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あの頃の誰か 2012年4月28日(土)11時28分
分類:小説 [この記事のURL]

あの頃の誰か(東野圭吾)読了。
諸事情により今まで収録されなかった短編をまとめて収録されたもの。
20年以上前の作品とかも沢山入ってます。

それ程、違和感なく読めるし悪くない作品です。
話の展開が気になって引き込まれる内容もあるし、
同作者の長編「秘密」の原型となった作品(むしろそのまんま)も収録されてます。

これはこれでなかなか良かったかと。
短編という性質上、深みのあるストーリーは期待できません。
中途半端に終わってる感じの作品もあり、すっきりしなかったり。

作者のあとがきで、それぞれの作品に対する解説があります。

ちょっとした時間潰しに手軽に読む分には良いかな。



聖女の救済 2012年4月20日(金)21時24分
分類:小説 [この記事のURL]

聖女の救済(東野圭吾)読了
ガリレオは言った。
「おそらく君たちは負ける。僕も勝てない。これは完全犯罪だ」

数々の難事件を解決してきた天才物理学者こと湯川がまさかの敗北宣言?
今回の話はまさに前代未聞のトリックが使われている。
怪しいと思える犯人はいるが、そのアリバイは余りにも鉄壁だった。

それをどう打ち崩していくのか。そこが今作品の醍醐味です。
もしかしたら全く見当違いの捜査をしているのかもしれない。

どんなに難しい難事件でも最後まで読めば必ず真相は暴かれる(のが大半だろう)
だから無理に推理せず純粋に物語を楽しんだ方が良い。

そういう意味で言えば、今回の作品もなかなか楽しめました。
最初の調査とかは結構退屈ですが、湯川が登場した辺りから面白くなってきますね。

後半は結局どんなトリックなんだ?
ということが気になりグイグイ引き込まれました。



愛娘にさよならを 2012年4月15日(日)22時33分
分類:小説 [この記事のURL]

愛娘にさよならを(秦 建日子)読了。
刑事・雪平夏見シリーズ第四弾です。
このシリーズの特徴なのか、事件は綺麗に終わるのだが、
その後のエピローグ的な展開がカットされています。

次回作で繋がってくるんですが、この手法はなんかもどかしいですね。
今回の作品も同様にハッピーエンドに終わるのかと思いきや、
どっちになるのか解らん的な状況で終わってしまいました。

「ひとごろし、がんばりました」
殺人事件の後に残された幼い文字で書かれた手紙。
次々に殺されていく人達、忽然と消える犯人。

目撃された犯人も、殺害された被害者にも全く繋がりが見えない訳だが、
読み進めていくウチに漸く繋がる。
有益な情報を手に入れた時のビンゴ感は流石です。

さり気ない伏線もまき散らしながらのストーリー展開は、
グイグイ引き込まれましたね。

そして雪平らしい行動は流石と言わざるを得ません。
クライマックスでの描写は、この作者でしかやらないだろうな。

で、結局その後が気になっちゃいます。これはずるいなぁ‥‥。
物語としては完結してるし内容も面白いのでオススメな作品であることに間違いはない。



殺人現場は雲の上 2012年4月14日(土)12時49分
分類:小説 [この記事のURL]

殺人現場は雲の上(東野圭吾)読了。
一人は成績優秀、一人は落ち零れ、そんな二人のスチューワーデスコンビが活躍する短編推理小説。

短編なのでちょっとした展開があるだけで、
濃厚なシナリオとかに期待は出来ません。

ちょっとした時間に気軽に楽しむノリで読める感じです。
内容はサクサク読み進められますし、ちょっとした仕掛けも用意されているので最後は、ああ、なるほど、そういうことか。
といった感じでとりあえずは楽しめます。

何れの話もかなり短め35ページ前後なので、
よく短くまとめたなって感想になってしまう。

じっくりストーリーを楽しみたい人には合いませんが、
ちょっとした暇潰しに手軽に読める話としては良いかもしれません。



白馬山荘殺人事件 2012年4月8日(日)17時41分
分類:小説 [この記事のURL]

白馬山荘殺人事件(東野圭吾)読了。
暗号解読と密室が入り交じった非常に難易度の高い推理小説です。
兎にも角にも暗号解読が普通無理だろー的な程、難しい。

勿論私は考える気もないので、さっさと読み進めていったし
解答が提示されて答え合わせすらやらず、結局答えはそうなのね、
という軽い感覚で読んでしまった。

内容としては、ペンションの各部屋に「マザーグース」の唄があるが、
この唄の内容を独自のアレンジ? を加えて暗号としている。
2年前と起こった転落事故との関連性は?
1年前に起こった密室での殺人? 自殺? との関連は?

暗号を解くことで、その謎に近付くのではないかと思い、
主人公となるヒロインがペンションに乗り込んで調査する的な内容。

真相が分かっても、二転三転させるのは流石、東野圭吾と言わざるを得ない。
結果的に非常に何回で入り組んだ内容なので、
1回読んだだけじゃ今一全体像が掴めなかった。

と言って再読する気は起きない。
ストーリーを楽しむというより推理を楽しむ小説か?
そういう意味では疲れたので、あんまり楽しめなかったです。



Θは遊んでくれたよ 2012年4月1日(日)18時56分
分類:小説 [この記事のURL]

θは遊んでくれたよ(森博嗣)読了。
Gシリーズの第二弾です。といっても1冊で完結するので問題ない。
さて、今回の作品は、次々と発生する自殺者に共通のマークが発見される。

それがθというマーク。これには一体何の意味があるのか?
そしてこれは本当に自殺なのか? という切り口から攻める推理小説です。

が、正直ガッカリな作品です。
ストーリー性も今一ながら、ワクワクするような展開が全然ありません。
ようは退屈なシナリオで、あっと驚くような仕掛けも何もない。

探偵役が最後に真相を暴く可憐なシーンも全然醍醐味がなく
中途半端と言わざるを得ません。

前作同様、相変わらず動機の描写はおいてけぼり。
で、結局何? で終わった感じの残念な作品でした。



仮面山荘殺人事件 2012年3月23日(金)20時18分
分類:小説 [この記事のURL]

仮面山荘殺人事件(東野圭吾)
クライマックスにまさかのどんでん返しを潜ませた推理小説。
えー、これはちょっと卑怯じゃないかーと思ったりもするが、
ああ、その手があったか、ぎりぎりの逃げ道だコレは、とも思える。

しかしながら物語の途中で、半分くらいの予想はあたる。
つまり登場キャラクターの役所、東野圭吾なら、犯人はこの人だろう。
このキャラクターにも必ず何かしろの役所がある、など。

ストレートな文章な分、予測しやすい。
逆に言えば、東野圭吾がこんなリアリティに欠ける訳がない!
という理由から何となく予想すし、やっぱりか。となる。

ただ誤解をしないで欲しい。
この予想は寧ろ歓迎すべき展開だからだ。
理由は勿論、その方がより面白そうな展開に発展しそうだから。

実際、最後のどんでん返しの為に叙述トリックを駆使しています。

8人の男女が集まる山荘に銀行強盗がやってくる訳だが、
過去の事件を結びつけたり、新たな事件との関連性を臭わせたり、
結末、真相を知りたくなる仕掛けが盛り込まれていて面白いです。

後半からは、一気に最後まで読んでしまう程ですね。
かなり面白かったです。



回廊亭殺人事件 2012年3月20日(火)11時18分
分類:小説 [この記事のURL]

回廊亭殺人事件(東野圭吾)読了。
オーソドックスなミステリーです。
が、ちょっと趣向が変わってるのでそれなりに新鮮度はありました。

主人公の女性は、渦巻く欲望の犠牲となり心中事件として処理された訳だが、
実は生きており、変装して過去の事件の真実を暴き復讐を遂げようとする。

その為の切り札を持っており、それが元で新たな事件が発生する。
果たして過去の事件の真相は、また犯人は誰なのか?
という感じのストーリーですが、それなりに楽しめました。

大袈裟なトリックとか、推理劇とかは殆どありませんが、
集まった人々を疑いながら、誰が犯人だろう、という感じで
それなりに先の展開は気になります。

刑事が意外に鋭い慧眼の持ち主で、ほんの1シーン程度ですが見せ場もあった。

最後は予想を覆す(個人主観に依存)人物が犯人で、
そうきたかぁというお決まりの東野圭吾ロジックで決着。

全ての真相は明かされるが、エピローグ的な結末は欲しかった。



ダーティ・ママ! 2012年3月11日(日)20時58分
分類:小説 [この記事のURL]

ダーティ・ママ!(秦 建日子)
刑事・雪平夏見シリーズでお馴染み作者が描く刑事物小説。
と言っても純粋に刑事が事件を解決するだけのものではない。

主人公の女刑事(シングルマザー)は、やることが無茶苦茶であり、違法行為も平気で実戦。
ベビーカーに赤ちゃんを乗せて仕事をこなしている。
そんな主人公とペアを組むことになった第二の主人公女刑事。

かなりの汚れ役で、悲惨としか言いようがない。
またシングルマザーにとっての現実を、実際の金額を突き付け相手を説得するシーンなど、経験者は首を縦に振って頷いているかもしれない。
それほどまでにリアルな数値が出てきます。

内容は3編の短編小説形式。
何かしろの事件が発生し、それを解決するというオーソドックスなノリに
女刑事に振り回されるヒロインの理不尽な仕事振りを描いている。

トリックとか密室とかミステリーとか、そういう要素はない。
日常系ドタバタ刑事小説といった感じでしょうか。
特に驚きの展開もなく、淡々と進む感じでインパクトは良いですね。

グイグイ引き込まれる要素はなく、何となくダラダラ読む系でした。



ある閉ざされた雪の山荘で 2012年3月5日(月)21時56分
分類:小説 [この記事のURL]

ある閉ざされた雪の山荘で(東野圭吾)読了。
閉鎖空間に閉じ込められた男女7人が毎晩殺されていく推理劇。
という内容だが実際はそう簡単な内容ではない。

これから舞台稽古が始まる。
豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇だ。

そう、これは稽古であり実際の殺人ではない。
タイトルは雪の山荘となっているが実際は青空の広がる太陽の下。
いつでも電話は通じる。そう、これは演技なんだ。

だが、1人また1人と現実に仲間が消えていくにつれ、彼らの間に疑惑が生まる。
はたしてこれは本当に芝居なのか? 疑心暗鬼は読書も包み込む。

第三者視点と、主人公視点を交差させながら進むストーリーは
推理劇という名に相応しい展開を見せていきます。

とにかく結末はどうなんだろう? 真相は? 犯人は?
何より、これは本当の殺人なのか? 演技なのか?
まさに先を読み進めたくなる要素がてんこ盛りです。

クライマックスでの探偵役の推理もさることながら、
動機などもしっかりと描かれてすっきりと終わりました。

これはかなり面白かったです。オススメな作品ですね。


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