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検索分類「ゲーム感想」 HIT数:89件

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蒼の彼方のフォーリズム 2015年5月28日(木)19時18分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

蒼の彼方のフォーリズム(Windows)をプレイしました。
フライングサーカスという空を駆け巡って試合するオリジナルスポーツを題材に
4人のヒロインと綴る青春ストーリー。

主人公はかつてトッププレイヤーだった訳だが、
あることをキッカケに挫折、その後、空を飛ぶことを辞めた。
そんな過去に傷を負った主人公が返り咲いてのストーリーを予想するかもしれないが
あくまで主役はメインヒロイン達ということで、そちらにウエイトが置かれてます。

勿論主人公の卓越した才能を垣間見る瞬間もありますが。
さて、何よりの驚きはフライングサーカスという新しいスポーツの概念。
単純なようで意外な駆け引きがあり、心理戦とも取れる描写や、
大技を繰り出した時のテンションなど、見せ方は非常に上手く引き込まれました。

メインヒロインの明日香のポテンシャルの高さに驚愕します。
そして何より、試合シーンが激熱で手に汗握る展開が面白いです。
新たな強敵の出現とか、ラストバトルの切り札の見せ方とか、
ヴォーカル曲の挿入タイミングとか狙い所がバッチリでした。

みさきシナリオも試合ベースだけど、主人公の過去話補完って意味合いが強かったな。
目頭が熱くなるシーンもあり、なかなか面白かったです。
その他、二人は今一パッとしなかったけど、まぁ普通?

そんなパッとしないシナリオもありますが、
明日香シナリオが全てを吹き飛ばしてくれるので、
間違いなく面白いと感じる作品だと思います。

アニメ化も決定しているので、あのバトルシーンがアニメで蘇ると思うとワクワクしますね。



グリザイアの迷宮/楽園 2015年1月2日(金)14時11分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

グリザイアの迷宮/楽園(Windows)をプレイしました。
グリザイアの果実の続編として、2本のパッケージが発売されてますが、
事実上、前編/後編という構成です。

迷宮は、5人のヒロインのアフターストーリー(面倒なので未プレイ)と
メインとなる雄二の過去編(カプリスの繭)が収録されてます。
カプリスの繭は5〜6時間程度で終わり、楽園へ続きます。
寧ろ「楽園」へ続く為の前座シナリオと言っても過言ではない。
正直なところ大きな見せ場もなく淡々と進む単調なシナリオで面白みはありません。

そしてメインの楽園ですが「カプリスの繭」の続き「ブランエールの種」は
行動起こすまでが結構だれますが、アクション開始した途端の盛り上がりは素晴らしい。
このシナリオ最大の見せ場でしょうね。
それにしてもグリザイアのスタッフは頭文字D好きすぎだろう!!

最大の見せ場を終えても、終わりじゃなくて最後の決着をつけることになる。
その最後の決着もそれなりに盛り上がって終了。
それなりに楽しめました。

他には、果実の前のストーリー。
5人のヒロイン達がどのようにこの学校にやってきて打ち解け合って(?)いったのか描かれてます。
ちょっとした感動要素も盛り込まれてたり。

全体的に見れば、それなりに楽しめたかなと。
迷宮は退屈だが、楽園やるにはプレイせざるを得ないのが痛いくらいでしょうか。



ダンガンロンパ1・2 Reload 2014年8月24日(日)23時58分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

ダンガンロンパ1・2 Reload(PS Vita)クリアしたので感想を。
PSP版で発売された1と2をセットにしてリメイクした作品。
雰囲気としては、逆転裁判シリーズと言えますが、
実際プレイしてみると全くの別物ということが良く解る。

物語は、学校に閉じ込められたところから始まる。
脱出不可能な閉鎖空間に閉じ込められた15人の男女は極限状態の中、
唯一外に出る手段として「コロシアイ」を強要される。

殺人事件が発生すると、学級裁判という名の犯人捜しが始まる。
リアルタイムで流れる会話の中から矛盾点を見つけ出し論破していくゲームだ。
矛盾点を追求するという点で逆転裁判シリーズを思い浮かべるが、
複数の人数で議論を進めながら矛盾点を論破するゲームの為、概念は違う。

誤った犯人を指摘すると、犯人以外の全員が処刑されるというとんでも展開。
見事犯人を当てると、犯人だけが処刑される。
その時に流れる処刑ムービーも特徴の一つだ。

殺人事件ということで当然、推理小説であるようなトリックなども登場する。
勿論単純な推理ゲームではない。ゲームらしいシナリオを構築している。

システム面も悪くない。テキストの文字送りがノンウェイト不可というのが
非常にストレス溜まるが馴れる。
学級裁判の時はフルボイスだが、通常のアドベンチャーパートは台詞なし。
一言台詞を要所要所で使うだけでテキストを読み上げる台詞はない。

なんやかんやで1をクリア後、続けて2をプレイした訳だが、
最初音楽の使い回しにガッカリしました。
メインの学級裁判、議論の際に流れるBGMが3曲とも前作の使い回しという酷さ。
というより音楽の使い回しが多すぎるのが痛い。
アレンジもなく完全な使い回しに思える。
音楽自体はなかなかゲームシーンとマッチして良いんですが、流石にこれはないと思った。

気を取り直して、シナリオを進めていくと、基本的に前作の延長戦といった印象。
似たような事件、繰り返されるコロシアイ。
何より前作と違い閉鎖空間という緊張感が薄れてしまっている。
馴れという要素もあるのかもしれないが。

後半の殺人事件からトリックがかなり大がかりになってきて面白くなってきます。
特に最後の殺人事件の二転三転振りはゾクゾクしました。
そしてクライマックスの終章で、まさかの超展開が発生。

大どんでん返し

そうきたかぁああああ!!!
という激熱展開でした。そう言えばプロローグで、
驚きを約束するといったことを言っていたな。そういうことか! と納得。

ネタバレになるので言えませんが、これはまた新しい試みというか、やられた。
インパクトが薄れたなーと思ってたら大間違い。
全ては、この最後の演出に繋がってた訳か、、と。

結論から言うと、これは是非ともプレイすべきゲームだろう。
驚愕をお約束するという言葉に嘘はなかった。



Clover Day's 2014年4月19日(土)12時41分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

Clover Day's(Windows)クリア。
双子x双子x双子が織り成す「家族」の物語。
このキャッチコピーの通り「双子」が大きな特徴になってます。

義妹である杏璃と杏鈴。
子供の頃に出会ったヒカルとヘキル。
この二組は双子と解るんだけど、あとの一組って何?
って感じでしたが、全キャラルートやって、あーなるほどって思いました。

前作 Clover Heart's から 10年後の世界ですが、
シナリオ的な繋がりは全くないので前作をプレイする必要はない。

前作の登場人物が再登場したり、2ndOPで痺れたりしましたが、
全く無関係な作品です。

肝心のゲームですが、思った以上に楽しめました。

共通ルートは、過去と今を交互に織り交ぜながら、思い出を綴っていく。
伏線とも言うべき過去イベントはキャラ個別ルートへ紡がれていきます。
心にしんみるする展開があったり、なかなか味が出て良かったです。

登場する女の子は全員、主人公大好き状態からスタート。
その関係が壊れるのが嫌で、思いを伝えず心に留めておくという王道パターン。

各シナリオ毎に山場となるシーンがあり、
そこに差し掛かるとグイグイ引き込まれます。

特に杏璃ルートは個人的一押しでしょう。
ただの言いなりにならず、自分の意思を尊重し、
宣戦布告のように断言するシーンは胸熱です。
なにより杏離が可愛くて悶え苦しみます。ヤバイです。

杏鈴ルートは修羅場展開の後に、まさかの超展開があり、
都合良すぎだろと思いつつも、楽しめました。

ヒカルxヘキルルートは全然面白くなかったです。
この二人出す意味あったの? くらい不要なシナリオだと思いました。

その他、サブキャラ二人は普通に楽しめました。
ちょっと退屈な展開も多いけど、見せ場となる
胸熱展開はちゃんと用意されているところが良かったです。


音楽はかなり残念な結果に終わってます。
前作のクォリティ(特に日常系のレベルが高い)を期待したのが
そもそもの誤りだったのか。今回日常系に良いと思える曲はなかった。

感動系、心に染みる系の曲(looking for aClover Day's)は良い曲なんですが、
前作の曲コードと類似、ほぼ同じ箇所もあったりと新鮮味が薄いのが残念。
キラーサウンド(感動系)はありますが、ちょっとインパクトが薄かったかなと。

システム面は欲しい機能は一通り揃ってるしストレスは全くありませんでした。

全体的に無難に仕上がっており、感動する展開も用意されていますので、
そういうシナリオが好きな人にはお薦め出来ます。



DUNAMIS15 2013年11月4日(月)15時10分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

DUNAMIS15(PS3)クリアした。
サスペンスフィクションアドベンチャーということで期待した訳だが、
思いっきり裏切られた作品です。流石中古で格安な訳ですなと妙に納得。

物語は日本から遠く離れたデュナミス・ベースと呼ばれる孤島が舞台。
そこで生活しているのはヒトクローン達。
クローン達は普通の人間と変わらない学生生活を送っているのだが、
そこには恐るべきプロジェクトが隠されていた、的な内容。

前半、半分くらいまではダラダラと学生生活を面白みのないテキストで
淡々と読み進めるので眠気が止まりません。
所々、刺激を与えるちょっとしたイベントがあるのが救いですが、
インパクト薄すぎ、興味を惹き付けるまでに発展しないのが悲しい。

そして主人公の視点を変えて同じ展開の繰り返し。
ちょっとずつ内容が変化し、徐々に謎が明かされていくというパターン。

最後まで読み進めても、先の展開が気になるような興奮はなし。
シナリオも弱く読み応えは薄いです。全体のボリュームも少ない。20時間くらいでクリア。

シナリオの進行度もパーセントゲージで表示されるから、
どのくらいで結末までいくのか読めてしまうのが本当に悲しいですね。
ゲームが他の娯楽媒体(小説や映画)と違って優れてる点は、あとどれくらいで終わるか読めない所だというのに、その優位性を自ら破棄するという考えが理解できない。
せめてエンディングに辿り着いたらパーセントゲージ見せるとかすれば良いのに。

シナリオは1本道です。選択肢がありますけど、後半に影響しない。
2個位前の選択肢で強制的にBADEND確定とかトラップありますけど、
シナリオチャートがあるので辿ってきた特定のシナリオまで戻ることが出来る。
これは便利でした。

音楽は耳に残るような曲はなし。演出もパッとしなかった。

退屈なテキスト読むのが苦痛ではなく、複雑な複線もない単純なサスペンス系ADVやりたいなら、まぁプレイする価値はあるかなと。



英雄伝説 閃の軌跡 2013年10月27日(日)10時07分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

英雄伝説 閃の軌跡クリアした。
英雄伝説シリーズ最新作。ナンバリングタイトルで言うと8に当たります。

■ストーリー
今回は学園RPG仕様となっており今まではストーリー展開が色々違いました。
自由時間でクエストをこなしながら仲間との会話で絆を深め、
特別実習で各地に派遣されて、そこで発生するイベントをクリアしながら各国の状勢を理解する。
の繰り返しでワンパターンです。

各地を自由に歩き回れる訳でもなく、章毎に行動範囲に制限が掛かります。
クエストを攻略するのに捜索範囲が限定されるので、この仕様の方が助かりましたが。

こんなワンパターン展開も最後の最後にひっくり返されましたね。
まさかの超展開のオンパレードで、キタこれーってなります。
最初からこのテンションで引っ張ってくれれば‥‥と思います。
けど、今回のEDは納得できません。Amazonレビュー(ネタバレになるので見ない方が良いと思います)で酷評つけてるのは、殆どこの結末のせいでしょう。

雰囲気は軌跡シリーズを見事に踏襲しており安心して遊べます。
今回、フルポリゴンに変更されてポリキャラがちょっと残念な感じですが、
キャラクター自体は非常に良い味出てました。
特にアリサのあの可愛い容姿にツンデレっぷりは破壊力抜群でした。


■システムについて
システム面はかなり親切設計になってます。
街内での各ショップや場所の移動は、□ボタンでイラストマップを表示し
いきたい場所を選択するだけで瞬間移動できます。これが超絶助かりました。
更にイラストマップの中に主要キャラがどにいるのか、ストーリー進行に必要なメインイベントはどこにいけば発生するのか一目で解ります。

更にスタートボタンを押すとマップが表示され、
話せるキャラ(動物含む)がどこにいるのか全て表示されます。
ダンジョンもこのマップが表示されるので、別れ道とかどっちいくのか迷わない。

行き止まりの先は大抵宝箱あるので、先に進んで、こっち正しい路っぽいな、戻るか。
的なRPGで良くありがちな展開をシャットアウトしてます。
このマップ超絶使いまくるのにスタートボタンに割り当てられていたのは残念ですね。

戦闘(NORMALでプレイした感想)は今回的の攻撃力がやたらと高くて、
前半はバックアタック受けたら簡単に全滅するレベルです。
中盤以降はクラフトのチートっぷりと、奇襲攻撃で戦えば良いんだ、
ということを学習するので適に1度も攻撃させずに戦闘終了が当たり前になります。

Sクラフトのチートっぷりは更に酷いもので、
1回も攻撃をさせずに撃破できるボスがいる程です。

普通に戦ってたら、1回の戦闘に結構時間かかるけど
上記方法使っていくとサクサク終わるのでそれほどストレス溜まりません。
また攻撃時のアニメーション、クラフトやアーツ(魔法)などはスタートボタンで
スキップできるのは非常に便利でした。

今作からアーツシステムが変わっており、填め込むクオーツの種類で使える魔法が増えるシステムになってました。これは非常に残念な仕様でしたね。

あとはマップ切り替わり(街のフィールドから家の中とか)のロード時間で、
5〜6秒待たされるのが結構ストレス溜まりますね。
11月上旬にロード短縮パッチが配布されるという情報が流れてますので、
プレイするならパッチ配布後が良いですね。


■BGMについて
シリーズ最高傑作と言ってもいい程、音楽は素晴らしいです。
特にバトル系や、ここぞという時に流れる格好いい系の曲が素晴らしすぎる。
文句なしでしょう。



ルートダブル - Before Crime * After Days - 2013年3月24日(日)1時02分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

ルートダブル - Before Crime * After Days -クリア!
二人の主人公視点から物語の真相に辿り着くサスペンスADVです。
巨大な科学研究施設で、爆発事故が発生。
施設内に閉じ込められた男女9人の運命は?

結論から言おう。

これは絶対にプレイすべき作品である。

特にADVゲーム史上最高傑作シナリオと呼び声高いEver17が面白いと感じた人は、
絶対にプレイした方が良いでしょう。趣旨が同じです。勿論中身は全然違いますが。

事故発生後から描かれるルートA。
事故発生までの過程を描くルートB。

2つのルートが重なり合うとき、新たな真実が浮かび上がる。

これだよコレ! 求めてる展開は

このゲームには独特な作中設定が非常に多彩に組み込まれている。
もっとも重要なのはBC(Beyond Communication)と呼ばれる特殊能力だ。
テレパシーといった能力。一見刺激を与える為の副産物設定と思えますが、
これが実に重要で、物語の核心と言っても良い程、広がっていきます。


何より複雑に張り巡らされた伏線、伏線、伏線のオンパレード。

プレイヤーは何が起こってるのか訳が判らず置き去りにされますが、
そこがまた良いです。
何しろ先の展開が気になってグイグイ引き込まれるストーリーになりますから。


読み進める程に深まる謎。

二つのルートが重なった時の怒濤の伏線回収は見事と言う他ありません。
非現実的な設定や伏線が次から次へと填っていく展開は
脱帽を通り越して震撼しました。すげぇの何のって。

その伏線回収は9人の男女それぞれ設定されたストーリーの中でも消化されていきます。
9人分のストーリーを重ね合わせ、複雑に絡み合った展開を最後に重ね合わせるとか凄すぎますね。

ルートの名称の付け方も上手い。ROOT DOUBLEというタイトルにも震撼します。
兎にも角にもストーリーは間違いなく一級品でしょう。

残念なのは音楽。
めっちゃ良い駆け出し系キラーサウンドが1曲ありましたが、
それ以外は全然インパクトなくて印象に残りませんでした。
こう涙腺誘うような悲しいシーンも微妙でパッとしないというか、
まぁそんな感じで音楽は期待しない方が良いでしょう。

あとはゲーム起動時のDISKチェックがウザイです。10秒くらい掛かります。
コピー防止の為とは言え、これはちょっとなぁ‥‥ネット認証よりマシだけど。

恋愛要素は皆無に等しいです。
兎に角、謎に満ち溢れ、予想を越えた超展開の真相を求め
グイグイ引き込まれるストーリー展開を期待する人は買って損はないでしょう。



空想オルガン 2012年12月4日(火)21時13分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

空想オルガン(初野晴)読了。
吹奏楽部で頑張るハルタとチカが活躍するハルチカシリーズ第三弾です。
もともと学園ミステリというジャンルから始まったのですが今作は別物になってます。

舞台はいよいよ吹奏楽部の音楽祭典(コンクール編)になります。
なので、学園ミステリというより、コンクールの合間にちょっとしたミステリ?
が発生して、それを解決する‥‥という内容も最初の2編だけで、後半の2編は、
コンクール編に付属する連作短辺的な流れになってました。

最初の頃のミステリを意外な着眼点でハルタがスマートに解決するのが
好きな人にとってはちょっとアレ? と思う内容に路線変更されてるので注意が必要。
少し安っぽい仕掛けとか、微妙な内容でした。

それなりに楽しめましたが、ちょっと求めたものとずれてきたかなってのが正直な感想です。



東京魔人學園外法帖 2012年6月25日(月)20時27分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

東京魔人學園外法帖(PS)クリアしました。
ゲームアーカイブスで登場したので買った訳ですね。
魔人学園シリーズ第二弾です、前作が面白かったので買いました。

PS2でリメイク版が出てますが、敢えてのPS版の原作です。
だってゲームアーカイブスだもん(´・ω・`)

まずこのゲーム、キャラ絵で人を選びます。
可愛い女の子とか全然登場しません。
というか受け付けない人が大多数だと思います。

なので、絵目的の人はプレイするのはやめましょう。
寧ろ男性キャラの方が魅力満載です。完全女性向けに作られますね。
まぁもともとが女性プレイヤーが多いゲームというか女性率の方が圧倒的かなと。

ゲーム内容は伝奇物で様々なネタが出てきます。
陰陽五行や風水、妖怪、鬼などなど、てんこ盛りです。
舞台が江戸時代なので、ちょっと親近感は得られませんが、
ストーリー的には団子式シナリオで、1話1話完結します。

情景描写は一切なく全てキャラとの会話だけでストーリーは進みます。
また文字送りがR1orL1ボタンという変わったシステムを採用。
これは正直イラっときますが、途中途中主人公の感情を入力するシーンがあり
このボタン割り付けが十字キーと○×△□ボタンだから、
連打で勝手に入力されないようにする考慮でしょうが余計なお世話ですね。
こういうのはシステムで誤爆を防ぐようにするべきかなと。

文字送りがノンウェイトできないというクソ仕様なのは勘弁して欲しかったです。

そして成長要素があるのが一番の特徴でしょうか。
キャラ育てが意外と楽しいというか、修行する場があるので、
大概そこでキャラ育ててから本編開始します。

そして本編の敵が雑魚過ぎて、よえぇんだよぉおとか言いながら蹴散らすのは爽快ですね。
技のエフェクトはボタン一つでカットできるのは嬉しい。

BGMは前作の使い回しが半分以上じゃないでしょうか?
これは流石にユーザーをなめてます。
もともとBGMは質が高くてバトル音楽とか格好いい曲揃ってるんですが、
前作の曲の使い回しだらけ‥‥ガッカリでした。

シナリオはかなり長いです。
クリアまで40時間程度掛かりました。
キャラ育てもそこそこやりました。
普通にやれば25時間程度でしょうか?

話は素直で単純なので深みはありません。
けど、何となく楽しめました。
それにしても相変わらずキャラクター数が異常です。
仲間になるキャラも半端ない。けど結局使うのは数人なので、
仲間の価値観は全くありません。残念です。

そんなこんなで、だらだらプレイしてしまいました。
時間が惜しくない人はプレイしても損はないでしょう。600円なので。



逆転検事2 2012年4月30日(月)22時36分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

逆転検事2(NDS)クリアした。
様々な事件に遭遇し、それらを検事である御剣が解決していくもの。
現場を歩き回って手掛かりを見つけ、それらを繋げながら真相に近付いていく訳ですが、その流れが非常に秀逸です。

手掛かりはロジックとして蓄積され、組み合わせることで新たな手掛かりとなる。
怪しい人物は法廷バトル的な証言に対して、
かき集めた証拠品から矛盾を突き付ける。

矛盾を突き詰めて、そうはさせないぜ、みたいな展開は実に爽快です。
加えて音楽演出が非常に秀逸。
まさに、これでどうだ! みたいな証拠品を突き付けた瞬間とか、
逆転劇に繋がる一撃のタイミングで格好いい音楽が流れる。

続けて逆転演出させる際には、イントロから再生させず、
サビ部分から格好良く繋げるのには本当に格好良すぎです。
コンポーザーは岩垂さんで、私にとってはラングリッサーでお馴染みの人です。

更にロジックチェスという要素があり、
相手の証言を引き出す際の駆け引きもなかなか良く出来てました。

1話目は二転三転四転と、目まぐるしく状況が変わりましたが、
2話目以降は、それ程大きな動きはありませんでした。
とは言え決して単調な事件ではなく、それぞれ上手く繋がってます。

最終話は成長する人の姿と、立ち向かう勇気とか、ほんのりとした感動も味わえました。

1話完結の団子形式シナリオですが、全てが1つに繋がってるシナリオ展開はシリーズお馴染みといったところでしょうか。
事件の真相はどうなんだ? といった好奇心で先の展開が知りたくなり引き込まれるシナリオ展開は素晴らしいの一言です。

キャラクターの特徴作りも丁寧で、モーションも凝ってます。
会話の中でさり気ないギャグテイストが盛り込まれてるところも良かったです。

NDSを持ってるなら、この作品は抑えておいて損はないかと。


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nik5.144