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PHP5技術者認定初級試験受けて来ました。
水曜日から超絶体調不良で今も頭がクラクラしてますが、
既に予約変更できないため、行かざるを得なかったという真実。
結果的に正解率80%で合格した訳だが、感想などを述べていこう。
試験は40問中、28問以上で合格。時間は60分です。
まず勉強はPHP公式資格教科書を熟読しながら実際にコーディングして動きの検証を行ってました。
あとは公式マニュアルの言語リファレンスを熟読。
基本的な構文〜演算子と、関数をみっちり覚えました。
問題集はないので、ITトレメを全て把握できるようにしてました。
ここと同じ問題は1問も出なかったですが、
PHPの仕様を確認する上では役に立ったかもしれない。
教科書とマニュアルから覚えておいた方が役立ちそうなものを
ナレッジ管理として取りまとめてます。
さて実際の試験は、即答できる問題と、勉強しても解らん問題と、
勉強してればまぁ解けるだろう問題というパターンでした。
即答問題は本気でバカにしてるのか? ってくらい簡単な問題が出ます。
関数の動きさえ知ってれば正解に辿り着くサービス問題。
これだけで10問程度稼げます。
あとは教科書の内容さえしっかり記憶してれば解けるのが20問くらい。
残り10問位は、そんなのしらねー初めて聞いたんですがっ(゚д゚)
という問題でした。次の説明のウチ、誤っているものを選べだの、
正しいものを選べという問題は勉強してても分からん系が出る可能性が高いです。
が、勉強してれば消去法で正解率を上げることが可能。
コーディング問題は正直簡単です。
Javaプログラマに比べたら「こんな単純な問題で大丈夫か?」と疑いたくなる程に。
関数は細かいオプションを覚える必要なし。
どういう動作するのかだけ確実に把握しておく。
PHPの動作仕様など、さり気なく書かれているところも記憶しておく。
判定ロジックは詳細に理解しておく。
とまぁ大体これくらいやれば合格は出来るかなと思いました。
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