.................................................
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
.............................
何となくリンク
.............................
|
|
検索分類「テレビ」 HIT数:34件
現在表示:31件目〜34件目
<<
1
2
3
4
>>
|
魔界塔士SaGaがリメイクされることが決定したようですが、
プラットフォームが携帯電話という
間違った選択肢をやって除けたスクエニ。
確かに携帯電話向けゲーム市場の規模は拡大しまくりな訳ですが、
これは明らかに間違った移植先です。
携帯向けゲームはあくまで暇潰しレベルでやるもの。(と思う)
(私は目が悪くなりそーなんで携帯電話でのゲームは一切止めましたけど)
普通に考えれば DS で移植するのが筋でしょうに。
DSで3DのFFをリメイクしたり、PSPでドット絵のFFをリメイクしたり
(スペックから考えれば、どう考えても逆)
最近のスクエニは移植先のプラットフォーム選択が駄目駄目ですね。
この青空に約束を(アニメ)の音楽は伊藤賢治さんが担当してる(´д`)
バリバリの戦闘曲を期待したい所が、そんなシーンありません。
恋愛系の話にこういう人を採用するのは止めて欲しかった。
実際のアニメ音楽に関して。
確かに違和感はない、演出とも同期取れてるし、ちゃんと音楽してる。
だけど、
恋愛ADV独特のキラーサウンド系を期待して聞くと平凡に思えてしまう。
折角のキラーサウンドを台無しにしてます。
マラソンシーンで流れた「もつれそうなストライド」も流れません。
羽海シナリオの感動的なシーンで流れたヴォーカル曲も入れ替わり必死。
ただこれは伊藤賢治さんは関わらないと思われる。(勝手な予想)
アニメ自体は?
凝縮し過ぎて原作プレイ済みが前提として漸く活きてくるという感じ。
裏で動いてる伏線とか完全無視の方向でイベントだけはこなしていく。
そんなところ。
全体として、やはり感動系の演出は良いパンチが出てます。
プロローグの凛奈シナリオは改めて見て、ほろりときた。
あとは羽海シナリオに期待です。
|
|
|
アニメ「なのはStrikerS」こっそり見てます。
とりあえず耳についたバトル系の完全な新曲は2曲ほど。
どちらも雰囲気とマッチして良い感じです。
第三話で「ディアナ」が多重弾核(?)射撃をぶっ放すシーンで流れた曲は、
ワイルドアームズのバトル曲を彷彿させる曲調に思え、かなりツボった。
A'sは結局サントラ出なかったけど(前作と被ってる曲も
それなりにあったから?)StrikerSは、どうだろ?
A'sの曲も吸収したサントラとして出して欲しいと思う今日この頃。
アニメの内容自体は、それなりに面白い感じですね。
そして次回(第五話)で、いよいよ敵勢力との初バトルがスタートする予感。
演出と音楽共々楽しくなりそーです。 やっぱバトル系は面白いなぁ。
キャラ(フェイト)萌えはかなり無くなりましたが。
シナリオの流れからしてラストバトルのヴォーカル演出は濃厚です。
果たして今作はどんなヴォーカルを用意してるのか、楽しみです。
ゲームではスターオーシャンの新作が発表されるようで、
何かRPGやりたくなってきた。
とりわけ 6/28発売予定の 空の軌跡3rd ですかね。
同人ゲームでは智代ファイター+の仕様が、
正式に決まったようで、開発DOCが更新されています。
こちらも非常に楽しみな作品です。
|
|
|
4月から新しいアニメが色々始まりますね。
リリカルなのはStrikerSも楽しみな作品の一つですが、
実はもう1つ期待してる作品があります。
それが「この青空に約束を」
元々はWindows用のゲームな作品な訳ですが、
全体的に感動系のシナリオに仕上がっており、
ゲーム内でのキラーサウンドの存在が非常に良かった。
関連〆:PS2版〜この青空に約束を
特にメインヒロインである羽山海己シナリオにおけるクライマックスシーンは
ヴォーカル曲との相乗効果抜群で感動のあまり涙が零れます。
つまり、このシーンがアニメではどうなるのか?
そこに魅力を感じるからこそアニメが見たいと、そういう訳です。
更に駆け出し系キラーサウンド「もつれそうなストライド」が
流れるシーンも、かなり楽しみ。
因みに「なのはStrikerS」はラストバトルの
ヴォーカル演出(2度あることは3度ありますよね?)が一番気になります。
■ATOKとIME、賢いのはどちら?の記事を読んで。
変換精度はハッキリいって大差ないのは解りきってます。
違うんです、求める箇所が全然違うんです。
差別化を図るのは当然機能面になってきます。
IME2007 で 予測変換機能 が実装(ATOKは既に実装済)されますが、
こうした機能の存在が使い勝手にダイレクトに響きます。
ATOK は 変換キーの割り当てが目的毎に割り振られてたり、
Ctrl+F7 で 単語登録が直ぐに出来たり、
変換確定前にCtrl+Delで登録削除が出来たり、
こうした細かい点も使い勝手の良さ、利便性の向上に繋がってます。
まぁそれは人それぞれな訳ですが、
それよりもIMEで一番気にくわない点は
WindowsXP以降、言語バーがタスクトレイに収納されなくなった点。
⇒こんな感じで。(作業領域のタスクにまで浸食するなよって感じ)
⇒ATOKはタスクトレイの中に収納されます。(一番右のアイコン)
かといって言語バー消すと、
今、日本語変換なのかアルファベット変換なのか解らない。
‥‥それにしてもIMEアンインストールしたにもかかわらず、
ツールバーに「言語バー」が残ってるのはWindowsの仕様?
てか、他にも色々あるけど、クイック起動と、デスクトップ以外は
何の意味があるんだ? チェック入れても何も変化しないんですが(´д`)
≪コメント(2)
dot0 |
|
07/03/25 13:20:38 |
北本 |
こんな便利なツールがあったとは‥‥ 開発背景のコメント見て、ああ、やっぱり、と改めて実感。 IME使ってる人にとって、これは非常にナイスなツールですね。 |
07/03/25 23:48:26 |
|
|
|
今更ながらぼしのーとさんの「なのはと愉快な変態たち」にハマる。
全編カラーで、ほのぼのした絵柄が妙にツボに入った。
閑話休題。
CLANNADのアニメに関して、劇場版とTVアニメが発表された訳ですが、
両方楽しみにしてます、、
Airは劇場版の方が好きでした。
世間一般ではTV版の方が圧倒的に支持率高いみたいですけどね。
私の場合どちらかというとビジュアル要素より音楽要素を重視する傾向で、
そうなると劇場版の方が完成度が高かったと言わざるを得ない訳で。
ビジュアル重視するとTV版の方が高いですけど、
やっぱり音楽の方に惹かれる。
Airには「鳥の詩」と「青空」という屈指の名曲があり
この名曲を如何にして演出と融合させて盛り上げるか。
そこに期待は膨らむ訳で特に最後のキラーイベント、
観鈴の「ゴール」イベントで「青空」が流れる瞬間が
楽しみで仕方なかった。
TVアニメ版は「青空」が流れなかった(と記憶している)為、
あまり印象には残らなかったという感じ。
そして今回のCLANNADは、どうなるのか?
と言ってもCLANNADは、Airほど強烈なキラーソングはない
(というか頭の中に曲のイメージすら残ってない)ので、
どちらかと言えばビジュアル面が前面に押し出される気がする。
そうすると、もう現時点で、TVアニメ版の方に軍配が上がる予感。
果たして今回の音楽演出はどうなるのでしょうか。
そう言えば、リメイク版のKanonはどうなんでしょうね?(←見てない
To Heart Remember〜のように完全オリジナルシナリオなら、
見たいような気がするけど多分原作再現系ですよね?
そして、To Heart Remember〜は全話キラーソング(主題歌ですが)を
組み込む展開に持って行く姿勢に惚れた作品でもある。
|
|
<<
1
2
3
4
>>
|