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2008年01月27日の雑記
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悪の教科書(フリーソフト)クリアしましたんで感想を。
関連〆 「悪の教科書」第1講 感想
ジャンルは、社会批判ノベル。 プレイ時間は6時間くらい。
一度は思ってしまう社会に対しての不満をゲームの世界ではあるが、
その悪を叩き切るというコンセプトは斬新で良かった。
ただ同じような展開や、テキストの内容など、退屈な展開が多く
シナリオを進めるのが億劫になってしまいました。
主に『先生』との会話がメインで他のテキストは極めて退屈って印象。
第5講は若干盛り返しましたけどインパクトに欠けました。
寧ろ第1講が一番インパクトあったので他が色褪せた感じ?
シナリオは団子形式──‥‥オムニバス形式と言うのが一般的でしょうか。
1つ1つに訴えかけたい内容が異なっており、
ゲームを通じて本音を語るこのようなゲームは同人ならではと思いました。
>システム
・ALT+Enterでの画面切替可。
・ノンウェイト表示可。
・エフェクトスキップ不可。(メニュー呼び出しにもフェードが掛かる)
・セーブ/ロードでカーソル移動が2度手間になるのは面倒。
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