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陸王 2016年9月12日(月)2時23分
分類:小説 [この記事のURL]

陸王(池井戸潤)読了。
風が吹けば消し飛ぶような零細企業の奮闘を描く池井戸節前回の作品です。
下町ロケットと同じような面白さがあります。
山あり谷ありで、ところどころに鬼門が待ち構えて、
憎たらしいライバル企業も登場します。

見下され読者のフラストレーションを煽ってから
一撃食らしてスカッと溜飲が下がる展開は大好きです。
そこに辿り着くまでが若干長めですが、所々に鏤められたイベントがグッときます。

陸王に対する想いが、文章の端々に出てきます。
その表現が非常に上手く胸が熱くなり、涙腺が潤みます。

ちょっと都合良すぎる展開もありますが、
ストーリー性があってグイグイ引き込まれていくのが凄い。

残念だったのは、スカッとする展開がもう少し欲しかった。
これからいよいよ逆襲が始まるぞって期待持たせた以降、
あっと言う間に終わってしまった。
ここはもっと尺を長く採って溜飲を下げたかったなと思いました。


nik5.144