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検索分類「ハード」 HIT数:84件
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9年振りにデスクトップPCを買い替えた。
パソコン工房のBTOで、なるべく安く済ませようとしたが、1126,544円になりました。
以下、スペック。
・Windows 10 Pro 64ビット(DSP)
・インテル(R) Core i3-10100 プロセッサー (3.6-4.3GHz/4コア/8スレッド/6MBキャッシュ/TDP 65W)
・DDR4-2666 16GB×2(デュアルチャンネル/計32GB)
・480GB SSD / 2.5インチ Serial-ATA
・2TB HDD / 3.5インチ Serial-ATA
・記録型ブルーレイドライブ [LG BH16NS58/大容量BD-XL対応]
・インテル(R) B460 Express チップセット
・500W [80PLUS GOLD認証] / ATX電源
ビデオカードとサウンドカードは前のPCから使い回しました。
セットアップ作業を進める中で、バッファローのRAMDISKを使ったらOS起動しなくなり、
いきなりリカバリ作業をやる羽目になったり、使いやすいようにカスタマイズするのに丸1日かかりました。
RAMDISK使う想定で、メモリ32GBにしたのに、さて、どうしたものか。他の代替できるのがあるが使い勝手が微妙っぽいし。
OSの起動は劇的に速くなり、30秒もせずに起動してきます。
SSDとWin10の恩恵が絶大ですね。
あまりデスクトップ使ってなかったですが、今後、ちょこちょこ使う機会が増えそうです。
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iPad mini を購入したが、使い勝手悪いですね。買って後悔orz
d払い+イオンカードキャンペーンで実質40%引きで買えるということで、
買ったのが失敗でした。
Android馴れした人にとっては、自由度が低すぎで笑うしかない。
致命的なのはiTunesをインストールしてることが前提の設計。
App Storeで購入したアプリ(Sound canvas for iOS)の購入一覧を見るのに
iTunesが必須とかは酷くない?
Sound canvas for iOS の出来映えが余りにも酷い(音の再現率が悪すぎる)ため
返金申請しようとしたら出来ず。
Google Play なら 48時間以内にアプリから返金申請できる。
そもそも、このソフトが欲しくてiPad買ったんだが。
こんな酷い音源ならiPad買わなかった。
気になったところ。(知らないだけの可能性があります)
・文字入力で←へ行くや、→へ行くがない
・パソコンとデバイスのファイルやりとりが面倒(エクスプローラーで簡単にできない)
・アプリの関連づけが出来ない
・ホーム画面の自由度が低い(アプリの並び替えやウィジットの配置など)
・戻るボタンがない、いちいちアプリメニューの戻るボタンを押す必要がある
・ホームボタンが物理デバイス(ソフトウェアボタンもあるが常に画面に表示されるので邪魔)
・アプリの起動や最小化のアニメーションオフができない
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Sony Xperia X Compact F5321 |
2018年10月6日(土)22時19分
分類:ハード
[この記事のURL]
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前のスマフォ(Xperia Z3 Compact)を落として、背面ケースがひび割れたため、
スマフォを買い替えた。今まで数回落として大丈夫だったのに、まさか液晶ではなく
背面が割れるとは・・・
買ったのは「Xperia X Compact F5321」です。09/26に買った。
SO-02J の海外版SIMフリー端末で、じゃんぱらでAランク品として26800円でした。
色はミストブルー。
縦129 x 横65 x 高9.5 135g
4.6 インチ、1280 x 720
海外版の利点としては、無駄なプリインストールアプリが少ない点です。
キャリア携帯だとキャリア独自のアプリが無駄に入っており、削除、無効化もできない。
その点、海外版はキャリアのアプリが入ってないのがいい。
Xperia独自アプリは色々入ってますが、大抵無効化できます。
使う必要性を感じないもので削除できなかったのは、
サポート、FMラジオ、What's New、Xperiaアシスト、フォルダ等。意外と多いな。
root化すればこれらも削除できると思うが色々面倒そうなのでやってない。
(root化したいので海外製のを買ったという理由もあるが結局やらなかった)
海外製とは言え使い勝手は変わりません。
日本語もPoBoxも同じ感覚で使用可能です。
対応してる帯域バンドは *#*#7378423#*#* に電話ダイヤルして、
Service info ⇒ Configuration で確認可能。
ドコモのSIMを使ってるので、ドコモ観点で見ると、プラチナバンドと呼ばれる
800MHzは3G/4Gともに対応してます。UMTS_BC19と、LTE_BC19。
1.5TGHz(LTE_BC21)には対応してないようです。
※ 参考サイト
モバイルネットワークに関して特に不満なく使えてます。
Androidのバージョンは8.0です。
指紋認証が思った以上に便利でした。
結論から言うと良い買い物したと思います。
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LEDシーリングライト(LEC-AHS1010F)を買った。
10畳タイプ、01/09にAmazonで、17,789円で買ったが、今は、16,297円になってる。
スペックは全灯 4899ルーメン、31.9W。
ラク見え(更に青色LED点灯で全灯の1.2倍の明るさになる)時は、46.2W。
6畳の部屋に6畳のものを買うと消費電力が下がる分、暗くなるようです。
最低でも1つ上のものを選ぶのが無難。
明るさ20段階、調色(橙色⇔白色)も可能。
明るさを抑えると、その分、消費電力も下がるので、
2つくらい大きいサイズを買うのが良いかなと思い6畳部屋に対して10畳の買いました。
明るさや、調色で調整したのは、4つの物理ボタン(蛍光灯、図書館、食卓、電球)に
登録することが可能。以降は、登録したボタンを押すだけで設定した明るさになります。
他には、
・ECOこれっきり
部屋の明るさを検知し、設定した明るさを保つように自動的に明るさ調整する機能。
設定した明るさ以上になると消灯する。
・節電ボタン
明るさを50%OFF、最小の明るさにする。
全灯以外の時は15%OFF、30%OFF になる。
・チャンネル設定
1台のリモコンで機器毎にチャンネルを設定することで、
複数台の機器を操作することが出来る。
・タイマー予約
指定した時間に点灯、消灯する。
・留守番
指定した時間の点灯、消灯を毎日繰り返す。
・おやすみ30/60
30分/60分後に自動消灯する。
・保安灯
保安灯を点ける。
なんやかんやで買って良かったです。
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Let's Note CF-SZ5YDFVS を購入した。
12/26 17:30時点の最安値 171,254円。
3万円切りで購入できるというのに、何故こんなに高いのを買ったのか。
決め手は軽量コンパクトに限ります。
12.1インチで、解像度 1920x1200 を実現し、額面も結構薄くコンパクト。
11.6インチのUltraBookより、横幅が小さく軽くなります。
サイズは283.5 x 25.3 x 203.8mm、14.5時間駆動。
重量は、849gで、持った瞬間の軽さに驚きました。
バッテリーは着脱式のため、バッテリー外した重量は更に軽いです。
SSD 128GB で実際に使用可能なOS領域は 110GB 程度ですが、
SDカードが使える為、高速且つ大容量のSDカードを使えば容量問題もクリア。
SDSDQXP-064G-G46Aを使ってます。
USB3.0のカードリーダーで測定したところ公称値(95MB/s)とほぼ同じ値が出ましたので
かなり高速です。ノートPCのカードリーダーからベンチマークしてませんので、
そのうち確認してみます。
高い買い物だったが非常に満足したノートPCでありますが、
OSがWindows 10 ということもあり使い勝手が今一です。
エクスプローラーの左側にあるOneDriveの表示を消そうと四苦八苦しましたが、
結局消すに至ってません。グループポリシーから使用しないにしても、
レジストリから非表示か何か設定しても、アンインストールしても消えないという。
そしてログインパスワード入れたら、ログインできなくなる事象が発生し、
(直前に入れたパスワードを忘れたのか記憶にあるものを粗方入力しても入れない)
工場出荷状態に戻そうとしたが、リカバリディスク未作成。
ログインできない場合は、HDDリカバリ不可って書いてありましたが、
BIOS起動から、RecoveryPartitionが選択できたので、それを選択すると、
速攻エラー。あなたのPCはリカバリーが必要です。というエラー。
Windows 10 評価版をインストール後、必要なドライバやアプリを一通りインストールし
使える状態に復旧させましたが、リカバリディスク作成のメニューが表示されない。
その他のメニューは全部表示されてるのに何故かリカバリディスク作成が出てこない。
マニュアルにある手順に従いリカバリをかけるも、やはりRecovery Partition選択直後にエラー。
因みにWindows 10 を再インストールした時に、リカバリパーティションがあることは確認してる。
という訳で、工場出荷状態に戻すことは不可能に思える為、
修理サポートに出すしかない状況になりました。
そして受付は 2016/01/05 からで、年末年始は手が出せず非常に悲しい結果に。
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ASUSの液晶モニタ、MX259Hを買った。31,775円。
25インチ(1920x1080)、ノングレア、AH-IPS。幅578mm×奥行き224mm×高さ414mm。4.3Kg。
今まで、HPの 23fi 使ってたんですが、昨日突然画面左が赤みがかる現象発生ので買い替え。
グレア加工から、ノングレアになったのが結構痛い。
見た目の綺麗さが劣化するのは否めないですね。文字が若干ぼやけてる印象を受ける。
値段殆ど変わらないAcerの「S276HLtmjj」と、どちらを買うか凄く悩んだんですが、
結局、デザインが良かったASUSの液晶モニタにしました。
Acerのはグレア加工で奥行きが殆どないのが良かったんですが、
モニタが傾くか解らなかったので。
最近のモニタはスリム化が進んでるせいか、DVI端子ないのが増えてきましたね。
HDMIが2つありますが、残念ながらDisplayPortがありません。
なので、DisplayPort⇒HDMIケーブルを購入し問題なく出力されました。
DVIに比べて端子がスリム化されてるのでかえって良かったかもしれません。
次の買い換えは、27インチ、4K、グレア加工なモニタが欲しい。
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Xperia Z3 Compact SO-02G を買いました。
2015/11/08 ランクA(目立つ傷なし)で 51800円です。
2〜3ヶ月前から急に値上がりして、下がりそうになかったので買いました。
今、使ってる Xperia SX SO-05D は microSIM なので nanoSIMに切り替える必要がありました。
IIJ使ってるので、11/12(木) 16:00 頃に変更手続きをしました。
11/13(金) 12:00 時点で、通信不可状態になり
11/14(土) 10:30 頃に新しい nanoSIMが届きました。
設定入れて問題なく通信が出来ることを確認した。
root化は既に済ませており、
Android 4.4.4 なら 一括設定のツールが提供されていた為、非常に楽でした。
残念ながら、5.X では未対応なので、root化した後に独自に上げる必要があります。
ちょっと手間なのでやってません。
root化した後に以下2つの問題が発生しました。
・Titanium Backup で プリインストールアプリが削除出来ない
・バックアップをSDカードにしようにも書き込み権限がない問題
これは /system 以下のディレクトリを書き込み権限ありで
マウントできないからのようです。
root explorer使っても同じでしたね。
よって、adb shell で、su した後、
mount -o remount,rw /system
でいけました。
そこから、chmod でシステムアプリに対して書き込み権限を与えたところ、
削除できるようになりました。
事前に以下をやる必要あるかもしれませんが、
中身はmountコマンドやってるだけだったので不要な気がしないでもない。
http://boon27.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
次にSDカードの書き込み権限を与えるには、
設定ファイル(/system/etc/permissions/platform.xml)に以下の行を追加すればOKでした。
permission name="android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE"
要素の中に group gid="media_rw" を追加。
その後、再起動すればバックアップ先をSDカードに指定できます。
テザリングも以下の書き換えコマンドで問題なし。
adb shell
settings put global tether_dun_required 0
ハード面としては流石に洗練されて使い心地は良い感じですね。
前ハードとあんまり変わりませんが、JAWBONE の UP を BlueTooth接続できるようになったが一番大きい。買い替えるキッカケとしてこの依存度はかなり高かった。
総じて高いが良い買い物だった。
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コードレスの掃除機、FREED 2 EC-SX210を買いました。10/09時点で30,637円。
今まではコード式の掃除機でしたが、コードレスになったことで非常に快適です。
吸引力については、回転ブラシが重要らしく、かなり良くなりました。
前の掃除機は回転ブラシがなく、そのまま吸い上げるタイプだったので、
カーペットのゴミの吸収率が非常に悪かったのですが、今回の掃除機は
回転ブラシでゴミを絡め取り吸い込むので良い感じです。
重量は2.1kgですが、マジックバランスとやらで殆ど重さを感じません。
持ち上げると重量感じますが、床に置いて押し進める場合は負荷はあまり感じない。
ゴミ捨ても手軽に出来るのが良いです。
ワンタッチでフィルタが外せて簡単にゴミ捨てできます。
そして自立できるのもポイントが高いです。
壁に立てかけることなくその場で立たせることが可能。
震度4程度の地震でバランス崩れる程度の不安定さは残りますが。
バッテリーは取り外し式で、フル充電に80分。最長30分の使用が可能。
強モードの場合は8分らしいですが、自動で十分吸引するので気にならない。
上位機種にEC-SX310がありますが、1万円程度高くなります。
自走が強化され回転ブラシも床磨き用のブラシが追加されつつ水洗いも可能。
という違いがありますので、そこに1万円の価値があるかで判断すれば良い。
とりわけ非常に満足した製品でした。
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kindle paperwhite(2015年版/第7世代)を購入しました。
14800円ですが、無料プライム登録で5〜6週間後に4000円分のAmazonギフト券が送られてくるらしい。
プライム会員なら1ヶ月に1冊、プライム対象の本を無料で読むことが出来る。
7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)もプライム対象だったので、
つい購入した。という感じです。
また電子書籍で買ったPDFの技術書もPCで見ると疲れるし、
KindleのEリンクなら殆ど紙の品質で疲れないだろうということで。
電池消費は画面の書き換え時のみで、表示されてる状態では消費しない為、
数週間持つようです。
で、実際のところ、初めて本体を見た時、画面に紙が挟んであるのかと勘違いしました。
箱から取り出した時から、画面が付いてたので。
タップして、それが画面に表示されたものだと気付く程に、紙のような品質です。
小説タイプの活字を読む分には圧倒的に良いデバイスです。
文字のサイズ、フォント、行間などの設定ができます。
またブックマークや、解らないキーワードの即時検索など、色々便利な機能があります。
横表示にすることも可能。
とは言え欠点もあります。
最大の欠点は、画面切替時に一瞬、白黒反転が発生すること。
切り替えは0.2秒程度でしょうか。レスポンスは気になりませんが、反転は気になります。
これはEリンクの特性上、仕方ないのですが、気になりますね。
小説のような活字中心の場合は、殆ど気になりませんが、
漫画のように表示されるドット数が多いものは目立ちます。
とは言え、馴れればあまり気にならなくなりそうです。
第二にスクロールが出来ない。
スワイプで画面を下へ移動させることは出来ますが、画面の書き換えになります。
この問題はPDFの技術書を読むときに困りました。
PDFは埋め込み文字なのでサイズの変更はできない。
よって、縦読みだと文字が小さすぎて疲れる。
横向きにすると、当然1ページに全て表示されないのでスクロールさせる必要があるが、
画面切替なので、非常に解りづらい。
結局1ページ全部表示された画面で見るしかないんですが、やっぱり無理ですね。
今度は電子書籍向けのフォーマット EPUB(をKindle向けに変換)を試したら、
文字の大きさなどKindleで出来たことがそのまま出来ました。
当然文字自体がかなり大きくなるので、ページ数はかなり大きくなります。
注釈が書かれてることが良くありますが、クリックするだけで、
画面下に吹き出し表示される機能は非常に便利でした。
これはKindleデバイスでないと出来ない機能ですね。
図とか踏まえて視覚的に勉強するのは難しいですが、
一通り目を通すのには便利だと思います。
結論としては、小説を読むのに最適化されたデバイスといったところでしょうか。
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