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何となくリンク
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2009年12月27日の雑記
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久々にカレー作ったんですが、やっぱりシチューの方が良いねと思った。
1つ失敗から学ぶ成功を手に入れました。
カレーには挽肉を入れるんですが普通は豚ですよね。
買いに行ったら、豚の挽肉が95円/100gで、牛の挽肉が78円/100gだったので
迷わず牛肉を買った次第。
豚より牛の方が安いのか‥‥今度他のスーパーに行った時、比べてみるか。
それはさておき、牛の挽肉を使ってカレーを作ったんですが、
これがまたカレーの味に反するというか牛のインパクトが直ぐに解ります。
不味くはないんですが他の具材が渾然一体となっているのに、
牛だけが混ざらず反発してるような絶妙なハーモニーになりました。
かなり前、カレーの中に納豆入れた時も失敗したのを思い出しました。
ところでホワイトカレーのルー1年位前から
全く見かけなくなったんですが生産してるのか? これ好きなんだけど。
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PCI-Ex Sound Blaster X-Fi Titanium SB-XFT |
2009年12月27日(日)19時25分
分類:ハード
[この記事のURL]
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PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium SB-XFT届きました。
てか、私が買った時より、540円値段上がってるな。9980円になってた。
何はともあれ早速メインPCに接続してみました。
まずは装着前に記念撮影。
ビデオカードでかすぎっっw
2スロット占有とか、マジでGeforce9000番台から巨大過ぎる。
因みにビデオカードの上にPCIスロットありますが、
ここに旧サウンドカード装着してました。写真撮る前に取っ払ってます。
そしてPCI-Ex用のサウンドカードを装着してみる。
ここまでは特に問題ない訳で後はPC起動させドライバのインストール。
そしていよいよソフトウェア録音が可能かどうか試す時がきました。
早速仮面舞踏会♪で録音してみた。
問題なく録音できました。(´ⅴ`)
続いて動画キャプのアマレココ。
こちらも問題なく音が拾えました。無事に解決。買って良かったです。
追伸〆
そこそこのスピーカーであれば音なんてマザーボードの付属してるヤツでも十分。
1万円近くも出して高いサウンドカード買う価値はあるのか?
正直、音にあんまし拘らない人は買う必要ないですね。
スピーカーにお金掛けた方が安上がりです。
モニタに付属しているスピーカーは音質悪すぎて論外なので割愛。
じゃあ1万円も出してサウンドカード買う価値はあるのかって思いますが
スピーカーだけでは設定できない細かい効果を弄れます。
X-Fiテクノロジーとやらが売りらしいですが、
これは確かに臨場感がアップしますね。
このページの下の方とかに特徴が書いてありますので参考程度に。
以下、サイトに書いてある通りX-Fi Crystalizerは正直かなり良いです。
X-Fi Crystalizerはオーディオ内の高周波と低周波を拡張することで、失われたディテールと生命力を適切に復元します。歯切れの良いシンバル、哀愁のギターソロ、カーチェイスでのタイヤのきしむ音、爆発音の轟きなどを更に鮮明に再現します。
あと、スピーカー音量設定が出来るようになった。
スピーカー毎に音量を調整できる。全然使い道なさそうだけど。
他にもバスやトレブルの調整がアプリ側で可能です。
バスはスピーカー側でも大体付いてますが、トレブルはないですね。
バスは重低音の調整かな?高くすると重低音(?)が目立つ感じ。
トレブルは逆に高音域を目立たせる感じかな。高くすると高音が目立ちます。
【トレブル】http://www.nbnbw.com/guitarwords/treble.html
難点はコントロールパネルの不安定さ。良く落ちます。
一度設定すれば殆ど弄らないからいいんですが‥‥
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