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名探偵の掟 2011年1月10日(月)2時02分
分類:小説 [この記事のURL]

名探偵の掟(東野圭吾)読了。
推理小説の常識を覆した作品。
小説の主人公が単純に物語りを進めていくという展開ではない。

小説のシリーズキャラクターが胸の内を明かし、
読者に対する感想を代弁しながら進むという一風変わった作品でした。

12つの短編からなるさまざまな推理小説の常識を覆した内容。
小説のシリーズキャラクターが読書視点で、推理小説を読む読者の気持ちを代弁しながら、話が進んでいくという内容。

密室トリック、アリバイ崩し、消えた凶器など、ありがちな推理小説のネタを根本から覆した展開が楽しめる。

普通の推理小説と思って読むとカウンターパンチを喰らった気分になります。
内容としてはそれ程面白いとは思わなかったが斬新ではあった。



眠りの森 2010年12月30日(木)14時57分
分類:小説 [この記事のURL]

眠りの森(東野圭吾)読了。
美貌なバレリーナが男を殺したのは、本当に正当防衛だったのか?
物語はここから始まる。当然、単純な正統防衛とは思えない訳だ。
そんな在り来たりなストーリー展開を東野圭吾がする訳がない。

様々なバレリーナが登場するが、そのうちの一人に惹かれていく主人公刑事。
殺された男の正体も不明のまま、第二の事件が発生。
これまた全く繋がりがなくどう結び付くのかパーツが足りなすぎて全く想像できない。

読み進めていくうちに徐々に真相に近付いていくパターンである。
大胆なトリックとかそういうった類の推理小説とは違った展開。
点と線を結びながら因果関係を突き詰めていくパターンだ。

全体的な内容としては、惰性で読み続けてしまう感じだった。
それなりに楽しめるんだが、集中して読み続ける程、熱中できる面白さはなかったです。



放課後 2010年12月26日(日)22時28分
分類:小説 [この記事のURL]

放課後(東野圭吾)読了。
正統派推理小説と言いましょうか。王道的なストーリーで安心感はある。
密室トリックが1つのポイントになる訳ですが、
単純に密室トリックを解いたから解決という訳にはいかない。

また犯行の動機や、結末も一捻りしてあり、普通じゃない印象はある。
そこは流石に東野圭吾と言うべきか。
古い作品なので現在の東野圭吾作品に比べると、
深みはまだ薄い感じはあるがスイスイ読み進められる。

中毒性はそれ程あるわけではない。
最後はちゃんと全ての謎が解明されてスッキリ終わる。
あの結末は多少予想できたが、それはそれで、ああ、やっぱりね。
というニヤリとした想いが重なるのは否めない。

トリックや、動機、展開など解りやすいので、読みやすい小説でした。



卒業 2010年12月7日(火)20時48分
分類:小説 [この記事のURL]

卒業(東野圭吾)読了。
完全な推理小説。小説の中に見取り図等の図が挿入されているのが珍しい。
内容は密室の謎や、殺した方法、動機などを追及していく展開。

同じ大学に通う仲間の一人が死んだ。 自殺か他殺か?
何故死んだのか? 部屋は密室。 他殺だとすればどうやって殺したのか?
仲間の一人である主人公が事件の真相を追求していきます。

金田一少年の事件簿みたいなノリに思えました。
かなり昔の作品(約30年前)であるが古くささは感じない。
最近読んだ同作者の作品に比べると面白さも中毒性も今一という感じだが。

悪くはないけど、お薦めできる程ではないかな。
面白さは追求しないが外れじゃない小説を取りあえず読みたいという人には良いと思います。



手紙 2010年11月28日(日)18時39分
分類:小説 [この記事のURL]

手紙(東野圭吾)読了。
今までのジャンルとは異なった新しい着眼点が斬新だった。
強盗殺人をしてしまった兄と、強盗殺人犯の弟というレッテルを貼られ
世間の厳しい現実を目の当たりにするヒューマンノベル。

身内が刑事事件を起こすと、家族にも多大な迷惑を掛ける。
そんな情景がヒシヒシと伝わります。それもリアルに。
まさに人生のどん底です。

世間に満ち溢れる差別と偏見、だがそれも正義なのだと。
受験、恋愛、就職‥‥人生における転機は、強盗殺人犯の弟というだけで
ことごとく潰されていく。切なすぎますね。

タイトルにあるように月に1度だけ刑務所から届く手紙。
その手紙の最終的な決着、クライマックスは若干の感動路線。

読みやすいテキスト。気になる展開。なかなか面白かったです。



悪意 2010年11月21日(日)22時03分
分類:小説 [この記事のURL]

悪意(東野圭吾)読了。
何という圧倒的な面白さと言わざるを得ません。
濃厚に張り巡らされた伏線が最後に一気に繋がる爽快感に脱帽。

事件は普通の殺人から始まるのだが、程なくして犯人は逮捕される。
ここからが本書、独特のストーリー展開になっていく。

捕まった犯人は決して動機を語ろうとしない。
これは何故か? 当然読者はそこに惹き付けられる。

その真相を刑事が次々に導いていくのだが、勿論それだけでは終わらない。
すっきり終わったと思われたところからの逆転の展開。
ミスリードによる巧みなトリック。その斬新さには脱帽する。

真実の章で全ての真相が語られる訳だが、
ここが推理小説で言うところの解決編です。
その真相は驚くべきものである。
またそこに辿り着くキッカケを作った些細な出来事に対する慧眼が凄い。

次々あかされる真相に読者は釘付けとなる。
途中で読むのを追われない程に一気に読み終えてしまう。

更に「小説」を扱った小説であり、色々な小説のストーリーが掻い摘んで描写されているが、どれも面白そうな作品であった。

つまり、

圧倒的お薦めである。



オーデュボンの祈り 2010年11月19日(金)21時48分
分類:小説 [この記事のURL]

オーデュボンの祈り(伊坂幸太郎)読了。
伊坂幸太郎のデビュー作品です。
初期の作品ながら後に繋がる伊坂ワールドの雰囲気は感じられます。

現在の伊坂ワールドが現実に限りなく近いファンタジー要素を自然な形で溶け込ませているのに対し、この作品は最初から奇抜な要素がある。

未来のことが解る喋るカカシ。

何はともあれシュールである。
内容としてはドラマチックな展開や、意外性、逆転劇など殆どなく
ただこの不思議な世界をフワフワと漂う感じです。

引き込まれる要素が低い分、だらだらと読んでしまう傾向になります。
正直言うとあまり面白くなかったです。

最後のオチも、何を伝えたかったのかも、
ちゃんと作られた物語なのだがインパクトは極めて薄い。

残念な作品である。



容疑者Xの献身 2010年11月6日(土)21時05分
分類:小説 [この記事のURL]

容疑者Xの献身(東野圭吾)読了。
探偵ガリレオシリーズ第三弾で初の長編。
過去シリーズのミステリ路線から一変し普通の推理小説となっています。

天才数学者 vs 天才物理学者を主軸にしたシナリオ展開。
とは言え数学的な要素はあまり重視されない。

また完全犯罪を企む為に凄いトリックを用意する。
という方向性を主張するような話でもないように思えました。
最初はどこにでもありがちな推理小説で、徐々に主人公サイドがアリバイを崩し追い詰めていく展開だと思っていました。

前半〜後半にかけて悪くもないが、のめり込む程に惹き付けられるといった展開にはなりませんでした。

ところがクライマックスで、

まさかの超展開

事件の全貌が全て暴露した時の衝撃は凄いものがあります。
ここまでくると一気に中毒性があがります。
読者を惹き付ける要素も半端ない。途中で止めることができません。

そして極めつけがあの手紙の内容‥‥まじあれは泣けた(ノД`)

最後の最後にこんな感動を用意するとは流石と言わざるを得ない。
なんやかんやで面白かったです(´ⅴ`)



秘密 2010年11月2日(火)19時37分
分類:小説 [この記事のURL]

秘密(東野圭吾)読了。
引き込まれる要素が強い非常に強く一気に読んでしまう。
事故で妻と娘を失ったと思ったが、娘は生きていた。

しかし目が覚めた娘の魂は妻だった。という設定。
どこかでありそうな設定なのですが、これがまた巧みに物語を演出している。

娘として生きていくことを決めた母は、学生生活に馴染み、
当然、青春を謳歌することになる。

一方、主人公の夫は、そんな娘に対しても妻という認識。
自分の知らないところ(学校)で、男と恋愛関係になったりしないか?
嫉妬する気持ちが痛いほどに解ります。

当然、そうしたいざこざから喧嘩に発展したり、
もう何だかリアルすぎて泣けてきます(ノД`)

本当にこの先、どうなっていくんだろう?
という気持ちで読者を引っ張り最後まで飽きさせない内容でした。

最後の最後にネタバレ的な要素が書き込まれていますが、
結局真相は読者任せという展開。

まぁ多くの読者が主人公と同じ気持ちになると思います。

だからこそ"2発"なのだ。あの台詞はマジでカッコイイと思った。
全てを受け入れたうえでの最後のケジメ、流石と言わざるを得ません。



白銀ジャック 2010年10月22日(金)21時55分
分類:小説 [この記事のURL]

白銀ジャック(東野圭吾)読了。
非常にテンポが良く流れるように一気に読み終わりました。
倦怠感がなくサクサク読み進められるし物語に引き込まれた。

内容が分かりやすいのが良かったかな。
スキー場を相手に爆弾を仕掛けたから現金を寄越せ。
という犯人とのやりとりを物語の中で追いかける内容。

複雑に絡み合った伏線というのはないけど、
当然ながら単純な脅迫犯罪ではない。

これはパフォーマンスのエアじゃない。サバイバルのジャンプだ。
という台詞は格好良かったな。

結末も気持ちよくスッキリ終わりましたが、
最後の最後、まさかあの二人が‥‥というのが一番の想定外でした。

かなり面白かったです。


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