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何となくリンク
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12年12月の雑記
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空想オルガン(初野晴)読了。
吹奏楽部で頑張るハルタとチカが活躍するハルチカシリーズ第三弾です。
もともと学園ミステリというジャンルから始まったのですが今作は別物になってます。
舞台はいよいよ吹奏楽部の音楽祭典(コンクール編)になります。
なので、学園ミステリというより、コンクールの合間にちょっとしたミステリ?
が発生して、それを解決する‥‥という内容も最初の2編だけで、後半の2編は、
コンクール編に付属する連作短辺的な流れになってました。
最初の頃のミステリを意外な着眼点でハルタがスマートに解決するのが
好きな人にとってはちょっとアレ? と思う内容に路線変更されてるので注意が必要。
少し安っぽい仕掛けとか、微妙な内容でした。
それなりに楽しめましたが、ちょっと求めたものとずれてきたかなってのが正直な感想です。
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8月の株デビューしてから4ヶ月程経過しました。
私のメインは日本製粉の株なのですが、1株350円前後で買ってます。
衆議院解散発表直後、市場全体で株価上昇が発生しました。
現在も上昇傾向です。その流れに乗って底辺を彷徨っていたシャープの株を
170円で1000株程買っていたんですが、177円で売ってしまいました。
手数料と税金を差し引きして5500円くらいの利益でしょうか。
しかしながら売れた日にクアルコムが100億円出資のニュースが飛び込んできました。
もともとシャープの株は上がるだろうと思って手をつけたんですが、
配当金もないことから5〜6千円の利益で売るかと思っていたので売りました。
が、現在も上昇傾向が続いてます。恐らく今後も上昇していくのではないでしょうか。
現在のシャープ株価は181円です。
現在は様子見でシャープ株には手を出す気はないです。NEC株狙ってますが。
一方のニップンは安定してます。出来高が少ないのもありますが、値幅が少ないです。
9月の配当金獲得時には3000株持っていましたが、若干高い時に1000株売ったので
現在は2000株が手元に残っています。
そして、ニップンは中間配当があり、9月末での持ち株数 x 5.0円の配当金でした。
昨日振り込まれていました。3000株 x 5.0 = 15000円 ですが、
税金で10%取られます。 実際振り込まれた金額は13500円です。
また通常は税金は20%取られるようですが、不景気が続いているので特例として
現在は10%になっているようです、景気回復したら20%に戻るかと思います。
景気も底辺付近を彷徨っているので株デビューには最高のコンディションでした。
ニップンのように配当金がある企業は、非常に美味しいです。
配当金確約する日、1日だけ株を持ってれば権利獲得です。
なので、3月末と、9月末に近付くにつれ、株価が上がる。
過ぎると下がるという波があるので、リスクマネジメントもやりやすいと思いました。
3月配当金狙いで、もう少しニップンの株を増やそうかなと思っているところです。
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るーちゃんアプリ Ver0.2.1公開
以前に作った「るーちゃん充電池チェック」アプリですが、
今後色々な機能を実装して面白おかしく好き勝手なアプリになる予定なので、
名前を「るーちゃんアプリ」に変更しました。
※Android2.2以上で動作します。
まず変更点を列挙します。
・オプションメニューを追加しました。ただしヘルプしか機能しません。
・るーちゃんを常駐させることが可能になりました。
現時点ではその価値は皆無ですが、いちおー特定のご機嫌になった時、
常駐させていれば何かメッセージが表示されます。
常駐させるには瑠璃をクリックします。解除は再度クリックです。
今後やりたいこと。
・声を入れたい。
充電が100%になった時とか、特定の状態で声を掛けてくれるようにしたい。
・るーちゃんアラーム機能。るーちゃんの声で起こしてもらえるヤツ。
・ピンチイン/アウト処理の実装
・通知のメッセージを動的に変更させたい(ちょっと難しそう)
・イベント処理を実装して、アニメーションとかもやりたい。
・育成的なゲーム要素か、ミニゲーム
何れにしても声が必須のようだ。
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るーちゃんアプリ Ver0.2.3公開
通知メッセージ詳細のテキスト種類を増やしました。
常駐させたサービスが暫くすると強制終了する対策を実施。
サービス強制終了はみんなハマるっぽいです。
ログには以下のワーニングメッセージが出力されており、これが怪しいと思った。
Scheduling restart of crashed service
調べると、Androidでのサービス(常駐させバックグラウンドで起動する)は
直ぐ強制終了するっぽいです。TaskKillerの餌食になったりして。
サービスをフォアグランドで実行するAPIがありましたので、
そのAPIでサービス起動を実装してみました。現在様子見です。
折角なので、Androidの豆知識でも綴っておきます。
Androidはアドレス帳の読み取り、GPS、インターネット接続などのアクションを実装したい場合、設定ファイルに権限を与える設定を追加する必要があります。
例えば、端末のアドレス帳を読み取る場合、アドレス帳を読み取る権限を追加します。
そうすると、アプリケーションの管理から確認できる「許可」という項目に載ってきます。
なので例えば全然関係なさそうなアプリの許可に「個人情報の読み取り」があった場合、
非常に怪しいです。寧ろ怪しさ圧倒的なレベルです。
許可を表示させないで、読み取る方法はありません(脆弱性があったら別ですが)
許可が必要なAPIを実行するとエラーになる為、
必ず設定ファイルで許可の設定が必要で、許可を入れると表示される。
非常に良くできていると思いました。
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るーちゃんアプリ Ver0.2.4公開
通知メッセージの一番良い時のメッセージがおかしかったので修正。
るーちゃんタッチアクションとか増やした時に色々問題が起きそうなので
常駐ON/OFFをメニューから行うように変更。
常駐ON/OFF時のトースト(メッセージ表示)の内容変更しました。
何か日を跨ぐ毎に色々問題が発覚して修正してる感じですな。
色々やりたい(実装したい)ことが沢山あって、ワクワクします。
絵の差し替えと、声は早く入れたいー!!
ボイスコレクション的なコンプリート要素を擽るゲーム性の何かも実装したいね!
Windows向けのゲーム本編を差し置いてどんどん暴走してます。
そっちも早く情報公開できるようにしないと‥‥ガンバレみんな!(マテ)
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1/2の騎士(初野晴)読了。
アーチェリー部主将の女子高生が、この世でもっとも無力な騎士と出会う。
導入部分は、この出会いを軸に描かれており、主人公の女子高生視点で、
内面の描写など上手く表現していたのでイメージがつきやすかったです。
そしてまさかの超展開にどんでん返し。このパターンは作者の定番なのか?!
ちょっと驚きましたが無事に導入部が終了。
本編は街に蔓延る全く新しいタイプの犯罪者達と対決していく連作短編です。
vs もりのさる
vs DogKiller ─ドッグキラー─
vs invasion ─インベイジョン─
といった感じで対戦相手(犯罪者)が変わっていきます。
無力な騎士はブレーンの役割を果たし、犯罪者達と戦います。
一見ファンタジー要素っぽいが世界観は完全に普通の現実です。
現実に潜む予想を越えた犯罪、良く考えつくなと感心しました。
その犯罪はもはや異常を通り越したもの。
主人公の女子高生は不可思議な事件に首を突っ込んでいく訳だが、
一体何が起こっているのか? と興味を掻き立てられる導入が上手い。
そして、その驚くべき犯罪に驚愕を禁じ得ません。
特に vs invasionは必見でした。というかこの話は強烈な引き込み要素と
まさかの犯罪パターンで驚愕を禁じ得ませんでした。
いったい何が起きているのか?
真相はとても教えられない。
想像を絶するかくれんは、もうはじまっている──
導入部から意味深なキーワードですが、読み終わった後に感じる事が出来ます。
まさに想像を絶するかくれんぼです。
随所に盛り込まれる想像を膨らまさざるを得ないような言い回しが
グイグイ先の展開へ引っ張られて活字を追い求めてしまう。
こんな恐ろしい結果になるとは、その時の私は想像すら出来なかった──
それを見た時、正気でいられるのはマドカ、君だけだ。
とか、そういった言い回しです。
こんな風に言われたら、一体これから何が起こるんだ?
と気になってしまいます。
読者を惹き付けるやり方が上手いですね。
その他の短編も、新しい犯罪でインパクトもあるが、グイグイ引き込まれる程ではなかったかな。それでも十分楽しめる内容です。
そして最後のエピローグも、綺麗にまとまって良かったです。
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Android技術者認定ベーシック(OA0-001)受けて来ました。
基本的なAndroidアプリの開発が出来るよ! という感じの試験です。
試験範囲でAndroidアプリケーションフレームワークを大体網羅してますので、
あとは解らないAPIはマニュアル(英語ですけど)で補完すれば
そこそこ色々なアプリが作れるようになる感じです。
Android2.2までの機能を網羅している感じ、
それ以降のAPIは試験範囲に含まれてない感じでした。
ドラッグ&ドロップのイベントリスナーとか、
ピンチイン/アウトとかは教科書に載ってませんので試験にも出ません。
試験の感想は正直簡単でした。70問中67〜68問の正解の筈です。正答率96%だったので。
合格基準は70%なので、49問以上正解すれば合格できます。
試験時間も30分程度でした。
教科書の模擬試験の内容から半分近く、そのまんまの問題が出てくるので即答できます。
問題集である黒本も合わせれば更に間違いないです。
黒本は教科書に載ってないような内容も若干網羅してますが、
試験対策としては、そこまで覚えなくても何とかなるかなと思います。
私は教科書黒本の問題を実機検証と合わせて両方理解するまで記憶していきました。
アプリケーションフレームワークのマネージャやライブラリの取得、
頑張って記憶したのに1問も出てきませんでしたよ。たまたまかもしれませんけど。
教科書にはサンプルコード(WebからDLする必要があります)もついてるので、
それを使ってお手軽に検証できます。
教科書で扱ってないものもありました。TabHost関連が1問。
ライフサイクルだけ覚えてれば正解を勝ち取れる問題でした。
アニメーション、サーフェスビューは1問も出ませんでした。
いつものように、勉強用にまとめたWordの資料は54ページになりました。
結構なボリュームです。勉強期間は2ヶ月で100時間以上はやったかな?
資格取りたいだけなら問題集の答えを覚えるだけで取れる悲しい試験でした。
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るーちゃんアプリ Ver0.3.0公開
「瑠璃をいじる」モードを実装しました。オプションメニューから入れます。
フルスクリーン画面上で瑠璃をピンチインアウト、移動、回転させることが可能。
画面外に移動させて行方不明になった場合は端末を縦横にして
表示向きを切り替えれば初期位置に戻ります。
「瑠璃をいじる」で表示される画像は、
モードに入った直前に表示されていた瑠璃の画像です。
元のメニューに戻るにはハードウェアキーの「戻る」ボタンを押して下さい。
ピンチインアウト関連の処理は正直言って難易度高すぎて手に負えませんでしたので、
Web酒肴さんで公開されているMatrixImageView ver0.1を使わせて頂きました。
このソース見た時「天才現る!」とか本気で思った。
とは言え通常のImageViewと挙動(特に自動スケール)が全然違った。
端末の解像度によって画像の表示具合が変わると思われます。
メイン画面のように自動で縦か横のサイズぴったりで調整することが出来ない。
ここら辺を何とか上手くできないかと散々悩んでましたが無理っぽいので諦めた。
エミュレータだと画像の収まり具合が実機と全然違うので実機確認するしかない。
480 x 854の端末しか持ってないので、他の端末でどう表示されるのか気になる。
デバッグ用にAndroid端末買い足しするしかないのかなぁ。
10時間以上試行錯誤してましたが最終的にピンチ操作系は別のアクティビティで実装するという今回の形に落ち着きました。
(最初はメイン画面の瑠璃をそのまま操作できるようにした)
メイン画面を固定にしてるのは、今後、瑠璃とコミュニケーション取れるような何かを取り込みたいので動かすと色々面倒だなと思ったもので。
次は画像入れ替えか? そろそろ声も検討しよう。
声が付く=アラーム機能実装は間違いない。めっちゃ色んな声を実装したいね!
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るーちゃんアプリ Ver0.4.0公開
るーちゃんおさわりモードを仮実装しました。
触った場所によって瑠璃がちょっとした反応をしてくれます。
と言っても仮実装なので2パターンです。顔付近と胸付近のみ。
Xperia ray SO-03C(480 x 854)と、
GALAXY NEXUS SC-04D(720 x 1280)の疑似HD端末で動作確認を行ってます。
2台ともタッチ位置に問題はなさそうです。
タッチ位置調整に非常に面倒なことを行っている為、メイン画面は縦位置に固定させました。
アニメーション処理の基本ロジックは実装完了してますので、
次回は様々なアクションというか反応(声)実装を検討しています。
タッチするパターンやご機嫌によって色んな反応を見せてくれる予定です。
もしかするとタッチだけではない特殊なアクションで思わぬ反応もあるかも?
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るーちゃんアプリ Ver0.4.1公開
Android4.0以上だと2回に1回起動に失敗するBUGを修正しました。
上記に伴い画像変更ロジックを色々弄ってAndroidのバージョンによって、
画像切り替え方法を分けるようなロジックを組み込みました。
つーか、何なんでしょうね、この仕様は。
デバッグ用にギャラクシーネクサス(Android4.0)の端末購入したんだが、
こうしたBUGも発見できて良かったと思います。
と言いつつエミュレータでも同様の事象は確認できた訳ですが。
あと、胸タッチ時の無応答時間を若干短縮しました。
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下町ロケット(池井戸 潤)読了。
主人公は中小企業の社長。突然舞い降りた倒産の危機から物語はスタートします。
様々なトラブルに巻き込まれ倒産寸前、ぎりぎりの苦境。
非常に解りやすく悪役となる存在を提示しており、
その卑劣っぷりに読者はやきもきし鬱憤が溜まりまくります。
その鬱憤をプライドを駆けて晴らす様は圧倒的な爽快感が味わえます。
金さえ出せば何でも思うがままと思っている大企業に対する中小企業の維持とプライドがぶつかる。
四面楚歌、罵詈雑言で罵られてもプライドを捨てず立ち向かっていく様は格好良すぎます。
章仕立てとなっており全てにおいて山場が用意されており飽きません。
何よりも読み始めたら止まらないです。
次から次へと怒濤の展開が続き息の付く暇もない程、
グイグイ引き込まれていきます。とにかく面白いと言わざるを得ません。
そしてそれは感動へと変わっていきます。素晴らしい作品でした。
間違いなくトップクラスの面白さでしょう。読まない手はありません。
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るーちゃんアプリ Ver0.5.0公開
瑠璃の立ち絵を刷新しました。全て描き直した最新バージョン絵です。
瑠璃のおさわりアクションをご機嫌度によって若干変化させました。
声入れたら仮実装ではなく色々なバリエーションを本格的に実装します。
現時点ではまだ、顔付近と胸付近のみです。
と言いつつ、それ以外に特殊なアクション反応も1つだけ仮実装してます。
瑠璃の画像を自動スケールからdip固定画像に変更しました。
それに伴いスクロールバーをつけました。
480 x 854 と 720 x 1280の端末でしか実機確認出来てませんが、
この2台は想定通りの範疇に収まってました。
以下、GALAXY NEXUS SC-04D 実機で画面キャプチャーした絵を載せておきます。
ご機嫌の状況によって表情が変化します。
→ハードウェアのメニューをクリックした時の動作です。設定は未実装です。
←瑠璃を常駐させている場合は、ご機嫌度によってメッセージが変わります。
またメッセージ変化した時間が記録されます。
←胸をタッチした時の反応ですが機嫌が悪いと‥‥?
→全身絵を見たい場合は下にスクロールさせることが出来ます。
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るーちゃんアプリ Ver0.5.1公開
dip形式の画像スケール固定にしてましたがユーザー側で選択できるようにしました。
5つのモードがあります。
> 自動調整
端末の解像度の最大値まで拡大します。
※このモードはタッチアクションが出来ません
> 固定(端末スケール)
Androidの独自単位 dip に合わせたサイズで調整します
更にスクロールバーが表示されず画像が固定されます
> 固定(オリジナル)
元画像のオリジナル解像度で表示します。スクロールバーは表示されません
> 自動(XXXXX)
()内は上2つと同じですが、こちらはスクロールバーが表示されます。
自動(端末スケール)の値が Ver0.5.0の表示形式と同じです。
画像表示モードに関しては、オプションメニューからいちいちコールするのが面倒なので
1アクションで簡単に切り替えられるようなユーザーインターフェースを検討します。
そもそも現在のモードがどれなのか判断できないので。
このアプリは横の解像度が480の端末且つ、
表示モードが「オリジナル」で最適化されています。
今後、720系での最適化対応も考えていますが、ちょっと未定です。
何かあったら適当に連絡下さい。
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るーちゃんアプリ Ver0.6.0公開
マルチ解像度対応させました。
常にオリジナルの解像度で表示されるようになりますので、綺麗に映る筈。
480 x 854(SO-03C) と、720 x 1280(SC-04D)のデバイスで動作確認済み。
画面表示モードからデバイス解像度を削除しました。
スクロールバー有り、無しになります。
自動調整は、全身絵という表記に変更しました。
アイコンを変更しました。
> 以下、コーディング関連のぼやき。
マルチ解像度対応は本気で発狂しそうになります。
このアプリの最大の泣き所はタッチ箇所の範囲を指定していることです。
瑠璃の画像をクリックすれば反応するということなら単純です。
それだとつまらないというか画像は四角なので体じゃないところでも反応する訳で、
顔付近とか、胸付近とかで反応させるにはタッチした座標を取得し、
そのX座標とY座標が特定範囲の中に収まっているか、というロジックで判定してます。
が、解像度が自動で調整されると、特定範囲の座標も動的に変化しなければいけない。
画面いっぱいに自動調整するパターン(表示モード全身絵)は上記理由により無理だと悟りました。
画像が自動的にスケールすると計算が果てしなく面倒になるのでドット固定にしました。
次のステップとして解像度によって大きさの異なる画像を表示させる必要がありました。
Androidには端末の解像度から自動的に最適な画像を選択する手段があります。
drawable-mdpi、drawable-hdpi、drawable-xhdpi にそれぞれの比率毎の画像を入れてれば良いのですが、何とlayoutフォルダも同じような指定で自動選択できることを知りました。
layout-mdpi、layout-hdpi、layout-xhdpiといった感じでdarwableと対になるように作成しました。
これを知ってから良い感じに発展したのですが、それでも四苦八苦しました。
最終的に現在のような形になりましたが、いかせんせん検証デバイスが2台しかないのが辛い。
早くSO-05Dが欲しいな。
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るーちゃんアプリ Ver0.6.1公開
背景を実装しました。スクロールバーを実装してる関係上、
スクロール有り・無しで若干表示位置が上下しますが気にしない方向で。
瑠璃を常駐させた時に表示される通知メッセージに「ご機嫌」を表示するようにしました。
アプリを起動しなくても電池の残り残量が解ります。
通知のアイコンで変化させるという手段もありますが、大変なので可憐にスルー。
「瑠璃をいじる」のピンチ操作の精度をアップさせました。
20ミリ秒毎に更新するのを15ミリ秒毎に更新するようにした。その分負荷が掛かりますが。
背景画像導入に伴い「瑠璃をいじる」を縦固定にしました。色々事情がありますので。
それにしてもスクロールバー実装、実は諸刃の剣でした。
最初から固定オンリーで、標準的な解像度の端末3パターン程度実装にしておけば良かったかも。
もうちょっとキャラ絵をアップで見たいなーという欲望に駆られるし困ったものだ。
画像サイズ大きくすれば済むんですがね。またタッチ範囲とか画像作り直すのが大変。
今、解像度によって3種類の画像用意してるんですが一番小さい画像パターン切り捨てても良い気がしてきた。
殆どのスマフォ横のサイズ480だろうしなぁ。容量大きくなるだけだよねぇ。
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るーちゃんアプリ Ver0.6.2公開
メイン画面の右下に1クリックのメニューを追加しました。
対応してるのは、画面のロックと、スクロールバーの切り替え。
瑠璃弄りモードへの移動。瑠璃の常駐ON/OFFです。
ハードのオプションメニューも今まで通り使えますが、今後減らすかも。
埋め込みメニューは、オプションメニューから非表示にも出来ます。
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