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トップレベルドメイン名が自由化 2011年6月21日(火)22時06分
分類:雑ネタ [この記事のURL]

トップレベルドメイン名が自由化 企業名など可能に
この記事を見て衝撃を受けた人は少なくないだろうと思う。
DNS運用が始まって以来、最大の変化と言われてる通り、
これは本当に衝撃的な出来事です。

DNSはインターネットをする上で無くてはならない必須サービス。
このシステムが崩壊したらネットは成り立たない訳で、
その動作を理解してくと非常に奥深いと実感します。

DNSの参考書はオライリーのバッタ本がありましたが、
かなり細々しく書かれており手軽に覚えるには抵抗があります。
今まで、それ以外の参考書でパッとしたものはありませんでしたが、
今年の5月に「実践DNS DNSSEC時代のDNSの設定と運用」という本が発売されました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4048700731/

DNSはネットワークに関連する仕事をウロウロしてれば必ず必要とされる知識であり当然、ある程度は仕様や動きなど理解していました。
が、読み進めて知識が深まるのもさることながら、
知らない知識も色々書かれており非常に良く出来た参考書だと思いました。

DNSの勉強をする人は、まずこの本を読み進めるのを圧倒的にオススメします。

CentOSなどで、実際にDNSを構築し運用すると、色々面白いです。

TCPフォールバック機能も初めて知りました。
UDPプロトコルの仕様で512オクテットを越えるデータは扱えない。
その為、512byteを越えると切り捨てられた旨の応答があり、
改めてTCPで再問い合わせする。これがTCPフォールバック機能らしい。

例えば以下のコマンドを実行すると、
dig @a.dns.jp jp any +bufsize=512
1行目に↓と表示、512byte以降切り捨てられた為、TCPで再実行されたログが出る。
;; Truncated, retrying in TCP mode.

EDNS0対応しているDNSならば、512byte以上のUDPパケットでも切り捨ては発生しない。JPRS管轄のa.dns.jpは当然、EDNS0に対応している。
というより今時対応してないDNSは有り得ないくらいの勢いの筈。

とまぁかなり色々深い知識が得られるナイスな本だと思います。


nik5.144