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宿命 2017年9月5日(火)23時11分
分類:小説 [この記事のURL]

宿命(東野圭吾)読了。
長編推理小説ではあるが、単純な殺人犯を見つけて逮捕するといった内容ではない。
前半に多数の伏線を鏤めて物語が進むにつれて徐々にピースが埋まっていく。

まるで見えない糸に操られているような奇妙な巡り合わせ。
過去に起こった未解決事件と、今回の事件を結ぶのは一体何か。

学生時代のエピソードも随所に盛り込まれ話の幅がかなり広くなっている。
本当に様々な伏線があり、登場人物も多く、前半は物語の中に入り込むのに苦労する。

最後は伏線を回収してしっかり終わる。
ミステリー好きなら突っ込み所が多々あるかもしれないが、十分楽しめた。
大胆なトリックを使った推理小説ではなく、不可思議な人生と、
過去に置いてきた謎に挑む多方向性推理小説といった感じだろうか。


nik5.144