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11eyes -罪と罰と贖いの少女- 2009年2月27日(金)19時23分
分類:ゲーム感想 [この記事のURL]

11eyes -罪と罰と贖いの少女-(Windows 18禁)
http://lass.jp/product/11eyes/
ジャンル:侵蝕世界学園伝綺アドベンチャーゲーム
発売日 :2008年 4/25
Play時間:30時間
総曲数 :31曲
オススメ:★★★★★

久々のスマッシュヒット。
最初の方はありがちな展開で進む普通の伝奇っぽいADVだと思ってたんですが
赤い夜と呼ばれる現象を繰り返す事により、徐々に紐解かれていく謎。
この過程が楽しい。先の展開が気になりどんどん読み進めたくなる。

ADVゲームにおいて退屈になる展開は致命傷。
反対に好奇心沸き立つシナリオ展開は時に時間を忘れて
物語に入り込んでしまう。このシナリオは後者をそれなりに実現している。

何より簡単には物語の全貌を見せない。
1つの謎が解けたと思ったら新たな謎が次から次へと。
キーパーソンと思っていた人物が更に増え、二重三重‥‥四重へと進化する。

飽和しがちな展開を飽きさせない工夫が組み込まれている。
次から次へと新しい展開を見せることで新たな好奇心を呼び起こしている。

プレイヤーはある予測を立てシナリオを読み解く。
確かにその推理は当たるのだが、更に切り込む深さ。
これがこのゲームの楽しみであり中毒性の高い要素。

1キャラクリアしても、混乱を招く最後の謎かけをして終わる始末。
それらの謎が最後に1つに収束される訳です。

また伝奇系のネタがてんこ盛り過ぎて濃すぎます。
神話とか聖書とか伝奇とか民俗学とか、もう何でもあり。

「プロトタイプが、
 完成したオリジナルに勝てると思うな」


あるキャラが放った、この台詞に正直痺れた。
格好良すぎる‥‥超ヤバイ、一番お気に入りキャラだったんですが、
ここまでの破壊力があるとは‥‥

バトルシーンで流れる曲のセンスがまたイイ。
真の力(?)を発動する時に流れる「刧の眼」が格好良すぎる。
ラストバトルの曲は専用曲ではなく、後半2連戦の曲でした。
確かにラストバトルっぽい曲でしたが、もっと激しい曲を期待してた。

何か途中で感動シーンの挿入歌があったんですが、
この手のゲームに必要ないんじゃね?
と思ってしまう程インパクトなかった。
無理に感動路線にする必要ないと思いました。

戦闘エフェクト。
地味です。正直爽快感欠けまくってます。
余りにも普通な演出。モーションエフェクトは魔法発動の際の魔法陣のみ。
キャラモーションしますがバトルと絡めてるような演出にしては薄い。
基本瞬間エフェクトと1枚絵の拡大クロスフェード演出のみです。

キャラ萌えはないに等しかった。(あくまで自分的には)
そして各キャラ毎のシナリオは存在しない。
詳細は書きませんが最後に回収されるのみ。
なので1回目クリアしたらかなりテンション下がりますが、
クリア直前に見せられた謎で途中で止める訳にはいかなくなります。

で、最後はいい感じに終わったので、かなり満足しました。
これは本当に楽しめるゲームでした。

関連〆
11eyes CrossOver


nik5.144