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2010年10月10日の雑記
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≪コメント(4)
文福茶釜 |
これまた牛丼の隠しメニューと関係ないが、歳を取ると牛丼並盛の肉の量でもお腹が靠れるので、豆腐や糸蒟蒻が入った牛鍋丼は非常に助かる。安いし。 |
10/10/10 17:33:31 |
北本 |
松屋で、豚並(味噌汁付き)+サラダというパターンが一番多いんだが、おっしゃる通り、これだけでマジ腹一杯過ぎキツイ。 390円でこの満足感は魅力的過ぎる |
10/10/10 20:54:42 |
文福茶釜 |
食いものネタ続投。 近所のマルエツで「日清のペペロンチーノ」がおつとめ品80円だったので買ってきた。2人前入っているから食費も浮く。調理法は油で具を炒め、麺を入れて水を50ml加えて麺をほぐしながら炒め、水がなくなったら火を止めて粉末ソースを混ぜてできあがり。
はい、お気づきのとおり、出来上がった代物はパスタ風味の焼きそばでした。そりゃ売れんわ。 |
10/10/11 12:25:55 |
北本 |
80円の出費ならまだ納得だな! 最近、「食べるラー油」の外れ多すぎヤバイ。 出費はともかく、不味いから食べきるのが辛すぎる。 油物だから台所から捨てる訳にもいかず困った(´・ω・`) |
10/10/11 20:55:13 |
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陽気なギャングの日常と襲撃(伊坂幸太郎)読了
4編の短編、長編、オマケ短編からなる小説。
前作(陽気なギャングは地球を回す)の続編。
4編の短編は、主人公達である4人の銀行強盗達が、
単独の小さな事件に巻き込まれて、それを解決する話。
しかしながら、ここは流石伊坂幸太郎。
この短編の中でそれぞれの出来事がリンクしている。
思わずニヤリとしてしまうシーンは多い。
更に続く長編も、この短編に布石が仕込まれており、
実際は4つの短編+長編で1つのストーリーを形成している。
内容はそれほど引き込まれる要素はなかったが、普通に楽しめるかなと。
短編の方が面白かったです。
長編は若干だれる感じがあるが、最後の展開は流石ですね。
この小説の一番の売りは4人の主人公達の個性が非常に良く出ており
それぞれの役割をきっちりこなしているところかな。
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