.................................................
<< 16年04月 >>
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


最近のコメント
10/21 北本
10/19 ばてれん
07/30 うちも千葉県
07/03 北本
07/01 null
.............................
何となくリンク
.............................

2017年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月
2016年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2015年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2014年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2013年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2012年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2011年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2010年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2009年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2008年
01月 02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月
2007年
02月 03月
04月 05月 06月
07月 08月 09月
10月 11月 12月



銀行仕置人 2016年4月3日(日)0時28分
分類:小説 [この記事のURL]

銀行仕置人(池井戸潤)読了。
銀行員の主人公が、気乗りのしない500億円の融資を進めざるを得ない状況になる。
それが罠とも知らずに。500億円の融資は焦げ付き、その責任を取らされる。
エリート街道からの転落。そこから罠に嵌めた巨悪の根源に立ち向かう。

ストーリーのノリは半沢直樹シリーズのそれである。
また章仕立てで1話40ページ程の物語で区切られている。
その1つ1つにドラマがあり、最後はスカッとさせる要素が盛り込まれている。
これは、花咲舞が黙ってないシリーズでお馴染みの展開を彷彿させる。

違いはその1話ごとの積み重ねが全て連続的に続いていること。
徐々に悪の根源に近付いていくので、短編連作小説と言っても良い。
ストーリーのクライマックス、一発逆転劇も用意されており、
スカッとした話で終わるのが良い。
引き込まれる要素があるので、一気に読み終えることが出来た。

もう少しガツンとした爽快な展開が欲しいところでしたが、
それでも十分楽しめたかなと思います。


nik5.144