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ガソリン生活 2013年9月13日(金)23時29分
分類:小説 [この記事のURL]

ガソリン生活(伊坂幸太郎)読了。
車が主人公という全く新しい着眼点の小説です。
その車の持ち主がちょっとした事件に巻き込まれる訳ですが、
物語は車視点で進みます。もし車が意思を持って色々な会話をしたら?
というコンセプトが滲み出ています。

車同士は様々な会話が成立するが、車が人間に干渉することは一切無い。
あくまで人間の世界で起こった出来事を車同士が情報交換しながら、
物語が進んでいく感じです。

車視点の為、その表現が色々面白かったりします。
開いた口が塞がらない⇒開いたボンネットが塞がらない。
とかそういう人間の世界の言葉を車に置き換えてる文章がニヤッとします。

ちょっとしたイベントや、溜飲を下げるといった小さなイベントはありますが
物語全体としては大したものではないです。
あくまで車を主人公にした車同士の会話を楽しむ小説でしょうか。

ストーリー重視の人には向かないけど、ちょっと趣向の変わった話を求めるには良いのではないでしょうか。


nik5.144