について。
オリジナル音楽を入れようと思ったらテンションファイル作成が必要です。
曲調を合わせなければ簡単にできますが、やっぱり曲に合わせて作りたいです。
が、制約計算の範囲で作るのが非常にめんどい。
そこで、Excelで作成補佐する関数を組みました。
TSA_Tensionをダウンロード

みんなでテンションファイルつくろー



キャサリン体験版 2011年1月30日(日)1時20分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

キャサリンの体験版をやってみた。
PS Storeからダウンロードできます。
これ前から気になってたタイトルです。

まずプレイして思ったこと。
今までにない斬新な切り口と言わざるを得ない。

いきなり金曜ロードショーのノリで始まるOPアニメーション。
そして気がつくと、いきなり訳の解らない空間にいる主人公。
下から聞こえる恐ろしい雄叫びと共に、崩れ落ちる足場。
急いで上に逃げろと言う。 ここがアクションパズルパート。

馴れると普通だろうが、最初に感じるホラーなインパクトは大きい。
このアクションパズルパートは単純だけどなかなか面白い。

アドベンチャーパートはアニメ絵と、
3Dポリゴンを上手く切り替えて進んでいく。

台詞はフルボイスで、ボタンクリックで進むタイプではない。
あくまで物語を見るというスタイル。一つのドラマを見てる印象。
このパターンで進むとなるとストーリー自体は短いと思われる。

だがこのストーリー自体に凄く惹かれる。
兎にも角にも全く先が読めない。そもそも意味が解らない。
何故、フォークを持った化け物?から逃げる夢?を見るのか。

キャサリンと、突如現れた謎の女の子がどう絡んでくるのか。
つまり、物語の方向性、あらすじが全く予想できない。
これは気になるなー という訳で買うことにした。

主人公の友達の一人、声優が高橋啓介(頭文字D)の人だった。



英雄伝説 零の軌跡 2010年10月16日(土)21時20分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

零の軌跡(PSP)
http://www.falcom.co.jp/zero_psp/
ジャンル:RPG
発売日 :2010年 09/30
Play時間:60時間くらい
オススメ:★★★★

今までのシリーズ同様に安心して遊べる作品。
システムが、かなり秀逸なのでストレスを殆ど感じないのが素晴らしい。

RPGで一番ストレス感じるのは無意味な戦闘だと思いますが、
最近のRPGはシンボルエンカウントが主流で、
不要な戦闘は避けて進めるように設計されておりいます。

零の軌跡も当然、シンボルエンカウント方式なんですが、
更にマップ上で敵に対して攻撃できるようになってます。

背後から攻撃を当てると敵が気絶状態となり、
先制攻撃より更に有利な状況で戦闘が開始できる。

戦闘自体はテンポがあまり良くないので、
こうした方法で一方的な攻撃を仕掛け蹴散らしていく。

レベル差が大きい場合、どの方向から攻撃を当てても気絶状態になり
気絶状態で更に攻撃を当てると何と倒すことができます。
この時、経験値は手に入らないがセピス(お金の替わり)は手に入る。

無駄なLV上げは不要。LV差があれば経験値が多く貰えるシステムの為。
まぁ正直このシステムはシナリオでのLVがほぼ固定になるので好きじゃないんだけど英雄伝説シリーズの定番になってるな。

コレクション系の各種確認のアイテムへは十字ショートカットで直ぐに開ける点も評価できます。
Rボタン一つでマップが開ける。

拠点となる街は非常に広く10区画程あるんですが、少し物語を薦めると、STARTボタンで行きたい場所へ簡単にいけるようになる。
これは非常に助かりました。

必殺技のエフェクトはSTARTでスキップできたり、
イベント時の会話は×ボタンで高速スキップできたり
細かいところで親切設計を踏襲。

とは言え改良した方が良い点もいくつかありました。
メインメニュを開くと、ステータス欄が一番上にあるんですが、
これ一番見ないメニューだろ! 前回閉じたメニュー位置を記憶しない為、
メニュー開と必ずステータスの所にカーソルがきます。

一番使うのはクォーツだと思うんだが‥‥
メニューの順番好きに入れ替えれるようにして欲しい。
せめてメニュー位置の記憶ON/OFFは欲しかった。

システム面はここら辺で実際の物語に話を移してみます。

シナリオは正直、人助け的なことを延々と繰り返しながら、
日々の業務をこなしていくような内容です。

終盤になって漸く暗躍っぽい展開になるんですが、
そこに至るまで非常に意味のない展開多すぎる。
まぁそうしないとシナリオ直ぐに終わっちゃうってのもあるが。

とは言えつまらないという訳じゃなくて、普通に楽しめます。
サブイベントをこなしながら進めると60時間は掛かります。

前作のキャラが登場するあたりに思わずニヤリとしますね。
しかしピンチ⇒助っ人のパターン多すぎ。
レンも登場するのでレン好き(私含む)も注目だ。
寧ろレンに美味しいところを、かっ攫われた感じは否めない。

音楽は素晴らしいです。
曲数が多いので全体から見たら良い曲の出番が少ないんですが、
カッコイイ系の曲は本当に良かったです。
サウンドモードないのが泣ける。というか絶対狙って付けてないよコレ。

PSPで出したのは個人的に失敗。480x272の解像度は小さすぎ。
前作のキャラが微妙に違和感あるのは成長した証だろうか。

因みにクリアしても全ての謎が解明されない。
To be Continueとかあったし続編出す気満々じゃね?

全体として非常に楽しめる作品。
たっぷり遊べるので買って損はないと思います。



シュタインズゲート 2010年9月11日(土)0時48分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

シュタインズゲート(Windows)
http://steinsgate.jp/
ジャンル:想定科学ADV
発売日 :2010年 08/26
Play時間:16時間くらい
オススメ:★★★★

一言で言うと、YU-NOと、Ever17を足して2で割った後に水で薄めた感じ。
最初の7〜8時間は、ギャグテイストなノリで面白可笑しく読み進めていくのがメインですが、メインへ繋がるテーマを常に追いかけていくので意味のなさは感じない。

テキストが面白いので読んでて飽きないのが非常に良いです。

後半いよいよメインディッシュな展開、運命に抗う展開? になるんですが
何気にこっちの方がダレてくる感じはしました。

各キャラのエピソードに辿り着けますが、どれもこれも中途半端に悲壮系。
けど泣ける程ではない。何かちょっと悲しい感じくらい。

このゲームが神シナリオと呼ばれているのは、
最後のトゥルーエンドがあったからこそです。

全ての伏線が回収され、本当に期待通りの終わらせ方をしてくれました。

てか(ありがちで王道だが)自分で作ったゲームのEDと見間違える程、
そっくりな演出があってデジャブを感じた。

騙すことはできる! まぁ想像ついた結論ですが、
このイベントシーンはかなりキましたね。
今までの行動が全てここに収束してきたという最終ミッションはある意味感動します。

Ever17 をプレイしてなかったら、すげぇえええっっ!!
って間違いなく騒いでた。Ever17のような衝撃はないです。

全体として非常に面白く、最後もキッチリ終わらせて楽しめる作品でした。


ただシステムが荒いのでストレスは溜まります。
・テキストのノンウェイトができない。
・Enterキーで文字送りウェイト調整が悪い。
 短い文字「あ!」等の場合、良くすっ飛ばされる。
・コンフィグ開くのに1秒くらいタイムラグがある。
・フルスクリーン⇔ウィンドウ切り替え後、終了するとエラーポップアップがでる
・何の前触れもなくフリーズ(キーボードも何も反応なくなる)することがある
・ロードすると不正なエラーでゲームが落ちることが多い
・アップデートパッチを当てるとセーブデータが無効になる

あと2チャンネル用語が多用されてるのがイライラしますね。

キャラ絵は受け付けがたい絵だと思います。

音楽はパッとしない。
キラーサウンド的な演出はありますがインパクト弱すぎ。
音楽の印象が残らない時点で期待しない方が良い。

トゥルーエンドへの分岐条件が難しすぎると思う。
速攻攻略サイトに頼りました。
いちいち携帯操作するのめんどー。

結論としては、シナリオが秀逸だが他はイマイチ。
システムはかなり悪い作品です。



シュタインズゲート システムその2 2010年9月1日(水)22時31分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

さて、Windows版シュタインズゲートが1時間毎にフリーズする
とんでもゲーというのは記憶に新しい所存でございます。
サポートから回答が返ってきましたので報告させて頂きます。

結論から言うと、Soundドライバの相性が悪い可能性があり、
ウチではこれ以上調査しませんので、ドライバ更新して下さい。
あとは知らん。 というスタンスでした(´д`)

まぁ大方の予想通りの結果ですね。
他のサウンドデバイスがあるなら、そっちに変更してみて下さいとか。
一応、ドライバのバージョンが1つ上のあったので更新してみた。

さてこれでフリーズは直るのかどうか。
ビクビクしながらプレイするってのも新鮮ですね。

フルスクリーン⇔ウィンドウ切替後、少しテキスト進めて終了すると最後に不正に終了したポップアップが表示される件は可憐にスルーされました。

液晶テレビに出力してフルスクリーンにすると非対応のポップアップが表示される件は「液晶テレビはサポート対象外です」と一蹴されました。

これがNitro+クォリティってヤツなのか。

それにしても、ゲーム内で2チャンネル用語使われる度にイラってくるよなコレ。寧ろダルというキャラが使うからムカつくんだと思うが‥‥



シュタインズゲートのシステムがヤバイ(悪い意味で) 2010年8月30日(月)19時07分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

XBOX360で神ゲーと称えられて非常に高評価なシュタインズゲート
まぁ当然、そこまで面白いシナリオならやりたくなる訳で買ったんだが、
色々と問題があって挫折したくなってきた。

一番の問題点。

テキストのノンウェイト表示ができない

これ致命的過ぎて速攻売り飛ばしたくなりました。
最速にしても、文字がフェードイン・アウトする感じの表示になりウザ過ぎる。

二番目の問題点。

音声再生でフリーズが多い
大体1時間に1回のペースでしょうか、
音声再生したと同時に再生が延々と繰り返されフリーズします。
私はフルスクリーンでやってるんですが、こうなると、全く何の操作もできなくなります。
CTL+ALT+DELや、ALT+F4などあらゆるキーボード操作が不可能。

強制的にPCの電源を落とすしかない

サウンドのハードウェアアクセラレータの設定をフル、基本、どちらにせいても発生しています。

主にこの二つが致命的な問題なんですが、
システム面のレスポンスが非常に悪くてイライラします。
用語集や、クイックセーブなどショートカットキーが割り当てられてますが、
押してから1秒くらい待たないと処理が実行されない。
めちゃくちゃレスポンスわりぃ‥‥

他にも問題点が色々あります。

どっしり時間掛けてやる場合液晶テレビでゲームプレイするんですが、
1920x1080のフルハイビジョンの解像度でフルスクリーンに切り替えようとすると「この解像度には対応してません」のエラーポップアップが出ます。
それにOK応答すると普通にフルスクリーンになる。 意味ワカラネ。

またフルスクリーン⇔ウィンドウを切り替えた後、ゲームを進めて普通に終了すると大体落とした後、エラーのポップアップが表示されます。


他にも同じ状況の人いないのかコレ?

SoundカードにX-Fi使ってるとか共通点とかあるのかな。
マザボのヘボイ音源に差し替えてゲームプレイすれば解るけど、メンドイよ。

とりあえず、安心してゲームできないのでサポートにメール投げました。
ついでにノンウェイトほすぃーという要望も添えました。



銀ノ鏡界 2010年8月29日(日)19時51分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

ibisさんの銀ノ鏡界をクリアしました。伝奇ノベルです。
前作、終ノ刻印、その後のシナリオになってて、Iとあるようにこの作品だけでは今回の事件の全貌が全て解決する訳ではない。

まず、複雑に絡み合いまくった世界観が凄いと思います。
逆に言うと、前作からかなり時間が経過してるので、
話についていけないシーンがありまくりという感じは否めませんでした。

いつでもキャラ紹介が見れるが、あくまで今回の作品内で説明されている必要最低限の紹介なので、あまり意味がないかな。
キャラ情報の更新もないので、まぁ説明書に載るような簡易紹介みたいな。

是非次回作には設定資料のような世界観の図鑑を実装して欲しい。
まぁ加筆修正した設定資料が再販されるようなので、それを読めということでしょうか。
それにしても世界観がほんと深すぎて脱帽せざるを得ませんな。
私のようにあまり深く考えず、ただ楽しめればいいやって人には深すぎる。

シナリオは1本道で10時間程度で終わりサクッとプレイできます。
値段も2000円なのでコストパフォーマンス的にも悪くはないかと。

様々なキャラの視点でシナリオが進んでいくのも特徴です。
繋げ方が上手いと思う一方、視点が色々ありすぎて絶対的な主人公という格付けが弱くなるというマイナス面もあります。

前述の通り、世界観が深すぎて、この作品初めてやった場合、
説明不足で全くついていけないと思います。
まぁそこら辺は知ってれば一層物語に深く潜れるというだけで、
シナリオ自体を楽しむ分にはそれほど影響はないです。

登場キャラは多いですが、立ち絵も限られたパターンで動きもないに等しい為、生き生きしてる感じはなく、小説のように読ませるタイプのゲームかな。
内容はこうグイッと引き込ませられる要素は前作ほどありませんでしたが、
所々でワクワクするシーンがあって良かったです。

前作のアルティージェのような絶対的存在感があったせいか、
新キャラの印象は薄い感じはします。

シナリオの読ませ方は凄く上手い。
普通に小説読んでる感覚で退屈せずに読める。
私は読んでて面白くないテキストだと直ぐに投げてやらなくなるんですが、
ibisさんの作品は流石だと思います。

有名な同人ゲーム(ひまわり)もテキストが面白くないので挫折したり、最後までやれば面白いらしいが、そこまで辿り着くのが辛い。
そんな私の期待は裏切られなかったという訳ですね。

戦闘での見せ場シーンの音楽演出が消化不足でした。
見せ場の瞬間にイントロからインパクトある音楽に切り替わればかなり盛り上がっただろうなーというシーンは色々ありました。
EDへの流れは凄く上手くて格好良かった。こういう演出はイイ。
主題歌そのままってのはちょっと残念でしたが、この曲カッコイイからなぁ。

また前作からの音楽流用(アレンジされてるけど)が多すぎるのは残念。
まぁ気に入った曲のアレンジは寧ろニヤって思うから、どっちもどっちなんですがね。
ちょっと聞いたことある曲多すぎって印象はありました。

因みに曲自体はゲームらしく良いです。
バトル系はインパクト薄いけど、全体的に音楽がテキスト読むのに心地よく耳に入ってくるという感じ。
1曲だけ凄く耳につんざくきつい曲ありましたけど。

Sound Modeで全曲聴けないのは残念です。
vsアルティージェのバトル曲(だと思った)のアレンジが凄く気に入ったのに。

戦闘の演出は瞬間エフェクト系なので、動きはないので単調ではありますが効果音と相まって凄く気分が良いです。

CTL+ALTでフルスクリーン⇔ウィンドウの切り替えができないのは凄く不便でした。

総括すると、深い世界観を堪能する伝奇が好きな人は是非やった方がいいと思います。多分伝奇ゲーの中では一番設定が複雑で深いです。
あくまで伝奇な読み物とし楽しむのを前提に。
キャラの掛け合いとか、そういうのを求めるゲームではないことを断っておきます。



るいは智を呼ぶ 2010年8月21日(土)19時53分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

るいは智を呼ぶ(Windows 18禁)
http://www.akatsukiworks.com/product/ruitomo/
ジャンル:新美少女エンタメADV
発売日 :2008年 7/31
Play時間:30時間くらい
オススメ:★★

主人公が女装した女の子というとんでもゲー。
女装しなければいけない理由はちゃんとあるんですが、
問題はどのヒロインよりも可愛いということでしょうか。

話の内容としては現実と、非現実の区別が明確過ぎて違和感ある。
伝奇物とかも非現実ですが、そういう類とは違う何か稚拙な非現実性というか面白みがない。説得力がないというのが本音。

シナリオの展開もご都合主義で、この先どうなるんだ? とか、
あっと驚くような演出で逆転するような展開が全くありませんでした。
ダラダラと活字を追ってるだけで、感情が高まるような楽しさがない。
テキストは平凡でイベントらしいイベント以外は退屈。

全体的に化もなく不可もなく当たり触りがない作品ではある。

音楽はバトルっぽい系と、焦ってる系とかは結構良い感じ。
日常の曲はパッとしない非常にありがちな所謂平凡系でした。

特に魅力に感じるキャラクターはなし。

システム面は問題なし。寧ろ次の選択肢へスキップが非常に有り難い。
もっともシナリオは、ほぼ1本道なので、あまり活躍の場がありませんが。

主人公は一応学生なんですが、学生の設定にする意味が全くないのが悲しい。
学校のシーン(学校内専用キャラもいる)あるけど、全く必要性を感じない空しさがありました。



イースvs空の軌跡 2010年8月1日(日)2時11分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

イースvs空の軌跡 プレイした。
総曲数155曲ということで思わず欲しくなった訳ですね。
ゲームは予想通り微妙な内容というかボタン連打で片の付くアクション。

成長要素があるので、レベル上げて武具を強化して‥‥といった遊び方。
ストーリーモードはやっつけ仕事であってもなくても良いレベル。

対戦バトルゲームだが、駆け引きなんて殆ど存在しない。
ダッシュして攻撃ボタン連打。これだけでOK。
勝てない敵に出会ったらレベル上げればいいだけのこと。

単調作業の繰り返しなんだけど成長要素が地味に面白いので、
だらだらやってしまうという。LVは99までしか上がらなかったが。

収録曲数155曲というのは、どうもコレクションで買って集めるようだ。
ゲーム内で入手できるお金で購入して増やす。
増やしたコレクションはサウンドルームで聴ける。

6種類のジャンルに分けて収録され、サウンドモードも1つのジャンルでランダム。
全種類からランダムなど選べる。
そして曲のラインナップが半端ないですね。流石155曲。

曲揃えて音楽再生マシンとしての需要が高いかもしれない。
とりあえずPSPの音を外部スピーカーに出力して音楽堪能してる次第。

ゲームとしてはあまり楽しめるものじゃないと思います。
音楽コレクションとして買うなら、5000円はまぁそこそこいいんじゃないでしょうか。

英雄伝説2 の「洞窟」がPCエンジン版のBGMじゃないのが残念です。
収録されてるの聞くと音源がめちゃくしゃショボイぜ。

それにしてもイースシリーズは名曲の宝庫だよなぁ‥‥
SCARLET TEMPEST」がすげぇ好きです。当然の如く収録されていました。


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nik5.144