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12年03月の雑記


φは壊れたね 2012年3月2日(金)21時33分
分類:小説 [この記事のURL]

φは壊れたね(森博嗣)読了。
結論から言うと密室ミステリーです。
マンションの一室にYの時で宙吊りされた死体があり、
胸にはナイフが突き刺さっていた。

また死体発見の一部始終はビデオを録画されている。その意図は?
この作者は兎にも角にも「密室」をテーマにした作品が多いようだ。

情景描写も独特で論理的な観点を取り込んでいる。
ここは個人的に好きな書き方です、自然の中に鋭い書き方というか。
独自のアプローチが施されています。

肝心の内容。

キャラクターの魅力が今一伝わらない。
謎を解明する過程が今一盛り上がりに欠ける。
そしてすっきりしない終わり方。

これでは読者は不満が残るのではないだろうか。
そこに辿り着くまでの過程はそれなりに楽しめたのだが、
驚くような展開もなく、普通にミステリーしてるという感じでした。

数学的な様子も皆無なので若干肩透かしを喰らった気分です。
シリーズものらしいので今後の作品を読むとまた変わってくるかもしれない。



FF13-2 2012年3月4日(日)17時23分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

FF13-2クリアした。
システム面は前作を踏襲しており目新しい要素は殆どありませんでした。
モンスターを仲間にしてバトルに参加させることくらいか?

今回はメイン2キャラ+モンスターというパーティ編成なので、
ちょっと面倒だなぁという印象はあった。
モンスターの成長はアイテムで、ほぼ全てのモンスターが仲間にできるため
無意味な成長をさせることが出来ない。

とは言え難易度はそれほど高くないので、
適当に強そうな雰囲気漂うモンスターを戦力になるレベルまで成長させて
駄目になったら切り捨てるというパターンでクリアは普通にできる。

今回は色々な時代を渡り歩きながら細かいエピソードを解決していく話。
別に行かなくても良い時代(エピソード)もあるので、
メインだけ追っかければ30時間くらいでクリアできると思われる。

けどレベル不足でラスト苦戦する気がします。
フラグメントというアイテム集めがメインなんだけど、
これ某クイズのところ超腹立つというかストレス堪りすぎて殴りたくなった。

若干イライラ要素はあるものの、
コンプに拘らなければそれほどストレスなく楽しめます。
時代を渡り歩く時のロードがちょっと長いが仕方ないのかな。

音楽はパッとしません。特に印象に残る曲はないので音楽に期待しない方がいい。
グラフィックは相変わらずのクォリティで、
別にここまで綺麗にしなくてもいいよという印象。

とは言え、まぁそれなりに楽しめました。

クリア後に、ぽかーんとなりますが。



ある閉ざされた雪の山荘で 2012年3月5日(月)21時56分
分類:小説 [この記事のURL]

ある閉ざされた雪の山荘で(東野圭吾)読了。
閉鎖空間に閉じ込められた男女7人が毎晩殺されていく推理劇。
という内容だが実際はそう簡単な内容ではない。

これから舞台稽古が始まる。
豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇だ。

そう、これは稽古であり実際の殺人ではない。
タイトルは雪の山荘となっているが実際は青空の広がる太陽の下。
いつでも電話は通じる。そう、これは演技なんだ。

だが、1人また1人と現実に仲間が消えていくにつれ、彼らの間に疑惑が生まる。
はたしてこれは本当に芝居なのか? 疑心暗鬼は読書も包み込む。

第三者視点と、主人公視点を交差させながら進むストーリーは
推理劇という名に相応しい展開を見せていきます。

とにかく結末はどうなんだろう? 真相は? 犯人は?
何より、これは本当の殺人なのか? 演技なのか?
まさに先を読み進めたくなる要素がてんこ盛りです。

クライマックスでの探偵役の推理もさることながら、
動機などもしっかりと描かれてすっきりと終わりました。

これはかなり面白かったです。オススメな作品ですね。



ヒューゴと不思議な発明 2012年3月8日(木)18時16分
分類:映画 [この記事のURL]

ヒューゴと不思議な発明(映画)を観てきました。
社会人になってから初めての3D映画です。
3Dと言ってもNDSのような紛い物ではなく、
ちゃんと自分の視覚に飛び込んでくるような臨場感がありました。

とは言えアクションもんではないので3Dを生かし切れてないという印象はある。
さて実際の映画内容だが正直、あんまり面白くありませんでした。

父親の形見である機械仕掛けの人形を修理することで、
何かの秘密に辿り着けるような展開に思えますが、
そこに辿り着くまでの下りがダラダラしてるし、ご都合主義展開。

ワクワクとした好奇心を促すような展開も殆どありませんでした。
映画というジャンルの捉え方をプレイヤーに伝える為に存在する映画というか
ストーリー性を求めて観ると残念な結果に終わります。

03/01に封切りの映画だったが、私達以外の客は二人しかいなかったよ。
まぁいつも行く映画館は毎回ガラガラだけどな。



饗 くろ喜(秋葉原) 2012年3月10日(土)13時30分
分類:食べもの [この記事のURL]

秋葉原ラーメン巡りシリーズ。今回は、くろ喜に行ってきた。
通算3回目ですがね。店舗はまだ新しく清潔感が溢れてます。
塩ラーメンがガチですが、独特の味噌ラーメンもあります。

今回はわんたん麺にしてみました。
まぁ塩ラーメンにワンタンが載ってる系です。


塩味なんですが、上品な印象があります。
こう塩っぽいしょっぱさがないというか何というか。食べやすいです。
鶏ガラスープっぽい塩味ですかね?

チャーシューは好みが分かれそうです。感覚としてはベーコンに近い。
トロトロではなく歯応えを残した感じです。
その他具材は特に特筆することはない。

これで950円とか結構な値段(塩らーめん単品は750円)しますが、
もたれることなく最後まで食べきれるのは良い感じです。
ラーメンを食べたという感じはあまりしないかもしれない。

まぁ結構美味しいと思います。さっぱり系が好きな人にはオススメですかね。



ダーティ・ママ! 2012年3月11日(日)20時58分
分類:小説 [この記事のURL]

ダーティ・ママ!(秦 建日子)
刑事・雪平夏見シリーズでお馴染み作者が描く刑事物小説。
と言っても純粋に刑事が事件を解決するだけのものではない。

主人公の女刑事(シングルマザー)は、やることが無茶苦茶であり、違法行為も平気で実戦。
ベビーカーに赤ちゃんを乗せて仕事をこなしている。
そんな主人公とペアを組むことになった第二の主人公女刑事。

かなりの汚れ役で、悲惨としか言いようがない。
またシングルマザーにとっての現実を、実際の金額を突き付け相手を説得するシーンなど、経験者は首を縦に振って頷いているかもしれない。
それほどまでにリアルな数値が出てきます。

内容は3編の短編小説形式。
何かしろの事件が発生し、それを解決するというオーソドックスなノリに
女刑事に振り回されるヒロインの理不尽な仕事振りを描いている。

トリックとか密室とかミステリーとか、そういう要素はない。
日常系ドタバタ刑事小説といった感じでしょうか。
特に驚きの展開もなく、淡々と進む感じでインパクトは良いですね。

グイグイ引き込まれる要素はなく、何となくダラダラ読む系でした。



IceWallとTomcat 2012年3月15日(木)21時35分
分類:マメ知識 [この記事のURL]

ご存知の方もいるかと思いますが、ナレッジ管理にIceWallTomcatを追加しました。
Tomcatはメジャーなので今更説明する必要はないので割愛しますが、
ITページから拾った情報を取りまとめた感じです。

インストールから、実際の動作確認までもっとも基本的なことを網羅してます。

さて、今回の目玉はIceWallでしょう。
これはHPが提供している、WEBのシングルサインオン製品です。
ナレッジの概要で簡単に説明してますが、詳細は公式ページ参照。

IceWallの研修に行く機会がありましたので、
そのテキストをベースに基本的な要素を網羅してます。
まだまだ色んなこと出来ますが、これだけで基本動作はOKです。

寧ろこれだけ知ってれば、あとは後から身につくかと。
実際に商用で使ってる方にとっては、かなり美味しい情報になってると思います。

Agentと、DMP、冗長化など、色々な機能がありますが、全て割愛してます。



回廊亭殺人事件 2012年3月20日(火)11時18分
分類:小説 [この記事のURL]

回廊亭殺人事件(東野圭吾)読了。
オーソドックスなミステリーです。
が、ちょっと趣向が変わってるのでそれなりに新鮮度はありました。

主人公の女性は、渦巻く欲望の犠牲となり心中事件として処理された訳だが、
実は生きており、変装して過去の事件の真実を暴き復讐を遂げようとする。

その為の切り札を持っており、それが元で新たな事件が発生する。
果たして過去の事件の真相は、また犯人は誰なのか?
という感じのストーリーですが、それなりに楽しめました。

大袈裟なトリックとか、推理劇とかは殆どありませんが、
集まった人々を疑いながら、誰が犯人だろう、という感じで
それなりに先の展開は気になります。

刑事が意外に鋭い慧眼の持ち主で、ほんの1シーン程度ですが見せ場もあった。

最後は予想を覆す(個人主観に依存)人物が犯人で、
そうきたかぁというお決まりの東野圭吾ロジックで決着。

全ての真相は明かされるが、エピローグ的な結末は欲しかった。



8Gメモリ増設を試みた 2012年3月22日(木)22時34分
分類:ハード [この記事のURL]

キングストンの8GBメモリー(KVR1333D3N9H)を2枚程買いました。
値段は2枚で約13,500円です。めちゃくちゃ安くなってますねぇ。
現在のPCは、4GB x 4枚で、合計16GB積んでます。

これだけあれば正直有り余ってます。
VMWareでWindows Server2008 を4〜5台立ち上げたら途端に心許ない状態になりますが、そんな状況発生するのは検証する時くらいです。

では、何故、更に増やそうとしたのか。
RAM-DISKの容量を増やしたかったからです。

現在は、RAM-DISKに2GB割り当て、ファイルのDLの一時保管場所や、
PhotShopの一時領域として大活躍してる訳ですが、
容量の大きいファイルをDLする場合、2GBじゃなりなくて困る時があります。

主にISOファイルのDL時です。
そこで、6GBくらい欲しいなと思ったが、そうするとOSメモリが10GBとなり
VMWareでやんちゃするには少々貧弱になります。

そうした理由で買いました。

が、結論から言いましょう。

メモリは認識しませんでした

マザーボードは「H67M-GE/THW」でスロットは4つ。
仕様書を見ると、最大32GBまでと書いてあったので、
あ、これ8GBのメモリ大丈夫なんだ、と思って買ったのが失敗でしたね。

マザーボードのBIOSアップデートしようにも、
WindowsのexeがNOIDとか出てファイル作成できないし、
USBメモリにROM保存して、デバイススキャンしてもNO Imageとなる。

そもそもH67M-GE/THWという種類がなかったですが。
代わりにH67M-GEと、H67M-GE/HT のROMやexeで試しましたが全て駄目でした。
うーむ、せっかく買ったのに使えないとは‥‥

とりあえず痛い出費をしてしまった



仮面山荘殺人事件 2012年3月23日(金)20時18分
分類:小説 [この記事のURL]

仮面山荘殺人事件(東野圭吾)
クライマックスにまさかのどんでん返しを潜ませた推理小説。
えー、これはちょっと卑怯じゃないかーと思ったりもするが、
ああ、その手があったか、ぎりぎりの逃げ道だコレは、とも思える。

しかしながら物語の途中で、半分くらいの予想はあたる。
つまり登場キャラクターの役所、東野圭吾なら、犯人はこの人だろう。
このキャラクターにも必ず何かしろの役所がある、など。

ストレートな文章な分、予測しやすい。
逆に言えば、東野圭吾がこんなリアリティに欠ける訳がない!
という理由から何となく予想すし、やっぱりか。となる。

ただ誤解をしないで欲しい。
この予想は寧ろ歓迎すべき展開だからだ。
理由は勿論、その方がより面白そうな展開に発展しそうだから。

実際、最後のどんでん返しの為に叙述トリックを駆使しています。

8人の男女が集まる山荘に銀行強盗がやってくる訳だが、
過去の事件を結びつけたり、新たな事件との関連性を臭わせたり、
結末、真相を知りたくなる仕掛けが盛り込まれていて面白いです。

後半からは、一気に最後まで読んでしまう程ですね。
かなり面白かったです。



キャストパズル 2012年3月29日(木)21時46分
分類:雑ネタ [この記事のURL]

右脳を鍛えるべく、キャストパズルにチャレンジすることにした。
どうせなら難攻不落の最高難度の奴に挑戦するぜ!
と思い立ち購入したのが、キャスト エニグマ である。

30分程、かちゃかちゃやりましたが、全く解りません。
解答へのロードマップすら思い浮かびません。


まさに無謀な挑戦だった
今は反省してる。

会社に持っていき、色んな人に挑戦状を叩き付けましたが、
未だに誰一人として解けておりません。さぁてどうすっかなぁこれw

という訳で、難易度が普通のS&Sを購入してみました。
こちらは、うん、なかなか難しい! えーっ!
と思ってたら10分程度、スッと解けました。おっ♪

ほんと、スッと解けたので、どうやったのか記憶に残りませんでした。
で、問題は戻す方です。
こっちはホント全然わかんねぇーと挫折し掛けましたが30分程で戻せました。

戻す方が難易度高いです。
上下が、一見同じように見えますが、
多分、填る組み合わせは1パターンしかない。

なので、間違った組み合わせでカチカチやっても永遠に戻せないかもしれない。
私の解法とは違うやり方があるなら別ですが。

次は、キャストデビルに挑戦してみようかなと。



キャストパズル S&S デビル 2012年3月31日(土)10時36分
分類:雑ネタ [この記事のURL]

キャストパズル、S&S(Lv3)、デビル(Lv4)を攻略した。
最高難度のエニグマ(Lv6)に挫折を味わった私は、難易度を下げたもので挑戦
とにかく外れた時の喜びを感じたかった訳である。

Lv3なら楽勝だろうとタカを括っていた。
うむ、実際は意外な程、難しく10分程度時間が掛かって解けた。
解けた瞬間は確かに、かなり嬉しい。
何かグルグル捻ってたらスッと解けたんですが、奇妙な感動が味わえます。

そして戻すのは更に難易度が高かった訳である。30分程度掛かった。
今では解法が解ったので、直ぐに解けるし元に戻せます。
ヒント:解法の形

続いてキャスト デビルに挑戦。
こちらはLv4で、S&Sより少しだけ難易度が高い。
30分程度やったが解き方が解らなかった。

人にやらせたら数分で解かれてしまった(´д`)
そしてこのキャストパズルの特徴なんですが、元に戻すのが簡単です。

外すのは一生懸命やるけど元に戻すのは面倒でやりたくないというパターンがありますが、デビルは元に戻すのが簡単なのでとりあえず外す楽しみを追求したいという人にはお勧めです。

で、改めて解き方のパターンを解析した結果、漸く解けました。
ヒント:解法の形
この形になれば、下のデビルを右回転させた後、
更に上に回転させて、下に引くことで外れます。

この形に持っていくことが意外と難しい。
手順がS&Sより複雑な為、1回解けたからといって、
また直ぐに解けるとは限りません。

実際、良く解けなくて填ります。
デビルは結構オススメですねー。



コープスパーティ 2012年3月31日(土)21時10分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

コープスパーティ Blood Coveredクリアしました。
10年程前にRPGツクールで作られた探索型ホラーADVですが、
同人ゲームとしてリメイク版が発売されてます、それをプレイした。

因みにPSP版も発売されているが、こちらは未プレイ。
内容は全く同じだろうが、絵のクォリティが流石に高くなってます。

10数年前に4人の児童が残虐に殺された猟奇事件が発生した小学校に
閉じ込められ、無事に脱出することが目的。

残酷描写による死の演出やらで、ホラーな雰囲気は漂ってます。
ちょっとグロい絵もありますが、基本的にドット絵なので、ぎゃーという程でもない。
各キャラクター達が恐怖に震える展開がなかなか良く出来てます。
立ち絵で恐怖に引きつった表情とか臨場感たっぷりでした。
また効果音とか巧みに使ってます。

もうちょっと驚かす系のイベント組み込んでも良かったかなとは思った。

難易度はそれ程高くなく、合計5チャプターあります。
1Chapter1時間程度でクリア可能。
Chapter5だけ全ED制覇で2.5時間くらい掛かったかな。

ストーリーとしても、それなりに整合性取れてて、楽しめました。
ただちょっと、すっきり解決できてない部分もある気がしますが。
キャラ絵は、ロリっぽいです、特に主人公の妹由香とか、
どうみても小学生です(実際は中学2年か?)

音楽はかなり秀逸ですね。
怖い雰囲気出してるし、クォリティが高いです。

システム面はウィンドウ⇔フルスクリーンの切り替えが出来ないのが痛い。
セーブは特定場所のみだが中断セーブあり。
また一度見たイベントはボタン押しっぱなしによるスキップが可能なのは嬉しい。

定価2400円なので、この値段としては十分楽しめるかなと。


nik5.144