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ヒア・カムズ・ザ・サン 2018年1月24日(水)22時08分
分類:小説 [この記事のURL]

ヒア・カムズ・ザ・サン(有川浩)読了。
雑誌の編集者として働く主人公の古川真也には、人には言えない特殊な力がある。
それは触れたものから過去を読み取る能力。
このような触れ込みが書かれていることから、
サスペンス系のストーリーを期待していたが、実は全くそういう話ではなかった。

たった7行のプロットから派生した2つの物語を収録している。
同僚のカオルが長い時を経て父親と再会する話に発展するが、
その途中過程が2つの話で全く異なる。
そういった観点ではちょっと趣向を変えて楽しむことが出来る。

2つめの話は、演劇集団キャラメルボックスの舞台を着想を得て書かれたもので、
こちらの話の方が面白かったです。
1つめは過去を読み取れる能力が全く意味をなしてなかったが
2つめはそれなり物語の中へ溶け込んでました。

全体的にはパッとしない話でしたが、まぁそれなりという感じでまとまってます。


nik5.144