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2016年07月02日の雑記
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ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁(櫛木理宇)読了。
シリーズ四弾。季節は梅雨〜8月、夏休み中までの話。
今回は今までと違いオカルト要素はかなり低い印象を受けた。
1つは小学生の頃の話で、黒沼家の本家と分家に関するルーツが垣間見れる。
この話は凄く退屈でした。
もう1つはヒロインである こよみ の家族に関する話。
大叔母の悲しい過去を話の途中に挿入させる手法で魅せてます。
他は今までと同じパターンですが、内容が今一惹かれなかった。
二重人格、人体発火現象、憑依霊? の3編。どれも引き込まれる要素なしで退屈でした。
今作は若干失敗した感じですね。
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