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Oracle11g Gold 新機能 を受けてきました。
参考書は1冊しか出てないので、例の黒本です。
この本はR1しか網羅してないので、R2新機能も本も中古で買って参考にしました。
勉強方法はいつもの通り、教科書の内容を実機検証しながら、
WORDにまとめて、覚えていくというパターンです。
教科書の説明で理解できないことが多々あるので、実機検証やネットで調べて
ドキュメントの精度を高めていく、といった地味な作業を実施。
まとめ終わったら巻末の問題や、WEBに転がってる問題を解きつつ、
何で、その解答になるのか、ちゃんと理解して覚えていくことを繰り返す。
http://7777exam.com/1z0-050.html
5月のGWあたりからやってたので、200時間くらい掛かりましたね。
まとめたドキュメントはこんな感じになりました。
実際の試験は、1.5時間ちょっとで、77問です。
合格率は61%なので、45問程度できれば合格です。
問題は、1択、複数選択の2種類のみ。
複数選択は「適切なものを全て選べ」という問題が半分くらいあった。
なので、正確に記憶しておくことが大事だと思った。
黒本の巻末問題とほぼ同じ内容なのが2割。
問題の観点を理解してれば正解を導き出せるのが3割。
教科書の内容を理解できてれば残り3割も取れるので、
黒本だけでも十分合格できると思います。
R1とR2で仕様が変わってる部分(フラッシュバックデータアーカイブの制限)とか
どうなんだろうと思ったが、問題はでなかった。
互換性問う問題も11.1とかなってたので、R1ベースで考えれば良いと思います。
教科書だけでは追い切れない応用なのか、重箱の隅を突くのか、
といった問題も1〜2割ありますが、そこは消去法を駆使するしかない。
プロシージャの構文やパラメータは正確に覚える必要はまったくない。
問題文を見て何となくこれだったかな、といううろ覚えができてれば良い。
蓋を開けてみれば即答できる問題が殆どなので、
ストレスは感じずスムーズに終わりました。
解らない問題は、時間掛けても解らないので素直に諦めるのが吉かと。
Ciscoの試験と違い後で見直しもできるので、時間配分は余裕でした。
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