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ようこそ、わが家へ 2014年2月2日(日)15時39分
分類:小説 [この記事のURL]

ようこそ、わが家へ(池井戸潤)読了。
元銀行員の主人公、倉田は出向先のナカノ電気で総務課長として働いている。
そんな倉田は仕事帰りに電車に入るのに割り込みしようとしていた人物に注意した。
その後、倉田家は嫌がらせに頭を抱えることになる。

これはあの時、注意した人物の嫌がらせではないのか?
疑心暗鬼に陥り、犯人との攻防を描く一方、勤め先の会社でもトラブルが発生。
不正が行われている痕跡があるが、のらりくらりと躱されてしまう。
このやきもちした展開は池井戸潤イズムと言っても過言ではない。

物語はこの二局面を交互に読み進めることになる。
いつものパターンではあるが不正を暴きスカッとする会社編の方が面白い。
何故、ストーカー展開のような物語が入っていたのか良く解りません。
会社メインではなく私生活にまで踏み込んだ作品として描きたかったのだろうか。

全体としては面白く、サクサク読み進められます。
圧倒的なインパクトはないものの退屈さは感じませんでした。

展開が軽めとは言え、今までの池井戸潤パターンが好きなら読んで損はないでしょう。


nik5.144