.................................................
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
.............................
何となくリンク
.............................
|
|
2014年08月17日の雑記
|
2014/08/06 ライフログデバイスで有名なJOWBONEのUPを購入しました。
Amazonで、9954円で購入。
歩数と睡眠を記録するものですが、万歩計との違いは
グラフィカルに記録が確認できるところです。
デバイス自体では記録の確認ができず、スマフォが必須になります。
デバイスで記録したデータをスマフォに送信して同期する必要があります。
同期方法はデバイスによって2種類あります。
UPは、アナログピンジャック(UP本体にピンジャックあり普段はキャップしてる状態)
UP24は、BlueToothで同期できますが、Android端末の場合、4.3、BlueTooth4.0に
対応してるスマフォじゃないと同期できないです。かなり機種が限定されます。
私の機種(SO-05D)も対応してないのでUPの方を買いました。
バッテリーはUPが10日、UP24が7日なので、UPの方が日持ちします。
また歩いた総数ではなく時間毎に記録が残るのが大きな特徴です。
例えば、08/15の記録を見ると、こんな感じです。
左の画面にある棒グラフがその時間で歩いた歩数で、グラフが伸びてない時間は
全く活動してないことを示してます。
22:00付近一気にあがってるのは、歩数稼ぐ為に散歩した為です。
メインの画面は睡眠と、歩数の累計と、日ごとにまめ情報が表示されます。(左図)
画面を下にスワイプすると総数カウンタのみのシンプルな画面に切り替えられます。(右図)
あとは睡眠時間の記録です。
寝る前にデバイスのボタンを長押しして、睡眠モードに切り替えます。
起きたら、再び長押しで活動モードに切り替えます。
そうすることで睡眠時間を計測できます。
モード切替を忘れても普段の生活リズムから割り出して算出することも可能のようですが、正確ではないので都度モード切替する方がよいようです。
深い眠りとは、殆ど動いてない状態の時に算出されるようです。
浅い眠り=体が動いている。
他にはライフラインメニューで今までの記録を横ラインで一括確認できます。
デバイス自体は腕に巻き付けるタイプで非常にシンプルですが、
厚み(7mmくらい)があるのでデスクワークで腕を机に置きながらキーボード叩くような作業だとかなり邪魔になります。
また腕につけるのに抵抗がある場合、
ポケットに入れてる状態でも問題なくカウントされるようです。
私は普段ポケットに入れてカウントさせてます。腕につけるのとほぼ差違はないです。
iPod nano のフィットネス(歩数計)とほぼ同じ数値が出ました。
アプリはネットワーク通信必須です。
記録をサーバーにアップロードしてるので、他のスマフォで同期しても同じデータを共有できます。
逆に言うと毎回通信がかかります。
ネットワーク通信OFFでも同期済みの記録は確認可能です。
結論から言うと、ライフログを残すことで運動しようという気力が沸くので
買って良かったなと思いました。
|
|
|