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新しいPCでiThunesを入れ直したんだが、前よりバージョンが上がってた。
10.2 ⇒ 10.2.1 になっていた。
で、これを入れてインストールはできたんだがエラーで起動ができない。
こんなエラーが出ます。
icuuc40.dll が怪しいということで検索して引っ掛けたら、
どうも↑のバージョンが上がってるっぽい。
iTunes10.2の時は、4.0.0.3205 だったのが、
iTunes10.2.1にて、4.0.0.3207 になってた。
※バージョンはファイルのプロパティ⇒バージョンから確認可能
ファイルは以下のディレクトリにあります。
C:\Program Files\Common Files\Apple\Apple Application Support
とりあえず、古いバージョンのDLLに差し替えた所、無事に起動できた。
流石アップル、起動できないクソツールを平気でリリースする所に痺れますね。
旧バージョンの公開さえしないアップルは流石と言わざるを得ません。
ついでに、QuickTime強制インストールによって、ブラウザから再生するMP3等のファイルが拡張子として関連付けられているアプリを無視して勝手にQuickTimeで再生されるクソ仕様に関して。
ちゃんと解除方法があるので、一応メモっておく。
QuickTimeを起動。
編集⇒設定⇒QuickTime設定で設定画面を表示。
ブラウザのタブをクリックし画面下にあるMIME設定をクリック。
ここで関連付けたくないチェックを外せばOK。
≪コメント(4)
文福茶釜 |
Appleを擁護する気など毛頭ないが、dllに履歴管理機能を付与しなかったMSの腐れ仕様はええかげんにせえよと思う。 |
11/03/27 19:44:14 |
北本 |
dll管理機能‥‥なんだろ、気にしたことないけど。 やはり人によって色々クソ仕様なものがありますな。 |
11/03/27 22:41:58 |
文福茶釜 |
URLを貼れないので、ウィキペディアで「DLL地獄」の項を参照のこと。
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11/03/29 10:54:05 |
北本 |
はあく |
11/03/29 22:49:50 |
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