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少女 2012年8月22日(水)21時43分
分類:小説 [この記事のURL]

少女(湊かなえ)読了。
二人の少女がそれぞれボランティアへ赴き、視点を切り替えながら
淡々と"死ぬ瞬間を見たい"というノリで描かれる読み物。

イベントらしいイベントも皆無に等しく退屈極まりない展開が最後まで続きます。
まぁつまり面白くも何ともなかった。時間の無駄だったと言うこと。

それぞれの登場人物に対して、絡みや、整合性の紐付けがあるんですが
滅茶苦茶解りづらいです。

二人の少女の視点も、今どっちなのか混乱します。
一応、解るような微妙な仕掛けがあるんですが、
ストーリを楽しもうとしている人にとってはそんな考えが及ばないです。

ストーリーのない少女達が過ごした夏の体験をテキストにしました。
というノリで、好き嫌いが別れると思います。



フィッシュストーリー 2012年8月19日(日)13時56分
分類:小説 [この記事のURL]

フィッシュストーリー(伊坂幸太郎)読了。
4作品が収録されている中編小説です。
他表題の小説のキャラクター達が登場したり、独特の世界観を持たす伊坂ワールドは健在ですが、それが面白さに結び付くとは限らない。

まずかなり古い作品ということもあり、他の作品の主人公達を知らない(忘れている)人達にとってニヤリとする展開はない訳で、その分の評価はなし。

何もしらない状況で読むと正直、ストーリー性は皆無と言って良い。
かなり解りづらい叙述トリックもあり、単純に娯楽として楽しみたいという人にとっては退屈極まりない展開が続きました。

著者の考えなど仕掛けを読み取ろうとするのが好きな人にとっては楽しめるかもしれません。私のように単純に面白いか面白くないかを求める人にとっては面白くなかったと言わざるを得ないでしょう。



緋色の囁き 2012年8月17日(金)21時04分
分類:小説 [この記事のURL]

緋色の囁き(綾辻 行人)読了。
お嬢様学校に突然の転入することになった主人公の冴子。
転入と同時に次々とクラスメイト達の"死"が発生する。

平和な学園が一瞬にして死の恐怖へ誘われる。
それも主人公が転入してからだ。この殺人は自分が起こしたのではないか?
そんな疑惑を抱く。そして魔女伝説の話。
学園の中に潜む魔女と狂気が作り出すミステリー小説です。

最初の7割くらい(300ページ)は非常に退屈でした。
事件が起きても、ふーん、で? みたいなノリで。

後半から事件の片鱗が大きく現れてから一気に面白くなりました。
ついつい読み進めたくなるように中毒性が孕んでます。
犯人は一体誰なのか? この狂気を行う理由は?
過去に起きた事件との関係は?

それらの紐付けが気になりページを捲る手が止まらない感じです。
最後は綺麗に終わりましたので、まぁそれなりに満足できました。

若干残虐な表現がありますがホラー色は全くなかったです。
台詞は必ず改行が入るので読みやすいのも特徴でしょうか。

最初は退屈ですが後半面白くなるので、
そこまで耐えられるかがポイントになる小説でした。



歪笑小説 2012年8月13日(月)20時40分
分類:小説 [この記事のURL]

歪笑小説(東野圭吾)読了。
架空の出版社、架空の小説家達が主人公のブラックユーモア短編集。
前作の黒笑小説の登場人物が出てくるので、前作から読むのが吉。

さて小説の内容は、架空の出版社且つ架空の小説家なのに、
非常に細かく(本当かどうかは抜きにして)リアルに現状を描写してます。
この中で登場する作者が書く小説に関して詳細は分かりませんが、
概要レベルでストーリーがチマチマ話題にあがります。

すると不思議なことに、小説の中にいる主人公が書いた小説が非常に読みたくなります。
巻末の広告にはしてやれれました。益々読みたくなります。

売れないことによる苦悩とか様々な視点で描かれており、
希望を繋ぐ形で終わったり、駄目落ち系で終わったりと色々楽しめます。
1話30ページ程度で手軽に楽しめるし、1話1話が良く出来て面白いです。

濃厚なストーリという訳ではないが、ついつい読んでしまう。
そんな感じの小説でした。かなりオススメですね。



狐火の家 2012年8月12日(日)9時17分
分類:小説 [この記事のURL]

狐火の家(貴志裕介)読了。
硝子のハンマーに続く防犯探偵シリーズ第二弾です。
4つの短編が収録されており、当然ながら密室崩しがテーマになってます。

短編の性質上、前作より薄い感じがするのと何より新鮮味が薄れてます。
何かしろの事件が発生し、密室が鍵となって、崩すことで弁護人を救える。
密室のトリックと大まかなストーリーが変化してますが、
大まかな流れに変化はないため倦怠感は否めません。

続けて読んでしまったせいもありそうです。
トリックをテキストだけで表現するのは難しそうで、
ちゃんと頭の中でイメージしながら読まないと、おお、そうか!
とはならないかもしれません。

2話目の黒い牙は、ちょっとゾワゾワした感じがする作品で、
漫画かアニメでしかやらないだろーというトンデモトリックです。

実際できるのかは詳しくないので不明ですが、
このシリーズは現実に沿ったリアルな事件を扱っているのが特徴でしょうか。
人によって好みは分かれそうですね。



小説感想ページをPHPに変更 2012年8月12日(日)0時26分
分類:小説 [この記事のURL]

小説感想ページをPHPに変更しました。
現状、ユーザーに取って何の付加価値もありませんが、
作成側にとってのメリットが結構あります。

今までは、HTMLでイチイチ書き込んでた訳ですが、
今回のPHP化により、元データを作成するだけで済むようにしました。
こんな感じのCSVファイルを作ってやればオッケーになってます。

BODY部分は同じことの繰り返しなので、
外部ファイルから読み込ませると便利な訳ですね。
これで直接HTMLを編集する必要がなくなりました。

単純なループ処理なのでPHPスクリプト自体も単純です。
ここで繰り返し処理してます。

さて、これだけで終わったら流石に面白みに欠けるので、
今後は絞り込み表示機能を実装しようと思ってます。

特定の項目において、
任意の文字列による抽出処理を実装しようかと思ってます。

最近、東野圭吾の作品で読んでないのどれだっけ?
とか考える時がありまして、イチイチ読んでなさそうなタイトルを
CTRL+Fで検索してた訳で、こりゃ面倒だ! という訳でやろうと思いました。

暇を見つけて実装しようと思います。



硝子のハンマー 2012年8月10日(金)20時36分
分類:小説 [この記事のURL]

硝子のハンマー(貴志裕介)読了。
貴志裕介初の本格ミステリ小説です。約600ページのボリューム。
主人公は防犯グッズを取り扱う店員と、女弁護士の二人。

防犯グッズを取り扱う店員は、異常に防犯に関するスキルを持っている。
小説の中でもセキュリティに関する非常に細かい説明が随所にあります。
インタビューによると貴志裕介は取材魔とのことで、
とにかくリアルというか細かいです。

知識を付けたい人にはニヤリとなりますが
ストーリーを知りたいんだよ! って人にはうざったいかもしれない。
ただひたすら細かいことを書いてる訳ではなく必要なところを
説明しているので、考えられている訳ですが。

今回の話は完全無欠の密室トリックが最大のキーワードです。
如何にしてこの密室を破るか、そこが全てです。

何度も仮説を立て、潰していき、最後に残った仮説で遂に証明する。
そしてそのトリックは‥‥というより仮説も良く色々思いつくなと思った。

通常密室トリックといっても、ここまで仮説を出して話を進めることはない。
そこが他の作家とは違うなと感じた。

また時間軸を分けて2章仕立てになっており、最後に同じ時間軸へマージされ決着という展開もなるほど、と思いました。

内容的には普通なんで、そこまで食いつきは良くないんですが、
最後まで読んで、ああ、なるほどこんなトリックなのかと納得できました。
全体としては面白いというより、まぁ普通でした。



黒笑小説 2012年8月4日(土)15時10分
分類:小説 [この記事のURL]

黒笑小説(東野圭吾)読了。
ブラックユーモアを詰め込んだ短編集です。
1話30ページ前後なので、ちょっとした時間に読むのに適してます。

最初の4編は、小説家の苦悩や、出版業界のブラックな部分を
ユーモアに書いてあり感慨深いものがあります。

その他の短編にしても、在り来たりなストーリにはない
一風変わった短編としてしっかり落ちを作って終わらせています。

ある意味、尻切れトンボのように突然終わりますが、
ちゃんと落ちにはなっている。

普通の短編より更に淡泊でストーリ性より、何気ないことを、
変わった視点で描いてる感じですね。

ストーリーを求めるには向かないですが、息抜き程度に普通とは異なる小説を読みたい人には良い感じです。



青の炎 2012年7月30日(月)21時22分
分類:小説 [この記事のURL]

青の炎(貴志裕介)読了。
今までの貴志裕介作品と比べて、かなり作風が変わってました。
科学や、ナイフ、針など、かなりどうでも良い蘊蓄が鏤めまくられてます。

ストーリーを楽しみたいのに、勉強してるのか?
と勘違いするような程、無駄な知識が多く登場します。
まぁそれらを吸収する楽しみもありますが娯楽としてはNGでしょう。

そんなことが半分くらい過ぎた後、漸く一つの節目を迎えます。
そこで漸くストーリーが動き出すといった感じ。
そこからは多少は面白くなりますが、今一な感じは否めない。

ストーリーは、家族3人平和に暮らしていたが、
離婚した元夫が登場することで、ぼろぼろになってしまう。
殺すしかない! ということで、殺人計画を淡々と練り上げ実行に移す。

その後の葛藤などを主人公の少年の情景描写を描く作品になってます。
よって視点が犯人側となりますが、最後の方で刑事が次々ロジックの綻びを追求するシーンはそこそこ盛り上がりました。

探偵が真相を暴く解決編的なシーンですね。
全体としては今一パッとしない内容でした。



超・殺人事件 2012年7月26日(木)20時15分
分類:小説 [この記事のURL]

超・殺人事件(東野圭吾)読了。
推理作家の苦悩を第三者の視点でお届けする短編集。
これは普通に物語を追っていく小説とは一線を欠くものである。

特に「超税金対策殺人事件」と「超理系殺人事件」は秀逸である。
前者はやりたい放題の展開で小説の内容が変わっていく様が面白く、
爆笑の渦に巻き込まれます。

後者はブラックユーモアと言うべき作品であり、まるで自分が試されているような感覚を味わい最後の仕掛けにやられました。
これには脱帽せざるを得ないでしょう。

その他、数々の作品も様々な仕掛けを用意した推理小説の舞台裏を
ブラックに描いた作品で趣向を変えたものを読みたい時にはオススメです。

全体的に軽い感じで読めるので時間がない時にサクッと読めるのがいい。


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