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13年09月の雑記


アクセス 2013年9月1日(日)12時53分
分類:小説 [この記事のURL]

アクセス(誉田哲也)読了。
本の後ろに書いてある、あらすじを一目見て、お、これはちょっと面白そう。
と思って初めて誉田哲也の本を手に取ってみました。

そのあらすじが以下。

親友の死から立ち直るまもなく、可奈子の携帯が着信した。
電源を切っても聞こえる押し殺した笑い声――「おまえが殺した」。
毎日はフツーだった。そう、「2mb.net」を知るまでは。
誰かを勧誘すればネットも携帯も無料というプロバイダに登録した高校生たちを、
奇怪な事件が次々襲う。
自殺、失踪、連続殺人……。
仮想現実に巣くう「極限の悪意」相手の、壮絶なサバイバルが始まった!

あらすじと内容が伴わない期待外れの作品が多い中、この作品は見事にハマりました。
冴えない普通の女子高生が主人公なんですが、その他の登場人物に超美形の女の子や男が登場する。
その可愛い演出や、格好良さの演出、これが実に上手いなと思いました。

文章全体の書き方、比喩表現が巧みで、それでいて分かりやすく読みやすい。
難しい漢字を駆使して情景描写する作家もいますが、この作家は読みやすさを重視しているように思えて好感が持てました。

思わず、あー、そうそう、なんなんだよ、分かるわコレーと言った共感を得る部分が多くありサクサク読めました。

肝心の内容、最初は普通に不可解な事件に巻き込まれて(実際そうなんですが)
徐々に真相に近付いていくタイプかと思ってたんですが、途中でがらりとその様相が変わります。

仮想現実に巣くう「極限の悪意」相手の壮絶なサバイバルという紹介文が、
まさにそうですね。第二部が始まったぜ、みたいな新たなステージへ誘われました。
いっぽう一気に非現実的な展開になっていくのも事実です。

あくまでリアリティを求めるのならば、この手の小説は読まない方がいいでしょう。
ただしエンターテイメントとして割り切って読むなら、これは面白いです。

主人公の女の子と、母親の強い親子愛も加わり、後半目頭が熱くなる展開もあります。
まぁ実際軽く涙を流しましたね。
前半の何気ない伏線が切り札に発展するなど読み応え十分かと。

そして最後の約束‥‥終章でしっかり補完しているのも良かったです。
完全に綺麗に終わるとは言い難いけど、物語としてキッチリ完結してます。

また違う作品も読んでみようかなと思います。



Nexus7 2013 2013年9月7日(土)17時33分
分類:ハード [この記事のURL]

Nexus7 2013 32GB Wi-Fiモデル 08/31に届いた。33,800円。まぁ定価ですね。
7インチタブレットでありながら1920x1200のIPS液晶。
200 x 114x 8.65mm 290gで、電池容量は3950mAhです。

箱はこんな感じでした。



本体と、充電器とUSBケーブルと最小限のセットです。
Android4.3ですが、4.xと全く変わらない操作間です。

DicePlayerと使えば、動画再生端末としてかなり優秀なデバイスになるのではないでしょうか。
フルハイビジョンの動画再生しても全く処理落ちしません。

とは言えNexus 7 2012を持ってる人が買い換える価値があると言えば、ないと言えます。
パッと見だけではそんなに違いが分かりませんし、目を見張るような劇的な進化があるようなこともありませんので。そもそもスペック比率で値段がかなり高くなってます。
円安の影響が出てますね。

電源ON/OFFや音量ボタンは右上のサイドについてます。
丸みを帯びた傾斜の下にあるので少し押しづらいです。
真横ではないので気持ちしたからボタン押すような感覚にする必要あり。
これは不満な点ですね。

総合評価としてはかなり良いデバイスです。
タブレット持ってない人が買う分には、かなり良い遊び道具ではないでしょうか。

そして一番気になっていたことを最後に試してみました。
瑠璃アプリを1920x1200の解像度で動かしたらどうなるのか?
結果はこんな感じになりました。


※画像クリックでオリジナルサイズ

意外なことに画面いっぱいに表示されました。ほぼ全身絵となってますが。
アプリの設計としては1280x800までしか対応してないように作ってますが、
こんな風に表示されるのか、と納得。

因みにスクロールを「固定」ではなく「自動」にすると横に黒帯が出ます。
やっぱり自動スクロールさせない方が良かったなと後悔した。



滝制覇シリーズ第五弾「黒山三滝」編 2013年9月12日(木)18時08分
分類:雑ネタ [この記事のURL]

毎年恒例の滝制覇シリーズ。今年は埼玉県の「黒山三滝」を攻めてきました。
出発は 2013/09/11(水) です。
いきなり滝攻めをせずに最初は嵐山渓谷に向かいました。
"あらしやま"ではなく"らいざん"です。京都の嵐山と同じ呼び方になるのがNGだったらしく、あと何かウンチクを聞きましたが忘れました!

嵐山バーベキューの駐輪場(800円)に車を止め、いざ行かん! 徒歩で。
嵐山渓谷付近に駐車場はないようで、バーベキューの駐車場を利用するしかないようです。

数分歩くと案内が出てきました。ふむ、近付いてきてますな。


更に進むとちゃらい入口と共にいよいよ山の中へ潜入。


そして視界の先に現れたのが嵐山渓谷。

すげぇー普通の川ぢゃん! やったね、おじいちゃん。

嵐山渓谷を後にし、手打ちそば 満作 でそば御膳を堪能。
デザートのゼリー美味しかったです。

そして更に攻めてみました。そばがきぜんざ(500円)いを!

はい、失敗でした。思った以上の大ボリュームにお腹がはち切れんばかりです。

そばがき初めて食べましたが、あったかいとろっとした粘りけの殆ど無い団子?
不可思議な食べ物でした。


そしてメインの黒山三滝へ。案内板はこんな感じ。


最初に目指すのは天狗滝。楽しそうな山道が続きます。


そして到着。多分、これが天狗滝でしょう。(写真撮った順番的に)


そしてウロウロして、やっとメインの男滝? って言うのかね? に到着。


滝壺の目の前まで無理矢理行けるので攻めてみました。
この写真は滝壺攻めしてない写真ですけど。

暫くマイナスイオンを浴びた後、立ち去るのでした。

帰りは、宮沢湖温泉 喜楽里 別邸 の露天風呂へ。
辿り着いて気付いたんですが、去年もこの露天風呂に入ってました。
埼玉県の露天風呂ピックアップすると、どうしてもここに辿り着くんでしょうねぇ

うん、まぁそれなりに楽しめました。



ガソリン生活 2013年9月13日(金)23時29分
分類:小説 [この記事のURL]

ガソリン生活(伊坂幸太郎)読了。
車が主人公という全く新しい着眼点の小説です。
その車の持ち主がちょっとした事件に巻き込まれる訳ですが、
物語は車視点で進みます。もし車が意思を持って色々な会話をしたら?
というコンセプトが滲み出ています。

車同士は様々な会話が成立するが、車が人間に干渉することは一切無い。
あくまで人間の世界で起こった出来事を車同士が情報交換しながら、
物語が進んでいく感じです。

車視点の為、その表現が色々面白かったりします。
開いた口が塞がらない⇒開いたボンネットが塞がらない。
とかそういう人間の世界の言葉を車に置き換えてる文章がニヤッとします。

ちょっとしたイベントや、溜飲を下げるといった小さなイベントはありますが
物語全体としては大したものではないです。
あくまで車を主人公にした車同士の会話を楽しむ小説でしょうか。

ストーリー重視の人には向かないけど、ちょっと趣向の変わった話を求めるには良いのではないでしょうか。



配送業者のKatolecが駄目過ぎる件 2013年9月15日(日)17時54分
分類:小ネタ [この記事のURL]

Amazonで注文した場合、注文業者は選べない。
そんな中、当たると最悪な気分になる配送業者があります。
それが「Katolec」です。発送予定日に届かないクソクォリティが有名ですね。

クロネコヤマトと比べると一目瞭然です。
ほぼ同じ時刻にAmazonから発送連絡があったにも関わらず、
クロネコヤマトは翌日の09:50に届き、一方のKatolecは翌日の午後に届くレベル。

しかもクロネコはAmazon発送連絡があった時点の配送状況が他県になっており
Katolecは、同県内になっているにも関わらず、この状況。
もっともKatolecは千葉県配送限定と思われるので、千葉県に済む人は負け組です。

余りにもクソ過ぎる配送業者で利用したくない業者No1も夢じゃないKatolecに対し
怒りが爆発するのも時間の問題でした。
何しろ夕方までに配送間に合わず、同じ商品を地元の電気屋で買う始末です。
※どうしても夕方までにその商品が必要だった

腹が立ちすぎたのでAmazonに苦情メールを入れてみました。

単刀直入に苦情の内容を言うと、
Katolecクソ過ぎるので使うの勘弁してくれませんか?
といった内容です。

3時間後、返信がきました。Amazon対応はえぇな、おい。

> 今後、同様のことがないよう担当部署に報告のうえ、配送業者に改善を要請いたします

という返事がきました。凄い定型文っぽい内容だったので同じように苦情入れる人が沢山いると思われます。きっと効果はないでしょう。

打開策として以下の対処の案内がありました。

・時間指定(350円)の利用
 配送業者がヤマト運輸になる。

・コンビニ受取の指定
 ローソンだと日本郵政。ファミマだとヤマト運輸になる。

なるほど。ってプレミア会員という提案はなかったぞ?
もしかしてプレミアで当日配達指定した場合でもKatolecになる場合があるってことか?

Katolecはクォリティが低すぎるので、もうホント泣きたくなります。



死神の浮力 2013年9月22日(日)13時00分
分類:小説 [この記事のURL]

死神の浮力(伊坂幸太郎)読了。
死神が主人公の小説、死神の精度の続編。
死神の仕事はその人と7日間、行動を共に8日目に「死」とするか「見送り」とするか決めること。

死神と行動する登場人物の物語が展開されます。
今回は、娘を殺された作家が、犯人に復讐することを糧にストーリーが展開する。
ピンチを死神の千葉が惚けた雰囲気のまま救う展開はある意味見所だが、
非常にストーリー性のインパクトがなく乏しい。弱い。つまり面白くない。

人間と死神の感性の違いによるチグハグな会話は、それとなく楽しいがそれでも弱い。
面白みがないので、読んでて疲れますね。こう惹かれる要素が圧倒的に足りない。
ダラダラ惰性で何とか最後まで読み切ったという感じ。

山場も特になく、最初から最後まで同じテンションのまま、終わった感じでした。
時間軸を使った伊坂マジックも特になし、何だか中途半端な作品でしたね。


nik5.144