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10/7〜9の期間、Oracleの研修（SQLチューニング）行ってきました。
色々トラブルあって疲れました(´д｀)
10/8は台風で自分が使う2つのJR線が運転停止のトラブル。
とりあえず、諦めて２つ先の駅に出てるバスがきたのでそれに乗る。
２つ先の駅は別のJR線なので、そっちは動いてるだろと思ってた。
バスに揺られて４０分‥‥大渋滞で全く動かなくなる。
仕方なく徒歩で駅に向かう。早歩きで２５分くらい掛かった。
漸く辿り着くもやっぱり電車止まってた。
研修の開始時間に間に合わない為、電話すると‥‥
今の所、遅らせて開始する予定なしとか言われたっwww
どのみち運転再開の目処が立たないということで、
隣の駅に徒歩で向かうことにした。
隣り駅は地下鉄があり、そこはダイヤ乱れながら動いているとのこと。
で、２５分くらいで隣り駅に到着。
腹が減ったのでドネルケバブでも食べようと店に行くも閉まってたｗ
諦めてパンを適当に購入しつつ地下鉄を利用し研修会場へ到着。
1時間50分遅れでした。
因みに開始時間は20分遅れて開始したとのこと。
研修時間1.5時間分損しました。お金に換算すると約1万4千円分。
最終日10/09は、何事もなく到着し、18:00には研修終了した。
が、そこから職場で仕事しなければいけず職場に向かう。
19:00に到着し、そのまま作業をする。
当然終電には間に合わないと思ってた訳で始発で帰ろうとしてました。
4:30頃、ぼちぼち帰るかと思ってたら電話キタ。
トラブルの電話だった(´･ω･`)
おいおい‥‥ちょっと待てよ、こっちは朝から寝てないんだぞｗ
しかしトラブルなので何とかしないといけない訳で、
色々対応し、5:50頃に終わったんですが、そしたらまたトラブルとかっｗ
で、これ実は非常に危ないトラブルで、
本日処理したデータを削除して再度ジョブをやり直すというリカバリが必要。
私は、データベース関連の職場な訳で、
問題のTABLEに対して、delete やら、truncateする訳ですよ！
SQLご存知の方は解ると思いますが、deleteはともかく truncateは怖すぎる。
誤ったテーブルをtruncateしたら、元に戻すことが出来ません。
（フラッシュデータベースとかそういうのはおいておきます）
しかも睡魔との戦い。いやーほんと辛かった。
で、結局、職場離れたの8:00頃です。圧倒的24時間起きっぱなし。
10:00過ぎに家に到着して、さっきまで寝てました。
Oracleの研修は、20万円出して行く価値はないなというのが本音。
※SE倶楽部を利用すれば半額の10万円。
４００ページ超のテキストを３日間でやるから、
どうしても中身が薄くなってしまう。広く浅く的な教え方。
で、大体それらについての概要は知っているし、
参考書や、チューニングの記事(↓)とか見て独学すれば済むぢゃんって話。
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/index/index-db.html#dbt
また実機演習もOracleはDLして自宅で簡単に色々できるので、
価値観は低いです。
（結論）資格認定する為の必須研修じゃなければ行かない。
≪コメント（2）
| 文福茶釜 |
資格の有効期限を考えると、IT系の資格より電気主任技師を取った方がいいのではないかと考えるようになった今日この頃。なおITの仕事をしている場合、データセンターへの入館時に必要となる「名前が漢字で書かれた顔写真入り公的身分証明書」として普通運転免許証が必須となることについて語られないのは、今なら誰でも持っているからか？ |
| 09/10/15 21:36:54 |
| 北本 |
IT資格は有効期限縛りありますねー
Oracleはそういうの見ないから期限切れないでしょうが、３〜４年に１度、メジャーバージョンアップするから
実質古い資格は価値が薄れていく罠。
俗に言うOracleに払うお布施事象。
今の職場は"指紋"認証ならぬ"静脈"認証で入出規制がされています。
時代は微妙に進化してるなぁと。 |
| 09/10/16 22:53:15 |
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