以下、機内で見た映画。種類を増やすために容量が犠牲になるためか、色が薄かったり、小さなモニターで見てもブロックノイズやモスキートノイズが乗ってるのがわかります。将来は座席指定の際に機内で見たい映画も選べるようになったりするかしら。
往き ・アリスインワンダーランド 薬を飲んで体が大きくなっても服が破けて裸になったりしません、ファンタジーですから。たとえルイス・キャロルがそんな妄想してても。 ・チャーリーとチョコレート工場 父親とは単に和解するのではなく、チョコとウンパ・ルンパのダンスで父親を驚かせて欲しかった。
帰り ・サマーウォーズ 後半、涙線の敏感な俺は危うく人前で泣きかけた。あぶねー。2010年8月6日に地上波で放映するので良い子のみんなは忘れずに録画だ。 ・ライアーゲーム ザ・ファイナルファンタジー もとい、ファイナルステージ。最後は結局誰も悪い人はいないという日本的な終わりかただったけどそれもいいでないかと。 ・時をかける少女 2006年アニメ版。後戻りはできない「想い」に「応える」ことをタイムリープという大技で可能にする主人公。ところでタイムリープといえばこももが(以下略) |