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ホワイトラビット 2018年2月3日(土)15時57分
分類:小説 [この記事のURL]

ホワイトラビット(伊坂幸太郎)読了。
物語の基本は、とある籠城事件を舞台に犯人や警察で視点を変更しながら進む訳だが、
表に見えるストーリーとは別に裏側に隠されたストーリーを楽しむ内容になっている。

何も知らずに見れば籠城犯が立てこもり早期に事件解決をすることを目的にした内容。
ところが、そこに至るまでの仮定や、全く意味をなさないやりとりに混乱する。

色々な視点で物語を見せつつ、更に上の次元から俯瞰するゲームマスターのような「語り」が入る。
ようはナレーションなのだが、この手法がまた新しい。

色々な登場人物が出てきて、視点が切り替わり、
更には時系列まで行ったり来たりという展開なので、
読み進めれば進めるほど、次々伏線が回収されていく。
そうして1つの物語が完成する訳だが、なかなか新鮮な手法だった。

その分、純粋に物語を楽しむというより、
パズルを組み合わせて物語を自分で整理する必要がある。
その点がちょっと面倒だったけど、それなりに楽しめました。


≪コメント(2)
null
突然すみません。ゲームレビュー目当てに伺ったら有川さんの本を読まれていたので
是非とも余力があれば空の中を読んで頂きたいです。
あの方の作品で一番私が好きになった作品です。最初の難関を超えれば後のテンポは軽快です。
18/02/08 18:18:41
北本
空の中、いつか読んでみようと思ってました。
時間がある時に読んでみます。
18/02/15 22:56:34
名前(任意)

nik5.144