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人魚の眠る家 2016年2月15日(月)20時30分
分類:小説 [この記事のURL]

人魚の眠る家(東野圭吾)
臓器移植とも密接に関わる脳死をメインテーマに描いた作品。
色々考えさせられるテーマであるが、東野圭吾テイストの解りやすい文章で、
スラスラ読み進められる。

脳死を受け入れられず様々な試みを試しながら、
他人からは狂ったように見えるその行為も全て母親の愛情が成せるものだ。
特に盛り上がるといったシーンはなく淡々と進むのですが、
物語クライマックスで起こる転機(母親の行動)には少々驚かされた。

プロローグの後、本編に繋がって行く訳ですが、
どこで繋がっていくんだろうと思って、読み進めていきたくなる節はありました。
途中で、あ、ここで繋がるんだとなる訳ですが、最終的にどう決着するんだろう?
と好奇心を最後まで持たせるストーリー展開でした。

最終的にエピローグとプロローグが見事に繋がる訳で、
爽やかな終わり方は上手いなと思いました。


nik5.144