.................................................
<< 20年05月 >>
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31


最近のコメント
10/07 北本
09/29 拝承
07/28 北本
07/20 ばてれん
10/26 北本
.............................
何となくリンク
.............................

2020年
02月
05月
2019年
04月 05月
08月 09月
2018年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
09月
10月
2017年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2016年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2015年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2014年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2013年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2012年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2011年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2010年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2009年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2008年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2007年
02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月

検索分類「小説」 HIT数:261件

現在表示:121件目〜130件目
<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 >>


火車 2013年3月20日(水)14時01分
分類:小説 [この記事のURL]

火車(宮部みゆき)読了。
宮部みゆきの小説を読んだのは初めてだったんですが、微妙でした。
無駄にダラダラ長く、謎が気になって引き込まれるというインパクトが薄い。

【概要】
休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して――なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?
いったい彼女は何者なのか? 謎を解く鍵は、カード社会の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。

といった内容で、失踪した婚約者を捜す、というのが大きなテーマなんですが、
そこから意外な展開を見せる‥‥んですが退屈なんです。
こう読んでて、引き込まれないんです。

悪くはないんですが、面白いと言える程ではなかったです。

登場人物が多く更に情景描写が不足しているせいか、誰が、どういう役割なのか印象に残り辛い。
じっくり考えると良く出来ていると言えるかもしれないけど
手軽に楽しみたいという用途には向いてないかなと。



花の鎖 2013年3月10日(日)18時37分
分類:小説 [この記事のURL]

花の鎖(湊かなえ)読了。
久々の超絶駄作。時間の無駄としか言いようのない面白くも何ともない小説でした。
何が面白くないのか、物語が判り辛すぎて何を言いたいのかサッパリ判らん。

主人公に3人の女性がいるんですが、それぞれ独自のストーリーが展開されます。
全然記憶に残らない程にインパクトのない退屈な展開のオンパレードです。

名前もハッキリと言わせなく、登場人物像が掴みづらい。
更に最後の最後まで全くと言って良い程、交わりがない。

時間軸もしょっちゅう入れ替わり、兎に角本気で内容が把握しづらい。
盛り上がるシーンも特になく淡々と退屈な文章を目で追うだけの作業‥‥

私の頭が悪いのか? 家系図を構想して当てる小説なのか?

これは読まないのが正解でしょう。時間の無駄遣いです。



暗闇の囁き 2013年3月4日(月)21時55分
分類:小説 [この記事のURL]

暗闇の囁き(綾辻行人)読了。
冒頭からいきなり残虐的なシーン。残虐死体の描写でどっきり展開ですが、
そういうグロいのがメインではないのでサクッと情景描写は終わります。
という訳で、それ程インパクトはありません。

物語は都会の喧噪を忘れ人里離れた山奥の別荘地が舞台。
フラッと出会った幼い二人の兄妹の周りで奇妙な事件が起こる。
果たして、事件の真相は? ミステリアスで奇怪な物語が綴られています。

が、正直引き込まれる要素は薄く、淡々と文章を読まされてる感は否めませんでした。
盛り上がりも特になく、ダラダラ展開が最後まで続き、真相も何か安っぽい。
微妙に退屈な小説でしたので、オススメは出来ない小説ですね。



ルーズヴェルト・ゲーム 2013年3月3日(日)8時09分
分類:小説 [この記事のURL]

ルーズヴェルト・ゲーム(池井戸潤)読了。
伝統の野球部を抱える青島製作者は不況でリストラを余儀なくされていた。
年間3億円を拠出する野球部は真っ先にリストラ対象となる。
競合他社への有力選手の引き抜きで野球部としての実力さえ危ぶまれる。
果たして野球部の運命、そして会社の運命は?

という感じで話が進むんですがパターンとしては下町ロケットと同じです。
景気低迷で下手をしたら倒産の可能性すらある中、
必死に打開策を模索し生き残りを図る。
様々な誘惑を乗り越え、自分達の信念を貫いていく姿には憧れます。

そんなヤキモキとした気持ちも最後の最後に爆発し、
圧倒的な爽快感をもたらしてくれます。
終わり方も実に上手い。

野球部と会社の両方の観点から並行にドラマが進んでいきますが、
最後は綺麗にまとまってました。

途中まではそこそこ面白い感じで進みますが、最終章の爽快感は圧倒的でした。



空飛ぶタイヤ 2013年2月23日(土)19時42分
分類:小説 [この記事のURL]

空飛ぶタイヤ(上)(下)(池井戸潤)読了。
もはや説明不能の面白さ。とにかく面白いです。
結末が気になりページを捲る手が止まりません。

運送会社の社長が主人で、この会社で死傷事故が起こった。原因は、設備不良。
そう判断したのは、トラックを販売している大企業ホープ自動車だ。

世間からは非難され、会社は当山寸前の崖っぷちに追い込まれる。

設備不良は有り得ないという反証は大企業という権力の元に握り潰される。
それでも孤軍奮闘する。大企業の、その理不尽なやり方に腹が立ちます。

町の運送屋が大企業に歯向かい、最後にはスカッと「正義は我にあり!」という展開になるだろうと予想はするものの、それまでの道のりがとことん長くヤキモキしまくりです。
そこがこの小説の醍醐味でもあり、結末が気になりグイグイ引き込まれます。

小説の視点は運送会社だけに留まらず、戦っている大企業、販売店、銀行、雑誌記者、警察にまで及びます。
様々な登場人物を見事に融合させ1つの物語を作り上げる手法は見事と言うほかありません。

この後に出た「下町ロケット」には適いませんが、間違いなくお薦め出来る小説です。



マスカレード・ホテル 2013年2月20日(水)21時27分
分類:小説 [この記事のURL]

マスカレード・ホテル(東野圭吾)読了。
都内で起きた不可解な連続殺人事件。被害者に全く共通点は見つからない。
ある1つのことを除いて。それこそが連続殺人事件と呼ばれる所以。

不可解な暗号。それを紐解いた時の衝撃。
次の犯行現場は、ヒロインが勤める超一流ホテル・コルテシア東京。
犯行を未然に防ぐ為、警察の潜入捜査が始まる。

ホテルマンに化けて潜入捜査をする為、ホテルの業務をこなしながらの調査となる。
ミステリの中にホテルにやってくる様々な客とのやりとりをミニエピソード風にミリ込みながら事件解決の糸口を探っていく。

最後の最後まで犯人は誰だろう、という疑問を持ちながら読み進めることができる。
ミステリーでは最初に登場人物が揃い、その中の誰かが犯人というのが王道だが、
この作品は異なっている。

登場人物の中、内部に犯人がいる可能性もありながら、
今まで登場してない未知なる人物の可能性も捨てきれない。
だからこそ、結末を知りたく読み進めていく。そんなストーリー構成は見事でした。

トリック? も非常に解りやすく読みやすいです。
ミステリーの濃厚さは普通ですが、なかなか楽しめました。



残り全部バケーション 2013年2月17日(日)13時02分
分類:小説 [この記事のURL]

残り全部バケーション(伊坂幸太郎)読了。
全五章からなる連作小説です。やくざ風な界隈に身を置く主人公と
その他人物の視点を切り替えながら小さな物語を紡いでいく。

日常の中に紛れ込んだ、何だかおかしな日常をやっぱり独特の言い回しを交えながらストーリーが構成されています。
主人公は全編を通じて登場しますが、章毎に時間軸がずれています。
突然、過去の思い出話みたいな章が間に挟んであったり、
今、どの時の話か読者に明示的に情報を与えていません。

読んでいく中でニヤリとする仕組みは、いつもの伊坂節と言ったところでしょうか。
内容自体はちょっとした人生の物語で、それほど引き込まれる要素はありません。
なんだか良く解らないけど、だらだら読んでしまう。
そんな感じの小説でした。



千年ジュリエット 2013年2月7日(木)22時27分
分類:小説 [この記事のURL]

千年ジュリエット(初野晴)読了。
ハルチカシリーズ第四弾です。基本路線は学園内で起こるちょっとしたミステリーなんですが今回はそういった要素がかなり少なかったです。

短編連作の形を踏襲しており、今回は4つの短編が収録されています。

主人公の、ハルタとチカのやりとりが少なく
サブキャラ(外部キャラ)達の立ち回りにウェイトが置かれていた印象があります。
ミステリーに首を傾げ、なんだろうーといった好奇心が薄く、
主人公の見せ場も少な目という抑え気味の作品だなと思いました。

その分、今までにない変わった趣向も盛り込まれており、
普通の小説にはない味わいも楽しめます。

失踪ヘビーロッカーは早い段階での謎かけ提示があり、
最後に答え合わせ的な展開だったので4作品の中では一番楽しめました。

全体から見ると、普通といった感じでした。



殺人の門 2013年1月27日(日)18時44分
分類:小説 [この記事のURL]

殺人の門(東野圭吾)読了。
小学生時代に知り合った親友「倉持修」その出会いが悪夢への誘いだった。
彼は人生を破滅に導く悪魔である。劇中に何度も何度も現れ滅茶苦茶にしていく。

完全に主人公の一人称視点で物語は進んでいきます。
小学生時代から大人になるまで、長い季節の中、何度も何度も倉持修に殺意を覚える。
憎しみ、憎悪が渦巻きます。騙されていることに何故気付かないのか?

あれだけ酷い目にあって何故、何度も同じことを繰り返すのか。
主人公の行動にヤキモキします。「憎悪」と「殺意」の一大叙事詩。

600頁超の内容はボリューム満点です。
グイグイ引き込まれるという訳ではないのだが、地味にじわじわ面白い。
スイスイ読めるのも特徴。総合的に判断すればなかなか楽しめました。



PK 2013年1月20日(日)17時15分
分類:小説 [この記事のURL]

PK(伊坂幸太郎)読了。
1話70ページ程度の中編が3作品入った小説。
ストーリー自体はバラバラで関連性は皆無のように思えますが、
些細で小さな要因がボディーブローのようにジワッと紐付けさせる手法が特徴か。

これは伊坂幸太郎節の書き方なのですが、その関連性に「ほぉ」となりますが、
それほど大きなインパクトにまで派生はしません。
物語自体が今一引き込まれないってのが最大の要因でしょうか。

突拍子もない変わった話を、解りやすいたとえ話を交えて説明するのは流石と思いました。
日常を舞台にしつつ一風変わったスタイルは結局何が言いたいんだ? ってなりました。

じっくり読み解けば深いテーマがあるのかも知れませんが読み取れませんでした。


<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 >>
nik5.144