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12年05月の雑記
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TSUTAYAの準新作に関して。
旧作100円になった途端、地元のTSUTAYAの準新作の基準が変わりました。
今までは1年以内の作品であれば準新作となっていた。
ところが今は3年以内の作品に変わってた。
これはTSUTAYA全体でそうなったのか、どうか。
気になったので他の店舗を確認してみた。
なんと他の店舗では今までの基準(1年以内)通りでした。
という訳で店舗によって準新作の基準が変わってるようです。
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十字屋敷のピエロ(東野圭吾)読了。
十字屋敷が舞台のミステリー小説です。
ピエロの名がタイトルにあるようにピエロ人形の視点で、
語られているシーンが所々に挿入されているのが特徴です。
登場人物が非常に沢山いて頭が混乱しました。
ストーリー展開は基本に忠実で、ありがちな展開ですが、
やはりピエロ視点の存在が大きな特徴として出ています。
このピエロがミスリードを誘うこともあるし、
読者に大きなヒントを与えることもある。
内容自体は微妙に退屈で、気になって読み進めるというような展開はありませんでした。
トリックも微妙でしたね。あまりオススメできる作品ではありません。
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美しき凶器(東野圭吾)読了。
かつてスポーツ界で名声を得ていた4人の主人公達。
その4人には絶対に知られてはいけない秘密があった。
その秘密を守る為に、彼等は行動を起こし、全てがうまくいった。
その思ったのだが、脅威がやってくる。
みたいなストーリー展開なんですが、この構成が実にシンプルで良いです。
まず絶対に知られてはいけない秘密。これは何だろう?
冒頭のシーンでの最初彼等が何をしているのか理解できませんでした。
秘密が解らないので、まず読者の興味は「過去の秘密」って何だろう?
となり最初から読者の興味を掴むことに成功しています。
読んでいくうちに秘密は解明されていくのですが、
新たな刺激が用意されています。それが彼等への脅威となり遅い掛かってくる。
迫り来る恐怖という程ではないが、徐々に行く手を阻まれていく感覚は伝わり、物語に引き込まれていきます。
そして最後の決戦でまさかの超展開。
まさに東野圭吾らしさが出ています。
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社会人になると割り振られる仕事というタスク。
仕事には多種多様の形態がございます。
ここではIT業界に限定して話をしてみようかと思います。
仕事を効率良くこなすにはアプリケーションを使いこなすことが大事です。
必ず覚えた方が良いアプリは何と言ってもExcelでしょう。
殆ど全ての職場に入っているアプリで、MicroSoft製品の中ではNo1の座に君臨しています(自分内アプリランキング春の陣より)
Excelはただの表計算ソフトとして使ってるのは非常に勿体ない。
Excelのポテンシャルは計り知れないのです。
とは言え基本は大事です。基本がないと応用が利きません。
基本をマスターしたら、関数を覚えます。
最低でも、関数は覚えるべきです。
どこでもオススメされているVLOOKUP関数は必修科目と言っても過言ではありません。
関数は非常に多くありますが、良く使う関数は決まってます。
それらを日常的に使いこなせるようになれば、
それだけで色々応用できるようになります。
ログの集計や、スクリプトの作成、判定など、色々広がります。
更にマクロという強力な機能があります。
アクションゲームも作れる程にやりたい放題です。
決まり切ったパターンの作業などマクロに組んで自動で処理させることも可能です。
便利な世の中ですね。
そんなExcelを是非使いこなして仕事の効率を上げるしかありませんよ。
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悪夢のクローゼット(木下半太)読了。
悪夢のような出来事に遭遇してしまう悪夢シリーズ第六弾です。
ノリが第一弾である「悪夢のエレベーター」に戻ってました。
1つの舞台で登場人物が、ただただ色々な会話を繋げていくだけというもの。
これだけだと起伏がなく面白みに欠けると思われますが、
これがまた非常に上手く描かれています。
悪夢のエレベーターと同じような感覚で読み進められ、
まさかの超展開から、一体どういうことだ? と読者の心理を誘い
どんどん読み進めてしまいます。
淡々と進んでいるんですが、途中で「なん‥‥だと?!」と思わせる刺激が発生することで倦怠感を上手い具合に無くしてます。
悪夢のエレベーターが面白いと感じた人は今作品も楽しめるのではないでしょうか。
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世間一般のサラリーマン。昼食は生活費を脅かす意外な支出だ。
1ヶ月、平均すると20日会社に行く必要があります。
ここで昼食代を500円に仮定すると、月で1万円の出費になる。
そんな訳で私は、この5月から基本的に弁当持参することにしました。
とは言え朝早く起きて弁当作るのは面倒なので前日のウチに用意していきます。
夕食の残り物+冷凍食品の基本コンボに加え、
休日の夜ならば弁当のおかずを作ったり作らなかったり。
冷凍食品は基本的に半額で買えるので思ったよりコストは掛からない。
昼食代が200〜300円程度になった気がします。
月に換算して、5000円程度の節約でしょうか?
流石に毎日、弁当持参という訳ではありませんが。
残業で帰りが遅くなった時とかは帰ってから作る気が起きませんからね。
07:30に家を出て、24:00過ぎに帰ってきてから弁当作る気にはなれないでしょう。
風呂入って速攻寝ます。
節約できる金額としては微妙なのですが、もう1つ大きな利点があります。
それはイチイチ昼食を買いに行く(食べに行く)必要がないということです。
10〜15分程度で食べ終わりますので、45分間お昼休みを存分に堪能できます。
20分程度小説読んで、あとは昼寝が私の基本パターンですがね。
ネットとかやる人も居ますが私は会社ではネット見ませんね。
仕事上解らないことを調べる時とか利用しますが、
意図的にニュースサイトとか巡回全くしません。家に帰ってからしますので。
そんな訳で弁当持参は意外な程オススメです。
≪コメント(4)
null |
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧ハイショー Blogですね。
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12/05/30 22:19:52 |
北本 |
不拝承・雑記です。 |
12/05/31 00:18:53 |
あふろ |
ブログです。
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12/08/09 22:03:58 |
北本 |
雑記のようです。 |
12/08/09 22:27:20 |
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液晶テレビを買い換えました。
4年前に32型フルハイビジョン2倍速の液晶テレビを11万円で購入し、
現役で何の不満もなく使っているにも関わらず新しい機種を買った。
パナソニックのTH-L37DT3で、68500円で購入。
購入した動機は以下の通り。
・バックライトがLEDの為、薄くなっている
・一回り大きいサイズのテレビが欲しくなった
・4倍速のテレビが欲しかった
・外部ストレージに直接テレビ番組が録画できる
4番目が特に惹かれたポイントです。
私はHDDレコーダー持ってないので、録画予約して番組を見ることがない。
PS3のトルネを買おうかと検討していた時期もありましたが、
嵩張るので嫌だなーと思っていた。
そこで登場したのが今回のテレビです。USBのHDD繋げるだけで、
そこに録画されるのは非常に魅力的です。
さっき発注したばっかりなので、届くのは週末でしょうか。
いやはや楽しみですね。
≪コメント(2)
和麺 |
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12/05/31 19:57:58 |
北本 |
普通に働くのがバカらしくなるレベル。 だが、生活保護に比べたらまだまだ可愛いレベル。 |
12/05/31 21:03:04 |
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飯田橋に東京チカラめしが05/21にオープンした。
今まで食べたことがなかった私は当然行かざるを得なかった。
焼き牛丼290円という安さに惹かれた訳ではない。
ただ単純に新しい味を求める、美食の求道者として、である。
店内に入ったのは、05/28(月) 22:20頃。
カウンターのみ14席程度の店舗のクセに店員が6人もいました。
何でこんないるんだ? これが最初の疑問である。
さて、食券を渡し、2〜3分で出てくるだろうとタカを括っていた。
ところが5分経っても10分経っても出る気配がない。
遅い、とにかく出るまでが遅い。15分後漸くきました。
接客も酷い有様です。
・食券を持った客が席についても、取りにこようとしない。
・焼き牛丼を持って店内をウロウロした挙げ句、
客の方から「それ私の注文したものだと思います」と言われる。
・焼き牛丼を持ってきたもののサラダを付け忘れたようで、
客に「サラダまだですか?」と言われる。
・後から来た客の方を先に出してしまう。
そして先に注文していた客に「私のまだですか?(怒)」と言われる。
・セルフサービスのコップが切れているのに補充しない。
・ナプキンが切れてるのに補充しない。
店に入ってから食べ終わるまでの20分間だけで、この有様です。
1週間前にオープンしたばかりなので接客馴れしてないのは仕方ない。
だがしかし、これは余りにも酷い状況ですね。
暫くしてまた行ってみようと思います。
接客が進化しているのか確かめる為に(もはや飯が目的ではなくなっている)
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