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悪の教典 2012年7月24日(火)21時54分
分類:小説 [この記事のURL]

悪の教典 (貴志裕介)読了。
08/04に文庫本が発売されるとは知らずハードカバーで買ってしまった。
上下巻で結構なボリュームでしたが面白くて3日で読み切った。

内容としては誰からも好かれる超人気教師で、
様々な問題をテキパキと片付ける手腕が流石だぜ!
というノリなのだが仮面の裏に隠された本能に戦慄を覚える作品です。

ジャンルがサイコホラーなのかな、
本気出してからの残虐具合が半端じゃありません。

ストーリーとしては深みはありませんが、兎に角、引き込まれました。
読みやすい文章なのでスイスイ読み進められます。

今回の作品は心を抉るような恐怖というより、
表に見えるストレートな恐怖です、実際は恐怖感より凄惨描写のスプラッタ。

後半は次々と視点を変えて、犯人と対立する構図となり、
安っぽいんですが凄く面白かった。

で、このヤバイ作品が映画化されるっていうんだからどうなのよ?
http://akunokyouten.com/index.html

『クラス全員皆殺し』

複雑に絡まったストーリー展開はさておき、
とりあえず殺戮の世界へ足を踏み入れたい人は楽しめます。
個人的には凄く楽しめました。一気に読んでしまった程に。



プラチナデータ 2012年7月21日(土)12時11分
分類:小説 [この記事のURL]

プラチナデータ(東野圭吾)読了。
国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA操作システム。
天才数学者・蓼科早樹が作り上げたシステムである。
それを持ってしても犯人特定に至らないケースが登場する。

DNAの登録は義務化されていない為、圧倒的にデータが足りないからだ。
そんな中、衝撃的な殺人が発生し物語は急転する。
何とシステムが導き出した犯人に主人公の名前を弾き出したのだ。

推理小説というよりはサスペンス的な要素が強いです。
トリックとかそういうの抜きですね。

前半から数々のキーワードが登場し伏線を張りながら、
読み進めていくうちに徐々に解明していく展開。
どんどん引き込まれますね。面白いです。

一人の視点だけではなく、複数の人物視点で描かれており、
絶妙に物語と結合させているのが上手いです。
そしてクライマックスでは一気に解決する訳ですが、
完全にクリアになる訳じゃないのが惜しいですね。

『プラチナデータ』というタイトルにも非常にマッチした作品でした。
2013年に映画化されるので是非見に行きたいです。



邪魔 2012年7月16日(月)19時36分
分類:小説 [この記事のURL]

邪魔()(奥田英朗)読了
この小説には3つの視点(主人公達)がある。
それら主人公の視点を切り替えながら物語は進んでいる訳だが、
全く関係ない主人公達が運命に導かれるように出会う‥‥というものではない。

最初から1つの物語の中に登場する人物達で、
視点をそれらの登場人物に合わせているという手法です。

一人は不良少年達。
一人は平凡な家庭の夫婦。
一人は刑事。

夫の会社で放火事件が発生した所から、人生が狂い始める。
平穏な日常が徐々に崩壊し追い詰められていく。
前作でも感じたことだが、妙なリアリティがあります。

犯罪者になったら、残された家族はどうなるのか?
色々な事情が複雑に絡み合って物語は展開されるのだが、
それが深みになってないのが残念です。

つまり消化不足です。

伏線とか、最後のどんでん返しとか、そういうものがなく、
起伏もなく平坦に終わります。

ストーリー展開も引き込まれる程ではなく、だらだら読み進めていく感じ。
熱中する要素はありませんでした。

結局、最後はどうなったのかとか、すっきり終わらない。
中途半端な作品だなーと感じました。



むかし僕が死んだ家 2012年6月26日(火)19時30分
分類:小説 [この記事のURL]

むかし僕が死んだ家(東野圭吾)読了。
基本的な登場人物は二人と非常に少ないです。
内容としては幼い頃の記憶がないヒロインの記憶を取り戻す為、
とある家を訪れる訳ですが、二人で家を調べて小さな情報をかき集めていく。

情報をかき集めながら、この家の存在を知り、
最終的にヒロインの記憶がないことを追求していく。というストーリ展開。
方向性としてはありそうでなかった結構新しいジャンルではないでしょうか。

それほど気になる展開はないものの、惰性で読めるような内容ではある。
日記などから徐々に推理を進めて、一歩一歩真相に近付いていく仮定は楽しめるかなと。

ただし強烈なインパクトは特になく、
あーそういうことかー的なことで終わった。

無難に楽しめる無難な内容でしょう。



11文字の殺人 2012年6月19日(火)23時14分
分類:小説 [この記事のURL]

11文字の殺人(東野圭吾)読了。
『無人島より殺意を込めて』これが全ての始まりだった。
モノローグから殺意満ち溢れる展開をチラ見させてから本編が始まります。

主人公の女の子が知り合った男性が何者かに殺された。
何故殺されたのか、そして遺品を引き取ったが、何者かに何かを盗まれてしまう。
それは一体何か、不可思議な事象に遭遇したことで独自に調査を進めることになる。

この殺人は過去の柵を象徴する呪縛なのか?
サスペンス溢れる推理小説ですが、トリックとか大胆なものはない。
アリバイ工作とかそれなりにありますが、普通に解りやすくお手頃。

ちょっとした意外な展開なども盛り込まれ最後までグイグイ読ませる。
だれないストーリー展開は流石と言ったところでしょうか。

最初から気になっていた謎が結局明かされない(?)のは少々心残りですが、
大した意味は無いのかも知れませんね。

総じて面白い作品でした。



怪しい人びと 2012年6月11日(月)20時59分
分類:小説 [この記事のURL]

怪しい人びと(東野圭吾)読了。
ちょっと訳ありな怪しい人達が織り成す短編集です。
1作品40ページ程度で手軽に読めるのですが、最初の方に訳ありな要素を見せることで、読者は結果が知りたくなりハマります。

短い作品ながらどれも綺麗にまとまっており、最後はすっきり終わる感じです。
最初に好奇心を煽る展開を作ることで、
読者を食いつかせる書き方は流石ですね。

例えば、新婚旅行に出かけたカップルが結婚式を挙げなかった理由は
経済的なことの他に、もう1つ大きな理由がある。
寧ろその理由が全てと言える。そんな描写があります。

それってどういうことだろう?
そんな感じで、気になって一気に読んでしまいます。

短編集なので手軽に読めるので意外と良かったです。



ダイイング・アイ 2012年6月4日(月)21時19分
分類:小説 [この記事のURL]

ダイイング・アイ(東野圭吾)読了。
不可思議な現象と、様々な謎が随所にばらまかれています。
読者はその謎を知りたくなり、先の展開が気になってしまう。
気になるのだからグイグイ引き込まれるように読み進めてしまう。

そんな小説なのですが、ストーリーの深みは微妙かもしれません。
全体的に整合性も取れてはいるんですが無理があるのは否めない。
ただ様々な謎のピースが徐々に埋まっていく感覚は非常に楽しいです。
兎に角、何故? が多い。 一体どういうことなのか。

ストーリーとしては、自分が交通事故を起こした過去を知らされる。
だけど曖昧な記憶であり、気になった為、調べ始める。
そうすると周囲の人間達が不穏な動きを見せる。

一体何故か? それを主人公視点で追いかけていくストーリーです。

最後はちょっと強引ではありますが、面白さとしては良かったと思います。
個人的には楽しく読めたのでかなり良かったです。



悪夢のクローゼット 2012年5月25日(金)23時06分
分類:小説 [この記事のURL]

悪夢のクローゼット(木下半太)読了。
悪夢のような出来事に遭遇してしまう悪夢シリーズ第六弾です。
ノリが第一弾である「悪夢のエレベーター」に戻ってました。

1つの舞台で登場人物が、ただただ色々な会話を繋げていくだけというもの。
これだけだと起伏がなく面白みに欠けると思われますが、
これがまた非常に上手く描かれています。

悪夢のエレベーターと同じような感覚で読み進められ、
まさかの超展開から、一体どういうことだ? と読者の心理を誘い
どんどん読み進めてしまいます。

淡々と進んでいるんですが、途中で「なん‥‥だと?!」と思わせる刺激が発生することで倦怠感を上手い具合に無くしてます。
悪夢のエレベーターが面白いと感じた人は今作品も楽しめるのではないでしょうか。



美しき凶器 2012年5月19日(土)12時30分
分類:小説 [この記事のURL]

美しき凶器(東野圭吾)読了。
かつてスポーツ界で名声を得ていた4人の主人公達。
その4人には絶対に知られてはいけない秘密があった。
その秘密を守る為に、彼等は行動を起こし、全てがうまくいった。

その思ったのだが、脅威がやってくる。
みたいなストーリー展開なんですが、この構成が実にシンプルで良いです。

まず絶対に知られてはいけない秘密。これは何だろう?
冒頭のシーンでの最初彼等が何をしているのか理解できませんでした。
秘密が解らないので、まず読者の興味は「過去の秘密」って何だろう?
となり最初から読者の興味を掴むことに成功しています。

読んでいくうちに秘密は解明されていくのですが、
新たな刺激が用意されています。それが彼等への脅威となり遅い掛かってくる。

迫り来る恐怖という程ではないが、徐々に行く手を阻まれていく感覚は伝わり、物語に引き込まれていきます。

そして最後の決戦でまさかの超展開。
まさに東野圭吾らしさが出ています。



十字屋敷のピエロ 2012年5月11日(金)23時23分
分類:小説 [この記事のURL]

十字屋敷のピエロ(東野圭吾)読了。
十字屋敷が舞台のミステリー小説です。
ピエロの名がタイトルにあるようにピエロ人形の視点で、
語られているシーンが所々に挿入されているのが特徴です。

登場人物が非常に沢山いて頭が混乱しました。
ストーリー展開は基本に忠実で、ありがちな展開ですが、
やはりピエロ視点の存在が大きな特徴として出ています。

このピエロがミスリードを誘うこともあるし、
読者に大きなヒントを与えることもある。

内容自体は微妙に退屈で、気になって読み進めるというような展開はありませんでした。
トリックも微妙でしたね。あまりオススメできる作品ではありません。


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