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銀行狐 2016年9月3日(土)13時17分
分類:小説 [この記事のURL]

銀行狐(池井戸潤)読了。
全部で5編の短編集で「銀行狐」はその中に1つ。
40ページ程度で終わるものと、80ページ程度の話で構成され、
銀行狐はタイトルを冠するだけあり80ページ程の内容になっている。

結論から言うと、今一パッとしない。
最初と最後の話は池井戸節(銀行ネタ)を強引にねじ込ませた刑事モノです。
他3編は普通に銀行内での出来事を読ませる内容になっている。

当然、後者の話の方が断然面白い。
銀行狐は、銀行(?)に恨みを持つ謎の犯人を突き止めるといった内容で、
徐々に真相に近付いていく感じがなかなか良かったです。
あとは、現金紛失事件の話も、面白かったですね。

これ同作者の別作品の冠で作られた某ドラマで使われた原案じゃね?
って思いましたが。

面白いと言っても5編の中でまぁそれなりという訳で、
総評としては盛り上がりにかける微妙な内容の作品といったところです。


nik5.144