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きみの友だち 2017年3月4日(土)12時41分
分類:小説 [この記事のURL]

きみの友だち(重松 清)読了。
小学生〜中学生頃、思春期でまだ解らないことが沢山の若かった頃。
色々な葛藤や、悩みを抱えながら学校生活を送る色々な主人公達の話。

ふとしたことから足が不自由になった恵美ちゃんと、病気がちな由香ちゃんは
ある事件が切っ掛けでクラスの誰とも付き合わなくなった。
そんな二人の周りで起こる色々な物語と、
学校の人気者で何でも一番のブンちゃんの前に、突然やってきた転校生モトくんは、
自分の存在価値を脅かす存在となり気にくわなかった。

そんな二人の生活環境を取り巻く友人達にもスポットを当てて1つ1つ物語を紡いでいく。
そうして積み上げた物語はやがてグランドフィナーレを迎える。
「友だち」の本当の意味をさがす連作長編。

キャッチコピーの通り「友だち」の大切さや、人との付き合いを考えされる話になっている。
1話1話の中にちょっとしたイベントが盛り込まれ、ちょっと切なくなったり、
あるあると思ったり、やきもきしたり、そんな感情が鏤められている。
決して派手ではないけど、すいすい読み進めていけるストーリーには好感が持てました。

友だちの定義を改めて考えさせられる作品でした。


nik5.144