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2010年08月14日の雑記


吉野家が牛丼を安くできない理由を探る 2010年8月14日(土)11時54分
分類:食べもの [この記事のURL]

牛丼値下げ競争で明暗 好調のすき家・松屋、吉野家は苦戦
すき家、松屋は牛丼を値下げしても好調なのに何故吉野家だけが苦戦するのか。
これについて雑談していたところ何とも説得力ある答えが返ってきた。

牛丼の値段が一番安いのは「すき家」です。
すき家:280円
松屋 :320円 ※全品味噌汁付き
吉野家:380円

一番安いすき家と100円の差もある。
これじゃ吉野家の牛丼なんて高くて買わない印象が強くなる。
味も大して変わらないというより吉野家の牛丼は極めて普通で美味しいという印象がない。

松屋は「牛めし」より「豚めし」をオススメします。
並盛り290円で、「牛めし」より圧倒的に美味しいです。
また(店舗によるかもしれませんが)サラダのドレッシングがテーブルに配置してある為、好きな種類のものを掛け放題です。

これに馴れると、吉野家のように1種類選択して、コンビニに売ってるようなパックに入ったドレッシングには戻れません。
全品、味噌汁が付くのもポイントが高いです。

さて、何故すき家は牛丼をこの値段で販売しても利益が上がるのか。

実は「すき家」と「吉野家」には圧倒的に違うものがあります。

それは品数の種類です。
すき家には、牛丼・豚丼は勿論のこと、やきとり丼、まぐろ丼、ゆっけ丼、あんかけ丼‥‥同じ牛丼でも、セロリ牛丼、ニンニクの芽牛丼、キムチ丼‥‥と牛丼だけでも9種類あります。

松屋も同様に色々なメニューを取り揃えてます。
特に丼物ではなく定食系で新鮮なメニュー(うまトマト煮ハンバーグ定食など)があります。

一方の吉野家は牛丼・豚丼・カレーのみです。
定食もありますが目新しさに欠けます。
蕎麦を始めたようですが、この寸評は後ほど。

このメニューの種類が牛丼の値段にも直結しています。

ここまでつらつら書いたらお分かりかと思いますが、というか聞いてなるほどと思ったんですが、吉野家は主力メニューである「牛丼」を値下げすると全体の売上も直結して下がります。

一方のすき家は、牛丼を値下げした所で、他にも豊富なメニューがあり、
牛丼以外のメニューも一緒に売れるから全体の売上からしたら影響が少ないということです。※松屋も同様。

これを聞いて、ああぁなるほどなって思いました。

また吉野家が「蕎麦」を始めたのは、すき家、松屋がターゲットとしていない
年配の人を取り囲むマーケティング戦略があるようです。
しかしながら蕎麦をわざわざ牛丼家で食べたいと思いますかね?

これは明らかに失敗です。
そもそも蕎麦と御飯物ではかけ離れすぎて
投資コストもままならないのではないでしょうか。

さて、このまま吉野家が負債を抱えて倒産するのか、
キン肉マンが登場した時と同じく自己破産から奇跡の復活を遂げるのか。
それは私達顧客の判断に任される。遠い目で見守りたいと思います。

そんな私は専ら松屋を愛用します(´ⅴ`)ノ
※だがしかし、今の私はグルメマップ作成という重大な任務を任されているのであった!


nik5.144