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鉄の骨 2013年7月5日(金)23時19分
分類:小説 [この記事のURL]

鉄の骨(池井戸潤)読了。
今までの池井戸イズムとはちょっと違った形の小説です。
中堅ゼネコンの若手が、建設現場から"談合課"と揶揄される公共授業の受注に奔走する部署へ異動になった。 何故、主人公は談合課へ配属となったのか?

建設現場で仕事をしている裏で、絶え間ない努力の末に勝ち取った工事の受注。
それがまざまざとリアルに、そして鮮明に描かれています。
社会の仕組みも勉強でき、また談合という違法行為の中、必要悪として行使しなければいけない葛藤。

果たして主人公の会社はどういう行動に出るのか?
このまま談合の波に飲まれてしまうのか?
淡々とそんなストーリー展開が続き、山場は最後にくるといった感じです。
なので、倦怠感は否めません。

メインストーリーに絡めて主人公の恋人が、エリート銀行員から好意を寄せられ、
徐々に主人公から気持ちが移っていく‥‥そんな展開を挟みながらストーリーは進んでいきます。

怒濤の如く盛り上がるシーンは特になかったですが、それなりに楽しめた作品でした。


nik5.144