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2008年05月24日の雑記
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ORACLE MASTER Silver 10g 受けてきました。
正答率 86%(68%以上で合格) で合格しました。
次はいよいよ(自分内の)ラスボス Gold の牙城を崩したいと思います。
参考にした本、およびサイト
オラクルマスター教科書 Silver Oracle Database 10g(DBA10g)編
徹底攻略ORACLE MASTER SilverDBA 10g問題集
ORACLE MASTER SilverDBA講座
-感想-
Bronze DBA とは比べ物にならないくらい難易度が上がってた。
一見読んだだけでは正解に辿り着かないような問題が多い。
参考書や問題集のように素直な問題も、あるにはあるが
半分以上は「んん?」と首を傾げるような問題でした。
正解を2つ選べというような問題であっても、2つ以上正解になるような問題もありまして、こうした場合、より適切な方に絞り込む必要がある。
何より問い合わせが非常に曖昧で、どちらとも受け取れるというような問題もあって意地悪だなぁという印象があった。
また参考書や問題集で見かけたことのないパラメータやキーワードなど
3〜4問出てきました。
パラメータ、ビュー、SQL文を丸暗記しても、正解に辿り着くのは難しいです。
それらを踏まえた上で様々なパターンを網羅する必要があったという感じ。
さて、来週からいよいよ大詰め Gold 10g の試験勉強を開始するんですが、
これには非常に大きな問題が2点ありまして。
1つは「問題集」が存在しない。
今までの試験も問題集のお陰で合格したと言っても過言でない。
それ程までに重要なウェイトを占める問題集がGoldにはない。
もう1つは、資格認定する為にテストの他に研修を受けなければいけない事。
いわゆるぼったくり研修と言われてるやつですね。
>> Gold認定フローチャート
一番安い研修でも、20万7900円します。
Goldの試験受かるような人が、
一番安く済むSQL基礎とかの研修受けて何の意味があるのさ? って感じですよ。
まぁとりあえず、試験だけ頑張ってみるつもりです。
研修は受かったら考えます、、受かるの正直厳しいと思いますが。
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ibisさんが「銀ノ鏡界」登場人物紹介更新。
今回の作品にあたり既存キャラもリメイクしてる感じなんですけど
由羅が異様に可愛く(自分好みに)なってる。
アルティージェも登場するかもしれないので、何かワクワクしてきた。
全然関係ないんですけど心のふれあいが生んだ奇跡を見て
「ひぐらし」を彷彿したのは私だけじゃない筈。 地味に感動した。
■ドラクエ9:「1000万本の可能性も」 スクエニ和田社長が期待感示す
主に日本市場がターゲットのRPGで 1000万本 は凄い自信だ。
DSでゲームする気はあんまり起こらないんですけど、
DS版DQ4では無意味にDSの機能を使わない正統派のゲームとして
作られていたので結構好感が持てました。 ゲームもそこそこ面白かった。
1000万本は無理でも、かなり売れるんだろうな。
■最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ
ATOKは本当に良いですね。
職場のPCはIMEなんですが、思った通りの変換されなくて
イライラすることも結構あります。
最近だと「一時表領域」と変換したいのに、
いちじひょうりょういき⇒「一辞表領域」となって凄くイラっときた。
ATOKは置換精度も高いが、オートコンプリート機能や、
F4キーでのカナ英語変換が便利すぎます。
※IMEにもカナ英語変換あるけど通常変換と同じキーを使うので
候補が大量に表示されてしまい使い勝手が悪い。
因みに「かわだ」も「西広門田」でちゃんと変換されます。
IMEでも変換されるかもしれませんが。
■ETCオービス戦慄の計画
これがまた実際ありそうで怖い。 まぁあってもいいと思いますけど。
■残業ばっかりしている社員が残業する本当の理由集
>なんとなく帰りづらい為
これは凄く理解できる。 定時ダッシュは勇気いります。
寧ろ出社時間守ってる人が全体の2割程度ってのが大問題だと思った。
(前の職場の話です)
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