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2007年09月30日の雑記
| COMPUTER MUSIC CENTER 閉鎖 |
2007年9月30日(日)11時41分
分類：音楽
[この記事のURL]
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非常に困った事態が起こりました。
どうやらCOMPUTER MUSIC CENTERが閉鎖したようです。
MIDI等の音楽を検索するサイトな訳で、これはかなり困りました。
良く音楽漁りする私としては、この閉鎖はかなりの大打撃です。
サイトを訪問しながらナイスな曲を作る人を地味にチェックしたり、
音楽製作の依頼をしたり、公開されてる曲を使わせて頂いたり‥‥
というアクションを行ってきました。
特にフリーゲームを作る上で音楽漁りは
非常に重要なポジションを示している訳で、
今度出そうかと思っているフリゲに関して、
いきなり音楽面で躓く可能性が浮上。
ある程度、良い感じの人はリスト化してるんですが、
世の中は広いし、もっと色んな方の音楽聞きたい訳で。
そうなると一括で検索できるサイトは非常に便利な存在。
微妙に検索意図が異なる感じがしますが、
今後は夢の音楽館に逃げるしかないかなぁ。
ん〜だけど、やっぱり厳しい。
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逆転裁判4クリアしました。
テキストの表示が遅くて文字表示の効果音にイライラする点を除けば、
非常に楽しめる作品でした。
もっともNDSのゲームって
ノンウェイト表示できるゲーム存在しないんじゃね？ って勢いですけど。
プレイヤーをシナリオに引き込ませる作り方が上手いです。
先の展開が知りたくて、やり込んでしまう。
ADVゲームをするうえで非常に重要な要素が、しっかり組み込まれています。
何より最初から“謎”を提示し、最後に繋がるという展開。
その謎が気になるから最後までやりこんでしまう。
そんな作りがゲームとしての楽しさを引き立てたんだろうと思います。
NDSならではのタッチペンを使った操作も入ってました。
(個人的にはタッチペン使うの嫌いなので面倒でしたけど)
裁判員制度ネタも、しっかり取り込まれてたんですが、
これがまた非常に上手く物語に溶け込ませたというか、
製作者にやられたって感じですね。 この繋げ方は見事でした。
裁判員制度はQEDで知ったんですが、10/7放映予定である
「行列のできる法律相談所」でも超本気法廷ドラマとして取り扱うらしい。
検事が美人だとか、、まぁ今日の次回予告で映ってましたけど。
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