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検索分類「資格試験」 HIT数:57件
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応用情報試験を受けてきた。勉強期間は約2.5ヶ月で以下を実践。
教科書読破してWeb問題集を21年〜26年までの12回を2週且つ、全問正解まで繰り返し。
午後試験は、午後の重点対策本と、過去問題5年分(10回文)を2週。
午前試験は、過去問題と同じパターンがちょこちょこ出てきたので問題なし。
離散数学問題は捨てて時間を稼ぐ。同じパターンの計算問題は問題解かずに即答し検算。
途中、トイレに行きたくなったこともあり、1.7時間くらいで退出しました。
そして鬼門の午後問題。
必須の情報セキュリティの他、以下を選択。
・アルゴリズム
・システムアーキテクチャ
・ネットワーク
・データベース
・組み込みシステム
完全にテクノロジ系です。マネジメント系はやる気なし。
情報セキュリティは一瞬悩んだ部分もありますが、
そこはかとなく無難に15分程度で片付けました。
続いて取り掛かったアルゴリズムは25分程度使っても、
何か良くわからねぇという状況に陥った為、一気に焦燥感が溢れ出しました。
この時点でアルゴリズムは全体の1割程度しか埋まってない状況。
思考を切り替える為に、後回しにすることを決断。
システムアーキテクチャに手をつけると、これがまたややこしく色んな条件がある。
更に計算問題のパターンで、相当な焦燥感に駆られることになりました。
良く解らない状況のまま結構適当に答えて、早々に得意分野のNW/DB系に手をつける。
NW/DBもスラスラ答えが出てくるような問題ではなかったが、
自信を持って正解と言える回答もあることから若干落ち着きを取り戻す。
しかし、過去問の時より明らかに難しく感じるのは気のせいか??
最後は鬼門としてた組み込みシステムだが、余りにも単純過ぎると思える回答が導き出させるものの時間がないことからそのまま裏取りせず突き進みました。
で、最後に残してたアルゴリズムに戻って再び考え始める。
この時、残り時間30分程度で、それなりの余裕があった。
じっくり読むと、アルゴリズムの穴埋め部分のロジックが次々判明。
無難に埋めていき、それなりに満足した回答となった。
最後の文章書く問題は全然解らなかったので適当に書いてみた。
総括すると、合格は限りなく難しい状況です。
システムアーキテクチャが、ほぼ全滅だったのが痛すぎます。
落ち着いて時間あれば、確実に取れるところを零したのが痛い。
計算問題なので焦りが命取りになった感じです。
その他、5問が奇跡的な正解率を見せない限り合格は無理かなー。
休日潰して必死に勉強してたが、落ちたら凹むなホントに。多分落ちてるが。
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HTML5 Lv1 の試験を受けてきた。
スマートフォン用のゲームをHTML5で作るの面白そうかなという理由で勉強始めた訳だが、
Lv1はアプリ作成に必要なJavaScriptやAPIのスキルは範囲外でした。
寧ろ、それらの要素は高度すぎてやばそうな気がしますが。
これらはLv2の範囲になってるようです。
HTML5 教科書を使って勉強しました。
実際に動作確認しつつ、ネットで検索して動作の動きをより詳しく確認して勉強しました。
タグとCSSの要素は全て暗記するのは基本として、代表的な属性やプロパティを暗記するのが基本。
試験問題数は65問で、時間は80分でした。合格点は100点中70点以上。
半分以上が選択問題で、2割程度複数選択問題があります。
複数選択問題は、正解の数を指定するのもあれば、
全て選択せよ、という問題も半分くらいありました。
なので中途半端に覚えてると足下を掬われるというトラップが発動します。
またキーボード入力の問題も2問出ました。
覚えてれば即答できる簡単なものなので、気張る必要はないかなと思います。
CSSはセレクタの指定方法を確実に暗記した方がよいです。
空白や、連続のパターンなど、どのスタイルが適用されるのか問われる問題が、
2〜3個出た記憶があります・
問題自体は即答できるものが多く半分くらい。
ちょっと考えるのが2〜3割。だったような気がします。
教科書(PDF問題含む)に載ってるような問題もちょこちょこ出てますので、
確実に全ての問題が解けて、HTML要素と、CSSプロパティを把握してれば合格は難しくない。
といっても意外と記憶から抜けてるのか、全く解らんというのも微かにありました。
勉強時間は80時間くらいかな。
HTML5と、CSSの覚えておくものについては、ナレッジにまとめているので参考までに。
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Oracle11g Gold 新機能 を受けてきました。
参考書は1冊しか出てないので、例の黒本です。
この本はR1しか網羅してないので、R2新機能も本も中古で買って参考にしました。
勉強方法はいつもの通り、教科書の内容を実機検証しながら、
WORDにまとめて、覚えていくというパターンです。
教科書の説明で理解できないことが多々あるので、実機検証やネットで調べて
ドキュメントの精度を高めていく、といった地味な作業を実施。
まとめ終わったら巻末の問題や、WEBに転がってる問題を解きつつ、
何で、その解答になるのか、ちゃんと理解して覚えていくことを繰り返す。
http://7777exam.com/1z0-050.html
5月のGWあたりからやってたので、200時間くらい掛かりましたね。
まとめたドキュメントはこんな感じになりました。
実際の試験は、1.5時間ちょっとで、77問です。
合格率は61%なので、45問程度できれば合格です。
問題は、1択、複数選択の2種類のみ。
複数選択は「適切なものを全て選べ」という問題が半分くらいあった。
なので、正確に記憶しておくことが大事だと思った。
黒本の巻末問題とほぼ同じ内容なのが2割。
問題の観点を理解してれば正解を導き出せるのが3割。
教科書の内容を理解できてれば残り3割も取れるので、
黒本だけでも十分合格できると思います。
R1とR2で仕様が変わってる部分(フラッシュバックデータアーカイブの制限)とか
どうなんだろうと思ったが、問題はでなかった。
互換性問う問題も11.1とかなってたので、R1ベースで考えれば良いと思います。
教科書だけでは追い切れない応用なのか、重箱の隅を突くのか、
といった問題も1〜2割ありますが、そこは消去法を駆使するしかない。
プロシージャの構文やパラメータは正確に覚える必要はまったくない。
問題文を見て何となくこれだったかな、といううろ覚えができてれば良い。
蓋を開けてみれば即答できる問題が殆どなので、
ストレスは感じずスムーズに終わりました。
解らない問題は、時間掛けても解らないので素直に諦めるのが吉かと。
Ciscoの試験と違い後で見直しもできるので、時間配分は余裕でした。
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今年の8月に LPIC Lv3の有効期限が切れてしまうので、更新の意味も兼ねて
LPIC 302 Mixed Environment を受けて来ました。
本当は、ゆっくりやるつもりだったんだけど、今年の3月で終了すると聞いて
去年の年末から勉強しまくってしました。
結果は合格(690点)をもぎ取れた訳で、一安心です。
今までのLPI試験の傾向から、重箱の隅を突くような問題が多かったので
試験受けるまでは不安で仕方なかったのですが。
301 / 302 試験が終了した後は、300試験が登場するようです。
これは、301と302の試験をマージした内容になってます。
つまり試験範囲が拡大してしまう訳ですね。これは大変そうだ。
302の試験はSambaオンリーの内容なので、つまりSambaに詳しくなれます。
しかし試験内容が如何せん古い。WindowsNTや、Windows98と共有をさせる問題も残ってます。
今更、WindowsNTドメインと連携することなんてあるのか? 覚えても意味ねぇー
といった突っ込み所満載なので、終了するのも仕方ないでしょう。
Active Directoryとの連携は覚える価値がありますが。
現在のSambaの最新Versionは4ですが、2と3系の内容しか出ません。
2系も出たかどうか定かではないので、3系のみ覚えれば良いと思います。
試験問題は、全部で60問。
10問くらいが記入式。
20問くらいが複数選択。
30問くらいが選択式だったと思います。
今回は、ping-t を利用しました。
問題集は ほぼ 100% を取れるようにした後、コマ問で9割程度暗記出来るようにした。
暗記することで、選択問題であれば、ほぼ当たりを引けるし、消去法も有効に活用できました。
主要なパラメータ、コマンドのオプション、変数など丸暗記するのが良いです。
smbtar、smbfind、smbcontrol、findsmb、smbtree、smbstatusとか、
試験範囲に乗ってる重要なコマンドで全くでなかったコマンドも多々ありました。
たまたまなのかは定かではありません。
ユーザー認証関連のパラメータは、かなり覚え込んだんですが、殆ど出ませんでしたね。
出ても選択式だったので、直ぐに回答できる問題でした。
4割程度は、即答できる問題。
5割程度は、まぁこれじゃないだろうか的な。
1割程度は、想定外の問題。重箱の隅を突かれた感じの問題。
といった感じでした。難易度的には、とにかく暗記してれば何とかなるなという感じでした。
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CCNPが来月失効してしまうので、CCNP@ROUTER(642-902)を受験してきました。
2週間前に1回受けて見事に玉砕したので、その辺も踏まえて感想を‥‥
あ、今日2回目受けて何とか合格はしてます。
正直言って難易度が明らかに上がってます。
Cisco試験の特徴は、問題の後戻りが出来ない。
シミュレーション問題があり、実際にCiscoのコマンドを実行して
提示された動きになるように設定を変更する必要がある。
このシミュレーション問題、普通にやると10〜20分時間掛かります。
そして3問出ます。1回目は4問出たような気がしますが気のせいかな?
試験問題は50問で、時間は120分。
一見、余裕に見えますが、シミュレーションで30〜50分時間取られると、
他の問題に割ける時間が短く、更に後戻り出来ない為、時間掛かりそうな問題は後回しということも出来ない。
時間配分が非常に難しいです。実際1回目はシミュレーションでかなり時間くって
じっくり考える時間(思い出す時間)を潰され、焦ってミスが出たり。
即答できる問題は1〜2割程度ありますが、殆ど何故そうなるのか、
を読み取らなければ回答が導けない問題が多かったです。
Ciscoの公式サイトにあるマニュアルに書いてあるような内容知らないと答えられない問題もちらほらと。あと試験シナリオでこの計画で問題ないか的な問題が3問も出やがりました。
全然Ciscoの勉強と関係ねーじゃん! 的な突っ込み所満載です。
で、2回目はシミュレーション問題重複するので、問題読む時間をカット。
何をすべきか良いのか最初から分かってるので、直ぐにコマンド叩いて回答しました。
シミュレーション3問分で20分以上時間短縮できました。
お陰で各種問題もじっくり思い出しながら回答できましたね。
まぁそれでも結果的に1000点中、866点という微妙な点数でしたが。
※790点以上で合格
うーん、ほんと辛かったです。合格して良かった。
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Oracle10g RAC(1Z0-048)の試験を受けてきました。
大規模なシステムではRAC構成が当たり前の世の中。
前の現場でRAC扱ってましたが、もやっとしか理解してなかったので頑張った次第。
結果は合格! 勉強期間は2.5ヶ月程度です。
黒本の内容を全て理解すれば合格できます。
VMwareでRACも構成して実機検証しながら勉強しました。
模擬問題も3〜4割類似問題が出ましたが、
殆ど同じ問題でも1行だけ違う部分があったりする問題も。
あ、この問題見たことある、で即答すると痛い目に遭うかも知れません。
問題自体は捻くれたのは少なく7割くらいは即答できるレベルでした。
選択肢問題と、複数選択問題があるんですが「正解と思われるのを全て選べ」という問題が2問か3問出ました。
選択形式は殆ど4択ですが3択や5択も2〜3問あったような気がします。
難易度的には普通かな。覚えてればサクサク回答できる問題も多かったです。
この試験の特徴としてRACセクションと、Clusterセクションの2つあり、
両方とも合格点に達している必要があります。合格点は60%以上でした。
RACセクションは43問、Clusterセクションは20問だったかな?
なのでRACが合格点上回ってもClusterセクションが下回れば不合格に。
特にClusterセクションは問題数が少ないので1問1問の価値がシビアです。
RAC試験とは関係ないんですが、
回答部分を右クリックすると取り消し線が引ける機能が凄く便利でした。
試験は消去法でやるのが当たり前ですが、右クリックで消去していけるので良かったです。
最後に毎度お馴染みの取り纏めドキュメントを晒しておきます。
http://vre.sakura.ne.jp/dl/Oracle10gRAC.pdf
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Android技術者認定ベーシック(OA0-001)受けて来ました。
基本的なAndroidアプリの開発が出来るよ! という感じの試験です。
試験範囲でAndroidアプリケーションフレームワークを大体網羅してますので、
あとは解らないAPIはマニュアル(英語ですけど)で補完すれば
そこそこ色々なアプリが作れるようになる感じです。
Android2.2までの機能を網羅している感じ、
それ以降のAPIは試験範囲に含まれてない感じでした。
ドラッグ&ドロップのイベントリスナーとか、
ピンチイン/アウトとかは教科書に載ってませんので試験にも出ません。
試験の感想は正直簡単でした。70問中67〜68問の正解の筈です。正答率96%だったので。
合格基準は70%なので、49問以上正解すれば合格できます。
試験時間も30分程度でした。
教科書の模擬試験の内容から半分近く、そのまんまの問題が出てくるので即答できます。
問題集である黒本も合わせれば更に間違いないです。
黒本は教科書に載ってないような内容も若干網羅してますが、
試験対策としては、そこまで覚えなくても何とかなるかなと思います。
私は教科書黒本の問題を実機検証と合わせて両方理解するまで記憶していきました。
アプリケーションフレームワークのマネージャやライブラリの取得、
頑張って記憶したのに1問も出てきませんでしたよ。たまたまかもしれませんけど。
教科書にはサンプルコード(WebからDLする必要があります)もついてるので、
それを使ってお手軽に検証できます。
教科書で扱ってないものもありました。TabHost関連が1問。
ライフサイクルだけ覚えてれば正解を勝ち取れる問題でした。
アニメーション、サーフェスビューは1問も出ませんでした。
いつものように、勉強用にまとめたWordの資料は54ページになりました。
結構なボリュームです。勉強期間は2ヶ月で100時間以上はやったかな?
資格取りたいだけなら問題集の答えを覚えるだけで取れる悲しい試験でした。
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OJC-WC(1Z0-858)を受験してきました。
試験時間は150分で69問。72%以上で合格。つまり50問正解なら合格。
結果は88%(61問正解)で合格しました。以下感想です。
まず、認定条件にはOJC-P(SJC-P)の資格を持ってることが前提です。
位置付け的にはOJC-Pの上位資格となっておりますが難易度は、
こっちの方が簡単でした。
結構自信があったのに、8問も間違えたのは寧ろ悔しい限りです。
勉強期間は3ヶ月くらいですかね。
SJC-Pの時の感想を参考に比べてみます。
選択肢に「コンパイルエラーになる」「実行時にエラーとなる」がない。
これに尽きます。これで難易度が相当下がってます。
SJC-Pでは1問1問非常に時間が掛かりましたが、
OJC-WCの時は1週するのに40分くらいでした。
即答できる問題も結構でます。
勉強方法は、恒例のパターンですが
紫本で要点を取りまとめてから、
黒本でひたすら問題を解く。
更にVersion1.4と前バージョンになりますが緑本にも手を出し、
ITトレメの問題も解きました。
紫本/黒本の問題を5週程度し、ほぼ100%近い正解率になり
まとめたドキュメントの内容を脳裏に焼き付けていきました。
web.xmlの要素は全て確実に丸暗記することをオススメします。
tldファイルや、tagファイルなど紛らわしいのもありますが、
これらの要素も混乱なく全て記憶した方が良いです。
リスナーや、フィルター、標準アクション、coreライブラリ全て暗記。
捻くれた問題はでないので、暗記すれば間違いなく合格できます。
黒本から似たような問題もかなり出ました。6割くらいは出たかと。
なので、紫本と黒本の問題が簡単すぎとなるまでやれば合格は出来ます。
緑本やWebの問題はやる意味なかった気がします。
↑独自の問題パターンも頑張って記憶したが全く出た記憶がなかった。
また紫本や、黒本において、ごく一部に間違ってる部分もあり、
1問だけこの間違った解説だと解けない問題もありました。
怪しい箇所は、実際にコーディングやって実機検証した方がいいです。
例の如く、独自に取りまとめたドキュメントを公開しておきます。
http://vre.sakura.ne.jp/dl/OJC-WC5.0.pdf
元データはWordでハイパーリンクとかあって便利ですが、
PDFでの公開になります。
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PHP5技術者認定初級試験受けて来ました。
水曜日から超絶体調不良で今も頭がクラクラしてますが、
既に予約変更できないため、行かざるを得なかったという真実。
結果的に正解率80%で合格した訳だが、感想などを述べていこう。
試験は40問中、28問以上で合格。時間は60分です。
まず勉強はPHP公式資格教科書を熟読しながら実際にコーディングして動きの検証を行ってました。
あとは公式マニュアルの言語リファレンスを熟読。
基本的な構文〜演算子と、関数をみっちり覚えました。
問題集はないので、ITトレメを全て把握できるようにしてました。
ここと同じ問題は1問も出なかったですが、
PHPの仕様を確認する上では役に立ったかもしれない。
教科書とマニュアルから覚えておいた方が役立ちそうなものを
ナレッジ管理として取りまとめてます。
さて実際の試験は、即答できる問題と、勉強しても解らん問題と、
勉強してればまぁ解けるだろう問題というパターンでした。
即答問題は本気でバカにしてるのか? ってくらい簡単な問題が出ます。
関数の動きさえ知ってれば正解に辿り着くサービス問題。
これだけで10問程度稼げます。
あとは教科書の内容さえしっかり記憶してれば解けるのが20問くらい。
残り10問位は、そんなのしらねー初めて聞いたんですがっ(゚д゚)
という問題でした。次の説明のウチ、誤っているものを選べだの、
正しいものを選べという問題は勉強してても分からん系が出る可能性が高いです。
が、勉強してれば消去法で正解率を上げることが可能。
コーディング問題は正直簡単です。
Javaプログラマに比べたら「こんな単純な問題で大丈夫か?」と疑いたくなる程に。
関数は細かいオプションを覚える必要なし。
どういう動作するのかだけ確実に把握しておく。
PHPの動作仕様など、さり気なく書かれているところも記憶しておく。
判定ロジックは詳細に理解しておく。
とまぁ大体これくらいやれば合格は出来るかなと思いました。
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来週の土曜日にPHP技術者認定初級試験を受けてきます。
12月上旬から圧倒的に勉強しており、メモ帳でまとめていたものを
Webページにフィードバックさせました。
いつものwikiですね。はい。
http://vre.sakura.ne.jp/cgi-bin/pukiwiki/index.php?PHP
前まで自由に書き込みできるようにしてたんですが、
1週間程前、自動プログラム系の書き込みで仮想のページが更新されてしまいました。
バックアップからリカバリしても直ぐに同じ内容に書き換えられたので
これはプログラムで何かやられてる? と判断し全部凍結させました。
とりあえずPHPに関して覚えると色々面白いです。
データーベースとの連携も簡単に実装できるので、Tomcatと連携した本格的なWebアプリケーションでなくても手軽に作れそうです。
さくらレンタルサーバーのスタンダードプランは、
MySQLのDBが20個(だったかな?)まで作成できますので、
PHPでDB連携したサイトも作れます。 夢が広がりますねー
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